エピソード177の感想一覧
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[一言]
底抜け聖女の鬼平犯科帳面白かったです!
この後の短編?も職場で吹き出さないように気をつけながら読ませていただきます。
底抜け聖女の鬼平犯科帳面白かったです!
この後の短編?も職場で吹き出さないように気をつけながら読ませていただきます。
エピソード177
[一言]
久しぶりに最初から読み返し。ええなあこれ。
久しぶりに最初から読み返し。ええなあこれ。
エピソード177
[良い点]
コミカライズされているのを見つけて、読み直しました。
何度読んでも面白い!
作者様の他作品もこれから読み直したいと思います。
[気になる点]
ココと王子のイチャイチャ(?)までコミカライズしてくれるかな?
コミカライズされているのを見つけて、読み直しました。
何度読んでも面白い!
作者様の他作品もこれから読み直したいと思います。
[気になる点]
ココと王子のイチャイチャ(?)までコミカライズしてくれるかな?
エピソード177
[一言]
面白かったです。
特にギャングがらみや振り回されるナッツや教皇との掛け合いが特に好きです。
また、全体的に文が読みやすく、特に貴族語?を翻訳してる点は作者の意図と読み違えずに済むのでサラサラ読めました。
気になったのは、作者様もおっしゃってますが…今話の部分が唐突な点。
もう一章…書籍ではもう一巻追加して欲しいと思いました。
特に、ココの恋愛関係は一応形式上は否定してたので…気になりました。
聖女関連はあまり好きではなくほとんどの作品に触れてませんが、漫画を1.2話読んで面白かったので読みました。
書籍、漫画おめでとうございます。
面白かったです。
特にギャングがらみや振り回されるナッツや教皇との掛け合いが特に好きです。
また、全体的に文が読みやすく、特に貴族語?を翻訳してる点は作者の意図と読み違えずに済むのでサラサラ読めました。
気になったのは、作者様もおっしゃってますが…今話の部分が唐突な点。
もう一章…書籍ではもう一巻追加して欲しいと思いました。
特に、ココの恋愛関係は一応形式上は否定してたので…気になりました。
聖女関連はあまり好きではなくほとんどの作品に触れてませんが、漫画を1.2話読んで面白かったので読みました。
書籍、漫画おめでとうございます。
エピソード177
[良い点]
魔王が女の子だったからゴブリン氏の魔の手から逃れられたんですね!
>「俺たちの戦いは、これからだ!」
凄く良いです! ココの夢は壮大だなぁ あと「俺の屍を~」も言いそうですよね!
魔王が女の子だったからゴブリン氏の魔の手から逃れられたんですね!
>「俺たちの戦いは、これからだ!」
凄く良いです! ココの夢は壮大だなぁ あと「俺の屍を~」も言いそうですよね!
エピソード177
[良い点]
読みやすい文書で、見事に完成されてます。
その点素晴らしい。ありがとう。
読みやすい文書で、見事に完成されてます。
その点素晴らしい。ありがとう。
エピソード177
[良い点]
基本真面目なストーリー展開なのに、ちょいちょいコメディ挟んでて重い気持ちにならずに読めてめちゃめちゃ面白かったです。
思わせぶりに出てきた敵キャラがあっさりぶっ飛ばされる展開もテンポが良くて気持ちよく読めました。
[気になる点]
本編で削った部分とか番外編とかで読めたらなあ、と思います。
あ、書籍化とかで使えそうなのか…?
[一言]
面白いなあ、この人他に何書いてるんだろうと思い作者さんのページを見たら「監獄スローライフ」や「週末ニッポン勇者」書いた人だったの!?でも言われてみれば何となく分かる!って感じで納得できました。
適当に検索しておもしろそうだから読んでみたものが前に読んだ話と同じ作者さんだったことにびっくりしました。
他の作品も読んでみます。
基本真面目なストーリー展開なのに、ちょいちょいコメディ挟んでて重い気持ちにならずに読めてめちゃめちゃ面白かったです。
思わせぶりに出てきた敵キャラがあっさりぶっ飛ばされる展開もテンポが良くて気持ちよく読めました。
[気になる点]
本編で削った部分とか番外編とかで読めたらなあ、と思います。
あ、書籍化とかで使えそうなのか…?
[一言]
面白いなあ、この人他に何書いてるんだろうと思い作者さんのページを見たら「監獄スローライフ」や「週末ニッポン勇者」書いた人だったの!?でも言われてみれば何となく分かる!って感じで納得できました。
適当に検索しておもしろそうだから読んでみたものが前に読んだ話と同じ作者さんだったことにびっくりしました。
他の作品も読んでみます。
エピソード177
[良い点]
読み終わりました!
とても面白かったです!
読み終わりました!
とても面白かったです!
エピソード177
[良い点]
読了!
最後の文字で、「してやられた!あー!くそう!ここまで例の言葉がしっくりくるのは初めてだ!最後まで見事かよ!完敗!」って思ったのでまず最初に書きました。
何から書けば良いのかわからないくらい凄かった
1.文章のテンポもリズムも凄い。いつもは基本静止画を連想して小説読んでるけど、この小説ではめちゃくちゃダイナミックに動きまくってた。もはやBGM聴きながら読んでるくらい。言葉の掛け合いが凄い。生き生きしてる。
2.悪役ややられ役を部屋の隅の埃のようにペラい無価値な馬鹿にするのではなく、どんなキャラでも考えがあって個性?人生?他との関係性?なんといえばわからないけど作者に大切に作られていた。なろう 小説は主人公が神をどんなに雑に酷く扱っていいゴミみたいにすることが多いし、それを見ると冷めてしまうのでほっとした。
3.最初と反逆と教会派閥と魔王、と話が分かれている。そういうふうに分かれている場合は、他の小説では意味深だったり第三者視点の話だったり不穏な描写が多いし長いために、境目に違和感を感じて感情移入が減速することもあります。本作は確かにそういう描写もあったはずですが、陰謀側のプロフィールを書いて陰謀内容も具体的で短めに書かれてたので、境目を感じないで最後まで読みました。正直長編小説で境目を感じさせないのは本当に珍しいです。
4.主人公が勧められ無い方法でお金ゲットしたときに、募金箱に突っ込んだり納税を突かれたところ。説教とか、こういう引き締めるシーンがあるからこそ暴走に対して爽快感が感じれる
5.聖女と王子の相棒感好き。相棒モノ増えて!
6.やられる側が馬鹿だから相対的に主人公が凄いのでは無く、主人公側が異常にヤバいからっていうのが徹底されててよかった。魔族も、冷静に考えて他の様々な魔王ファンタジーよりもえげつない戦力だった。
7.とんでもない小説なのに中盤くらいからしっくり馴染みすぎて、何十年前の完璧な全12巻古参海外翻訳ファンタジー原点書籍を読んでるのでは?って思った。最初から最後まで暴れまくってるのに息切れせずに飽きさせない最高のテンポ、内容の展開を納得させる描写が凄いせい?
8.キャラの名前や地名が覚えれない人間だけど、キャラ名前後に関係するワード(役職や特徴)をいれてたり、ルビやあだ名を多用していたから不自由を感じなかった。超高性能な義足みたいだった。本当に助かりました。
9.短めの話も沢山組み込んでいるけど、邪魔に感じないし、自然すぎて喉が渇いた時にお茶渡されたような驚きがあった。
10.私は世界観厨なので、aだからbのような設定の影響で作られた設定とかが好きです。だからこそ本当に本当にこの小説の世界観の描写が超好きです。また、キャラ萌えはあまりしないのに、主人公の性格行動の由来の念入りな描写が“設定と設定の繋がり"をガッツリ伝わって最高でした!(序盤の謎りんごとか、知らなかったパスタとか)
世界観厨のせいか、君(読者)がいるのはこの世界だよってリアリティーで洗脳してくる描写が大好きです。
大胆な行動ばかりしてるけど、自分のルールをきっちり守ってて好き。
11.主人公や後半からの仲間たちは常識外の行動をしてます。しかし八つ当たりでもなんでも理由があるから行動し、自分のルールを守るなど、最初から最後まで一貫した規則正しい暴れっぷりなので信頼して読めました。
12.銅貨一枚で三日生きれる、無知な善人のシスターに関して激怒してるシーン、3人の教会トップに座らせて激怒が印象的。水死体を見慣れてる理由のとこも。
13.男色ネタを見せ物笑い物で一回使うのではなく、良い意味で思ってたより淡々と魔王関連の必要人材としてバリバリ活用してたのが良かった。自分自身はバイでもゲイでも無いから当事者がどう思うのかは知らないし、なんでよかったのか言語化できないけどよかった。痴漢や露出狂というエロ作戦と同じように扱ってるから?
14.主人公が1番好きだし、2番目は王子。3番目は反逆公爵&いいように使われてたギャングが同位で好きです。
絶対に、絶対に、読んでる最中ではもっと良い点に気づいて夢中になってたのに記憶力のせいで書き切れてません!!ごめんなさい!くやしい!
創作ありがとうございます!
[気になる点]
生恥反逆者その後生活、やらかしバリスタ開発者の処遇、破門あれこれ、魔王の成長後、聖女と勇者の子供、各国に伝えられた魔王討伐の内容と反応、後世にどう伝わるのか、光るバケツの処分法、銀の指輪をつけてるシーン、結婚後のはちゃめちゃ、等
それ以上もたっくさんありますが、読みたいです
読了!
最後の文字で、「してやられた!あー!くそう!ここまで例の言葉がしっくりくるのは初めてだ!最後まで見事かよ!完敗!」って思ったのでまず最初に書きました。
何から書けば良いのかわからないくらい凄かった
1.文章のテンポもリズムも凄い。いつもは基本静止画を連想して小説読んでるけど、この小説ではめちゃくちゃダイナミックに動きまくってた。もはやBGM聴きながら読んでるくらい。言葉の掛け合いが凄い。生き生きしてる。
2.悪役ややられ役を部屋の隅の埃のようにペラい無価値な馬鹿にするのではなく、どんなキャラでも考えがあって個性?人生?他との関係性?なんといえばわからないけど作者に大切に作られていた。なろう 小説は主人公が神をどんなに雑に酷く扱っていいゴミみたいにすることが多いし、それを見ると冷めてしまうのでほっとした。
3.最初と反逆と教会派閥と魔王、と話が分かれている。そういうふうに分かれている場合は、他の小説では意味深だったり第三者視点の話だったり不穏な描写が多いし長いために、境目に違和感を感じて感情移入が減速することもあります。本作は確かにそういう描写もあったはずですが、陰謀側のプロフィールを書いて陰謀内容も具体的で短めに書かれてたので、境目を感じないで最後まで読みました。正直長編小説で境目を感じさせないのは本当に珍しいです。
4.主人公が勧められ無い方法でお金ゲットしたときに、募金箱に突っ込んだり納税を突かれたところ。説教とか、こういう引き締めるシーンがあるからこそ暴走に対して爽快感が感じれる
5.聖女と王子の相棒感好き。相棒モノ増えて!
6.やられる側が馬鹿だから相対的に主人公が凄いのでは無く、主人公側が異常にヤバいからっていうのが徹底されててよかった。魔族も、冷静に考えて他の様々な魔王ファンタジーよりもえげつない戦力だった。
7.とんでもない小説なのに中盤くらいからしっくり馴染みすぎて、何十年前の完璧な全12巻古参海外翻訳ファンタジー原点書籍を読んでるのでは?って思った。最初から最後まで暴れまくってるのに息切れせずに飽きさせない最高のテンポ、内容の展開を納得させる描写が凄いせい?
8.キャラの名前や地名が覚えれない人間だけど、キャラ名前後に関係するワード(役職や特徴)をいれてたり、ルビやあだ名を多用していたから不自由を感じなかった。超高性能な義足みたいだった。本当に助かりました。
9.短めの話も沢山組み込んでいるけど、邪魔に感じないし、自然すぎて喉が渇いた時にお茶渡されたような驚きがあった。
10.私は世界観厨なので、aだからbのような設定の影響で作られた設定とかが好きです。だからこそ本当に本当にこの小説の世界観の描写が超好きです。また、キャラ萌えはあまりしないのに、主人公の性格行動の由来の念入りな描写が“設定と設定の繋がり"をガッツリ伝わって最高でした!(序盤の謎りんごとか、知らなかったパスタとか)
世界観厨のせいか、君(読者)がいるのはこの世界だよってリアリティーで洗脳してくる描写が大好きです。
大胆な行動ばかりしてるけど、自分のルールをきっちり守ってて好き。
11.主人公や後半からの仲間たちは常識外の行動をしてます。しかし八つ当たりでもなんでも理由があるから行動し、自分のルールを守るなど、最初から最後まで一貫した規則正しい暴れっぷりなので信頼して読めました。
12.銅貨一枚で三日生きれる、無知な善人のシスターに関して激怒してるシーン、3人の教会トップに座らせて激怒が印象的。水死体を見慣れてる理由のとこも。
13.男色ネタを見せ物笑い物で一回使うのではなく、良い意味で思ってたより淡々と魔王関連の必要人材としてバリバリ活用してたのが良かった。自分自身はバイでもゲイでも無いから当事者がどう思うのかは知らないし、なんでよかったのか言語化できないけどよかった。痴漢や露出狂というエロ作戦と同じように扱ってるから?
14.主人公が1番好きだし、2番目は王子。3番目は反逆公爵&いいように使われてたギャングが同位で好きです。
絶対に、絶対に、読んでる最中ではもっと良い点に気づいて夢中になってたのに記憶力のせいで書き切れてません!!ごめんなさい!くやしい!
創作ありがとうございます!
[気になる点]
生恥反逆者その後生活、やらかしバリスタ開発者の処遇、破門あれこれ、魔王の成長後、聖女と勇者の子供、各国に伝えられた魔王討伐の内容と反応、後世にどう伝わるのか、光るバケツの処分法、銀の指輪をつけてるシーン、結婚後のはちゃめちゃ、等
それ以上もたっくさんありますが、読みたいです
エピソード177
[良い点]
FUNA様の推薦で読破させて頂きました
なろうでは十指に入る面白さでした
[一言]
ココちゃん 何だかんだで子沢山になるんだろうなぁと思うよ
FUNA様の推薦で読破させて頂きました
なろうでは十指に入る面白さでした
[一言]
ココちゃん 何だかんだで子沢山になるんだろうなぁと思うよ
エピソード177
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