エピソード136の感想一覧

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[一言]
不器用な父親ですね…ちょっとFFXを思い出しました。
そういえばリオンも例の呪いを受け継いでいるんでしょうか?真名はブロキスしか知らなかったり?
生焼け肉様…一週間も開けてしまったのに…ありがとうございます!
・゜・(つД`)・゜・

FFXってそういう話だったんですね!
(FFシリーズは9しかやったことがないので断片的にしか知らなくてすみません。しかも中盤くらいで姉にセーブデータを2度も上書きされてやる気がなくなってやめました←)

わあい!その設定覚えていてくださり嬉しいです!
本編で後程言及しますが、簡単に説明させて頂きます!

リオンの真名は「リオーニエ」です。
上編(魔力を知る6)でブロキスとヘイデンが会話してた時にヘイデンが会話文で喋った「リオーニエは無事か?」という台詞で一回、下編(決戦を前に10)でブロキスの思考を現す地の文で一回と、殆ど登場しませんでしたが一応言及はしておりました。

このことから分かるようにリオンの真名を知っているのはブロキスとヘイデンということになります。

ブロキスは真名をリオン当人に呪いの力で無意識に伝えてしまうことを恐れていましたが、ついに伝えることはありませんでした。

また、呪いの目的である「アシュバルに返り咲く」ということも、アシュバルの権力者たちを皆殺しにしたことで達成しています。

以上のことからこの時点では真名の誓約はブロキスの代で止めることが出来たと言えます。


あとは蛇神をぶっ殺して、ちょちょっと補足して終わりのこの物語ですが、なにぶん私の執筆速度が超遅くて長引いております。
大変申し訳ありません!

それでもあと1ヶ月はかからないはずなので、あたたかい目で見守って戴けると嬉しいです!
何卒よろしくお願い致します!
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜
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