エピソード137の感想一覧

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[一言]
ブロキスの魔力と混ざって波長を読みづらくしている感じです?
生焼け肉様いつもありがとうございます☆
10月になりましたね!早いものです。
寒暖の差が大きくなってきましたのでお体御自愛くださいね!
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜

仰る通りです!
過去に何度も封印されてるので警戒してます。
アーバイン&サイラスが少女たちを踊らせたのと似た策ですね。

併せてアスカリヒトはブロキスのリオンに対する感情を読み取り両者が懇意な関係だと思っており(実際には一方通行の想いですが)、ブロキスの肉体を人質に取っているつもりです。

ブロキスから出ればブロキスの肉体には残存する魔力が殆どないのですぐに崩壊が始まります(直前にブロキスは教皇と死闘を繰り広げており、リオンが目覚めた時にはほぼ魔力が枯渇した状態でした)。
しかし、アスカリヒトがブロキスの中に居続ける限りブロキスの肉体は崩壊しません。
使えるものは使うって感じですね。

一方でアスカリヒトはリオンたちをだいぶ侮っていました。
リオンは歴代の巫女に比べて高い魔力を持つものの、仲間がロブだけだったからです。

かつての巫女たちは数多くの仲間たちと共にアスカリヒトに相対してますので、目覚めたアスカリヒトは敵(リオンたち)の人数のあまりの少なさに拍子抜けしたのでした。

さっさとリオンたちを倒し、不思議な空間から出ようと考えているアスカリヒト。

対するリオンとロブの最後の戦いが始まります。

次話も何卒よろしくお願い致します☆
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