感想一覧
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[良い点]
学者莫迦の様がよく描かれている
[気になる点]
何故楊武のみ火災から逃げ出せたのか、師兄達も逃げ出せたのでは
何故楊武は実家に逃げなかったのか
[一言]
出土品(証拠)を以ってそれまでの史説を覆しいく様、正に論より証拠を実践する展開に心揺さ振られました。
只、もう少し、第一公主と恋仲に、強いては婚姻に発展してもと老婆心ながら邪推しておりました。
学者莫迦の様がよく描かれている
[気になる点]
何故楊武のみ火災から逃げ出せたのか、師兄達も逃げ出せたのでは
何故楊武は実家に逃げなかったのか
[一言]
出土品(証拠)を以ってそれまでの史説を覆しいく様、正に論より証拠を実践する展開に心揺さ振られました。
只、もう少し、第一公主と恋仲に、強いては婚姻に発展してもと老婆心ながら邪推しておりました。
[良い点]
中華系を題材とすると、女達の権力争いや武力による中華統一にフォーカスを当てた作品が多いところを、文官の戦いゆえに戦場は机上!!武器は知識と洞察力、そして筆!!!
珍しいうえに痒いところに手が届くというか、古代中国の文化や歴史を齧っていた人間としては「よくぞここまで…!」と感嘆するほど、当時の思想、文化が詳細に散りばめられており、けれども変に堅苦しくなく、たいへん楽しめる作品です。勉強にもなります。
キャラクターもひとりひとりの個性がたっていて、愛着が湧きます。私は遼煌が可愛くて仕方ありません。
[気になる点]
読む人を選びそうなのは確かです。
とは言え、それはどんな題材の作品でもそうですから、気にする必要もないことかと思います。
[一言]
転がるような話の展開。くすりと笑えて、ううんと唸らされて、胸がきゅっとする場面もある。
本当によく考えて作り込まれた作品だと思います。
中華系を題材とすると、女達の権力争いや武力による中華統一にフォーカスを当てた作品が多いところを、文官の戦いゆえに戦場は机上!!武器は知識と洞察力、そして筆!!!
珍しいうえに痒いところに手が届くというか、古代中国の文化や歴史を齧っていた人間としては「よくぞここまで…!」と感嘆するほど、当時の思想、文化が詳細に散りばめられており、けれども変に堅苦しくなく、たいへん楽しめる作品です。勉強にもなります。
キャラクターもひとりひとりの個性がたっていて、愛着が湧きます。私は遼煌が可愛くて仕方ありません。
[気になる点]
読む人を選びそうなのは確かです。
とは言え、それはどんな題材の作品でもそうですから、気にする必要もないことかと思います。
[一言]
転がるような話の展開。くすりと笑えて、ううんと唸らされて、胸がきゅっとする場面もある。
本当によく考えて作り込まれた作品だと思います。
- 投稿者: べちを
- 2020年 05月19日 11時06分
べちを 様
感想ありがとうございます、阿須山です。
勿体ないお言葉の数々、本当にありがとうございます。
貴方の言葉に何度救われたかわかりません。
遼煌については何度か申し上げました通り、後日談をご確認いただきますようお願いいたします。(※業務連絡です)
伝えたいことが沢山あるのですが、かなり私的なお話になってしまうので、またいずれちゃんと会ってお伝えします。
愛をこめて。
阿須山
感想ありがとうございます、阿須山です。
勿体ないお言葉の数々、本当にありがとうございます。
貴方の言葉に何度救われたかわかりません。
遼煌については何度か申し上げました通り、後日談をご確認いただきますようお願いいたします。(※業務連絡です)
伝えたいことが沢山あるのですが、かなり私的なお話になってしまうので、またいずれちゃんと会ってお伝えします。
愛をこめて。
阿須山
- 阿須山
- 2020年 05月19日 20時42分
[良い点]
権力争いがテーマになる古代中華小説はよくありますが、それが国史編纂をきっかけにしているというのが珍しいなと思いました。確かに、学者一族にとってそれに関わるのはこの上ない名誉ですよね、面白い題材だと思います。
登場人物や時代背景が現代でないので、最初はややもたついた感じがありましたが話が走り出すと面白くなってきます。聞いたことがない単語も登場するため、勉強になりました。登場人物たちも当時「らしい」考え方をしている部分が多く、外側だけ中華風でないのも良かったです。それでも帝子と従者の少年らしいやり取りは年相応で可愛いですね。
最後に、これは個人的な好みですが……はじめから最終到達点を示されると、ちょっと私は楽しみが減ってしまった気になります。もちろん「ああ、こうなるのだな」と思って安心される方も多いと思いますが、古代中華という波乱の時代なのでもう少し先が見えない感じがあってもよかったかな、と思います。
これからも頑張って下さい。
権力争いがテーマになる古代中華小説はよくありますが、それが国史編纂をきっかけにしているというのが珍しいなと思いました。確かに、学者一族にとってそれに関わるのはこの上ない名誉ですよね、面白い題材だと思います。
登場人物や時代背景が現代でないので、最初はややもたついた感じがありましたが話が走り出すと面白くなってきます。聞いたことがない単語も登場するため、勉強になりました。登場人物たちも当時「らしい」考え方をしている部分が多く、外側だけ中華風でないのも良かったです。それでも帝子と従者の少年らしいやり取りは年相応で可愛いですね。
最後に、これは個人的な好みですが……はじめから最終到達点を示されると、ちょっと私は楽しみが減ってしまった気になります。もちろん「ああ、こうなるのだな」と思って安心される方も多いと思いますが、古代中華という波乱の時代なのでもう少し先が見えない感じがあってもよかったかな、と思います。
これからも頑張って下さい。
エピソード9
刀綱一實 様
感想ありがとうございました。阿須山と申します。
国史編纂と言う大業はどうしても入れたいテーマの一つでした。
また、架空の中華世界ではありますが、なるべく当時の思想を反映できるよう心がけています。
上記二点は書くにあたってこだわった部分ですので、気づいてくださり嬉しい限りです。
ご指摘をいただきました序盤のもたつきについては、私自身とても気になっているところではあります。
まもなく執筆は終わる予定ですので、改めて序盤を読み直して構成を変えられないか検討中いたします。
序へのご意見もありがとうございます。
感想を拝見し、新しい視点で序を必要性を考えることができました。
最終地点ではありますが、即位までを書く予定がないので序にしていましたが……確かに終盤に入れるのもありかなと。
こちらもバランスを考えつつ訂正していきたいと思います。
貴重な感想とご指摘、誠にありがとうございました。
頂いたご意見を踏まえつつ、最後まで書き上げたいと思います。
阿須山
感想ありがとうございました。阿須山と申します。
国史編纂と言う大業はどうしても入れたいテーマの一つでした。
また、架空の中華世界ではありますが、なるべく当時の思想を反映できるよう心がけています。
上記二点は書くにあたってこだわった部分ですので、気づいてくださり嬉しい限りです。
ご指摘をいただきました序盤のもたつきについては、私自身とても気になっているところではあります。
まもなく執筆は終わる予定ですので、改めて序盤を読み直して構成を変えられないか検討中いたします。
序へのご意見もありがとうございます。
感想を拝見し、新しい視点で序を必要性を考えることができました。
最終地点ではありますが、即位までを書く予定がないので序にしていましたが……確かに終盤に入れるのもありかなと。
こちらもバランスを考えつつ訂正していきたいと思います。
貴重な感想とご指摘、誠にありがとうございました。
頂いたご意見を踏まえつつ、最後まで書き上げたいと思います。
阿須山
- 阿須山
- 2020年 05月07日 14時02分
[良い点]
・硬い文体
・そつない文章作法
・なろうを意識した可読性
・珍しい題材
・細かい改善の後が見られるところ
[気になる点]
・難しいです。
直すのも難しいです。基本的になろう向けでは無いのかも知れません。公募向けかと思います。
[一言]
Twitterでのリプライありがとうございます。
応援しています。
・硬い文体
・そつない文章作法
・なろうを意識した可読性
・珍しい題材
・細かい改善の後が見られるところ
[気になる点]
・難しいです。
直すのも難しいです。基本的になろう向けでは無いのかも知れません。公募向けかと思います。
[一言]
Twitterでのリプライありがとうございます。
応援しています。
エピソード1
鈴木様
感想ありがとうございます。阿須山です。
改善点だけでなく良い点まで挙げていただき、とても光栄です。
伸ばせるところは引き続き伸ばし、改善できるところは徹底的に書き直していこうと思っております。
先日いただきましたアドバイスも、少しずつにはなりますが実行していきます。
また気になる点がありましたら、お伝えいただけると嬉しいです。
諸々、お時間をいただきまして誠にありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたします。
阿須山
感想ありがとうございます。阿須山です。
改善点だけでなく良い点まで挙げていただき、とても光栄です。
伸ばせるところは引き続き伸ばし、改善できるところは徹底的に書き直していこうと思っております。
先日いただきましたアドバイスも、少しずつにはなりますが実行していきます。
また気になる点がありましたら、お伝えいただけると嬉しいです。
諸々、お時間をいただきまして誠にありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたします。
阿須山
- 阿須山
- 2020年 04月21日 21時58分
[良い点]
こんばんは~!作品読みに来ました( *´艸`)
正直...凄いなと思いました。
丁寧な描写と地の文の緻密な説明はすらすらと入ってくる...まるで史実を忠実に再現した本格派の一般文芸作品を読んだ気になります。
これが二次創作だとは信じられないほど、生きた世界観だと思いました。
ミステリーチックな展開も先が気になってとても良いと思います( *´艸`)
[気になる点]
これがこの作品の良さであり長所でもあると思うのですが、会話文の少なさは気になりました(プロローグ~弐まで)
それ以降は会話文も増えて、より感情移入ができるようになるので本格的に面白くなってくるのですが...!
これが最適解な気もするので難しいですね( ;∀;)
[一言]
この作品がWebで読めることに感謝...!
ブクマさせていただきましたので、ぜひ最後まで追わせていただきます(*'▽')
こんばんは~!作品読みに来ました( *´艸`)
正直...凄いなと思いました。
丁寧な描写と地の文の緻密な説明はすらすらと入ってくる...まるで史実を忠実に再現した本格派の一般文芸作品を読んだ気になります。
これが二次創作だとは信じられないほど、生きた世界観だと思いました。
ミステリーチックな展開も先が気になってとても良いと思います( *´艸`)
[気になる点]
これがこの作品の良さであり長所でもあると思うのですが、会話文の少なさは気になりました(プロローグ~弐まで)
それ以降は会話文も増えて、より感情移入ができるようになるので本格的に面白くなってくるのですが...!
これが最適解な気もするので難しいですね( ;∀;)
[一言]
この作品がWebで読めることに感謝...!
ブクマさせていただきましたので、ぜひ最後まで追わせていただきます(*'▽')
草食動物様
感想ありがとうございます、阿須山です。
わざわざ読みに来てくださりありがとうございました!
お褒めいただき、とても嬉しい反面恐縮です。
拙文ですが、草食動物さんのお心に何か残せていれば本望です!
ご指摘いただいた点ですが、実は自分でもとても気になっております。
セリフを増やそうと試行錯誤しているのですが、どうも独白じみた内容から抜け出せず。
改めてご指摘をいただき、一層重点的に改善しようと思う次第です。
ブクマまでいただきありがとうございます!
あと四分の一といった具合ですので、完結後にでも読みに来ていただければ幸いです。
貴重なご指摘と感想をありがとうございました!
阿須山
感想ありがとうございます、阿須山です。
わざわざ読みに来てくださりありがとうございました!
お褒めいただき、とても嬉しい反面恐縮です。
拙文ですが、草食動物さんのお心に何か残せていれば本望です!
ご指摘いただいた点ですが、実は自分でもとても気になっております。
セリフを増やそうと試行錯誤しているのですが、どうも独白じみた内容から抜け出せず。
改めてご指摘をいただき、一層重点的に改善しようと思う次第です。
ブクマまでいただきありがとうございます!
あと四分の一といった具合ですので、完結後にでも読みに来ていただければ幸いです。
貴重なご指摘と感想をありがとうございました!
阿須山
- 阿須山
- 2020年 04月21日 21時51分
[良い点]
すみません、全部は読めませんが、状況の描写が緻密で、続きを読みたくなりました。
すみません、全部は読めませんが、状況の描写が緻密で、続きを読みたくなりました。
- 投稿者: 退会済み
- 女性
- 2020年 04月20日 15時03分
管理
エピソード2
藍露 碧 様
お読みいただきありがとうございます。
阿須山と申します。
文章表現についてお褒めいただき、光栄です。
題材上、小難しい話が多いですが、また思い出した時にでも読みに来ていただければ幸いです。
感想まで残して下さり、ありがとうございました!
阿須山
お読みいただきありがとうございます。
阿須山と申します。
文章表現についてお褒めいただき、光栄です。
題材上、小難しい話が多いですが、また思い出した時にでも読みに来ていただければ幸いです。
感想まで残して下さり、ありがとうございました!
阿須山
- 阿須山
- 2020年 04月21日 21時38分
[良い点]
楊毅と董鶚のやりとりで、楊毅の人物像がきらりと光ったあとのこの展開、唸りました。阿須山さんも仰っていましたが、楊毅と董鶚のペアわたしもとても大好きになりました。ふたりの活躍を楽しみにしています。(もちろん楊武と太子も!)武功を立てた方たちなので、武器を持つ機会も出てくるのでしょうか。わくわくが止まりません。
楊毅と董鶚のやりとりで、楊毅の人物像がきらりと光ったあとのこの展開、唸りました。阿須山さんも仰っていましたが、楊毅と董鶚のペアわたしもとても大好きになりました。ふたりの活躍を楽しみにしています。(もちろん楊武と太子も!)武功を立てた方たちなので、武器を持つ機会も出てくるのでしょうか。わくわくが止まりません。
- 投稿者: 退会済み
- 2020年 04月16日 15時44分
管理
エピソード37
戸谷真子 様
感想ありがとうございます。阿須山です。
最新話までお読みいただきましてありがとうございます……!
楊毅と董鶚へのお言葉、とても嬉しいです!
当初は二人とも名前がつくほどの人物ではなかったのですが、話を盛り上げたくて追加でエピソードを入れました。
人物が増えるのでややこしくなるかも……と心配していたのですが、二人に目を向けてくださったうえに、好きと言っていただけて、追加してよかったと心の底から思っています。
楊毅は三部で出ずっぱりなだけでなく、最後も活躍する予定ですので、武官らしいこともあるかもしれません(笑)
まだ頭の中の構成だけですが、最後まで楽しんでいただけるよう頑張ります!
感想ありがとうございました!
阿須山
感想ありがとうございます。阿須山です。
最新話までお読みいただきましてありがとうございます……!
楊毅と董鶚へのお言葉、とても嬉しいです!
当初は二人とも名前がつくほどの人物ではなかったのですが、話を盛り上げたくて追加でエピソードを入れました。
人物が増えるのでややこしくなるかも……と心配していたのですが、二人に目を向けてくださったうえに、好きと言っていただけて、追加してよかったと心の底から思っています。
楊毅は三部で出ずっぱりなだけでなく、最後も活躍する予定ですので、武官らしいこともあるかもしれません(笑)
まだ頭の中の構成だけですが、最後まで楽しんでいただけるよう頑張ります!
感想ありがとうございました!
阿須山
- 阿須山
- 2020年 04月16日 23時42分
[良い点]
本来難しいと敬遠されがちな用語にも、地の文で丁寧に解説されており、知識が身につく。作者の阿須山氏の知識量に驚かされた。
[気になる点]
解説があることにより物語に入り込み辛いと感じる人は一定数居るはず。この点を上手く克服できれば更に読み手は増えるのではないだろうか。
[一言]
主人公と太子の人柄に好感が持てる。続きを読むのが楽しみな作品の一つである。
本来難しいと敬遠されがちな用語にも、地の文で丁寧に解説されており、知識が身につく。作者の阿須山氏の知識量に驚かされた。
[気になる点]
解説があることにより物語に入り込み辛いと感じる人は一定数居るはず。この点を上手く克服できれば更に読み手は増えるのではないだろうか。
[一言]
主人公と太子の人柄に好感が持てる。続きを読むのが楽しみな作品の一つである。
エピソード8
三島 直樹 様
感想とご指摘ありがとうございます。
阿須山と申します。
知識についてお褒めいただきありがとうございます!
恩師から教わった知識を自分なりに形として残したいと思ったのがきっかけで生まれた話なので、
少しでもタメになったと思っていただければ、連載を書いてよかったと思うばかりです。
また、ご指摘いただきました通り、地の文が多いことは堅苦しく、かつ文字が多くなるので入り込みにくいと感じておりました。
話にひと段落つきましたら、その都度大幅に加筆修正を行う予定ですので、少しでも読みやすい作品になるよう修正していきたいと考えております。
最後に、楊武と太子へ好感を抱いていただけて光栄です!
二人で一人前とも言い難い凸凹コンビでありますが、今後も見守っていただければ幸いです。
貴重なご意見をありがとうございました!
阿須山
感想とご指摘ありがとうございます。
阿須山と申します。
知識についてお褒めいただきありがとうございます!
恩師から教わった知識を自分なりに形として残したいと思ったのがきっかけで生まれた話なので、
少しでもタメになったと思っていただければ、連載を書いてよかったと思うばかりです。
また、ご指摘いただきました通り、地の文が多いことは堅苦しく、かつ文字が多くなるので入り込みにくいと感じておりました。
話にひと段落つきましたら、その都度大幅に加筆修正を行う予定ですので、少しでも読みやすい作品になるよう修正していきたいと考えております。
最後に、楊武と太子へ好感を抱いていただけて光栄です!
二人で一人前とも言い難い凸凹コンビでありますが、今後も見守っていただければ幸いです。
貴重なご意見をありがとうございました!
阿須山
- 阿須山
- 2020年 03月20日 21時28分
[良い点]
感想第一号ッと思ってたら先を越されていました。(悔しいです)
とても好きな世界観です。「青銅器の金文を読んだりと持ち前の知識を武器に、勅命・国史編纂を狙うお話し」。はい。刺さりました。
架空、と言いつつも、モデルは実在のものかと推察いたしますので「あの王朝のことだな、とかあの書物のことだな、」など考えながら読み進めるのも楽しいです。
[気になる点]
中国史系の知識がある方に向けた物語であることは確かです。
[一言]
キャラクター達の人間ドラマ、政争。これからの展開を楽しみにしています!
感想第一号ッと思ってたら先を越されていました。(悔しいです)
とても好きな世界観です。「青銅器の金文を読んだりと持ち前の知識を武器に、勅命・国史編纂を狙うお話し」。はい。刺さりました。
架空、と言いつつも、モデルは実在のものかと推察いたしますので「あの王朝のことだな、とかあの書物のことだな、」など考えながら読み進めるのも楽しいです。
[気になる点]
中国史系の知識がある方に向けた物語であることは確かです。
[一言]
キャラクター達の人間ドラマ、政争。これからの展開を楽しみにしています!
佳穂 一二三 様
感想ありがとうございます!
そしていつもお世話になっております……!
佳穂様の性癖に少しでも二人が刺さっていたらとても嬉しいです!
ご指摘いただきました通り、中国史の知識がない方へ受け入れてもらえるかについては、悩ましいところです……。
設定を盛り込みすぎないように気を付けておりますが、自分も楊武同様、遺跡や青銅器の話になると早口で話してしまうタイプなので、気を付けて書き進めて行こうと思います。
その上で、知識のある方から「中身スカスカ」と思われないような世界観で進めていけるよう精進いたします!
ようやく折り返し地点なので、まだまだ先は長いのですが、お付き合いいただければ幸いです。
貴重なご意見をありがとうございました!
阿須山
感想ありがとうございます!
そしていつもお世話になっております……!
佳穂様の性癖に少しでも二人が刺さっていたらとても嬉しいです!
ご指摘いただきました通り、中国史の知識がない方へ受け入れてもらえるかについては、悩ましいところです……。
設定を盛り込みすぎないように気を付けておりますが、自分も楊武同様、遺跡や青銅器の話になると早口で話してしまうタイプなので、気を付けて書き進めて行こうと思います。
その上で、知識のある方から「中身スカスカ」と思われないような世界観で進めていけるよう精進いたします!
ようやく折り返し地点なので、まだまだ先は長いのですが、お付き合いいただければ幸いです。
貴重なご意見をありがとうございました!
阿須山
- 阿須山
- 2020年 03月20日 21時14分
[良い点]
架空の国の話とは思えないくらい、しっかりした土台の元に作られているのは凄いです。
武官による戦いではなく、文官としての生き方や戦い方に期待しています。
こういうと何ですが、めちゃくちゃ面白いですよ。
[気になる点]
『ライトなノベル』であったとしても、いわゆる『ラノベ』ではない面白さがこの作品の魅力だと思います。
なので、この魅力を突き詰めていけば、せっかく面白いのに、さらに人を選ぶ万人受けしないモノになる恐れが……。
[一言]
出会いと王墓まで読ませていただいての感想です。
気になる点でも書きましたが、もう万人受けは諦めて、好きな人により深く刺さる方向で進んで欲しいです。
架空の国の話とは思えないくらい、しっかりした土台の元に作られているのは凄いです。
武官による戦いではなく、文官としての生き方や戦い方に期待しています。
こういうと何ですが、めちゃくちゃ面白いですよ。
[気になる点]
『ライトなノベル』であったとしても、いわゆる『ラノベ』ではない面白さがこの作品の魅力だと思います。
なので、この魅力を突き詰めていけば、せっかく面白いのに、さらに人を選ぶ万人受けしないモノになる恐れが……。
[一言]
出会いと王墓まで読ませていただいての感想です。
気になる点でも書きましたが、もう万人受けは諦めて、好きな人により深く刺さる方向で進んで欲しいです。
元精肉鮮魚店 様
感想ありがとうございます!
気になる点でご指摘いただいた通り、ニッチなモノを取り扱っている部分で、自分でもどう処理すればよいか、日々悩んでおります……。
なるべく歴史に触れたことが無い方でも楽しんでいただけるようにしておりますが、受け入れにくい箇所が多いと思います。
独りよがりにならない程度に好きな勝手につき進めていけたらいいなあ、と思っております!笑
文官同士の戦い、と言うほどドロドロはしない予定ですが、最後までお付き合いいただければ幸いです。
貴重なご意見をいただき、本当にありがとうございました!
阿須山
感想ありがとうございます!
気になる点でご指摘いただいた通り、ニッチなモノを取り扱っている部分で、自分でもどう処理すればよいか、日々悩んでおります……。
なるべく歴史に触れたことが無い方でも楽しんでいただけるようにしておりますが、受け入れにくい箇所が多いと思います。
独りよがりにならない程度に好きな勝手につき進めていけたらいいなあ、と思っております!笑
文官同士の戦い、と言うほどドロドロはしない予定ですが、最後までお付き合いいただければ幸いです。
貴重なご意見をいただき、本当にありがとうございました!
阿須山
- 阿須山
- 2020年 03月20日 21時05分
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