エピソード110の感想一覧

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[一言]
ジウが直接的な脅威にならないということはブロキスの私怨かなにかでしょうかね…
生焼け肉様お久しぶりです!
久しぶりの投稿なのに朝からお読みくださり…感激!
・゜・(つД`)・゜・
ありがとうございます!!!

はてさて…(´▽`)フフフ…♪
微弱な魔力を持つ者の集団として登場した「ジウ」と「アシュバル」という2つの共同体ですが、一方は普通に考えれば驚異になりそうな「大賢老」という存在がいるにも関わらず放置するどころかリオンが託され、もう一方は「翁社護」という指導者の一人はいても大した力を持っていないのに皆殺しにされました。

「真名の誓約」によってアシュバルを滅ぼしたブロキスですが、ブロキス自身は翁社護たちに対して怨みはなく、むしろかつては共に戦った仲間という認識のまま引導を渡しております。

色々辻褄が合わないように思われるかもしれませんが、これからどんどん核心に近づく情報が出てまいります。

最後の間際にはブロキスの過去を書きますが、それで大体のことが分かる流れになっております(分からなかったら私の力不足です。がんばります!)

さて、敵サイドも一筋縄では行きませんが味方サイドも次の話で過酷な事実を知ることになります。

次話も何卒宜しくお願い致します☆
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