感想一覧
▽感想を書く[一言]
鈴木さん、お返事ありがとうございます。
>>>(みのー)
お気遣い感謝します。いや、なんかすいません。
>>>母としての自我は、なかなか器の大きな愛情ですよね。
はい。
>>>しかし、世界へのその愛情が、そもそもは異性の美しさについての喜びの深さに基づいていて、自分の人生を変えた美しさの具体は、他ならないその相手であることは事実です。ですから、自分の頭で導出した、信じる道に捧げて生きること全体が、初恋の相手への愛情表現のつづきではあるのでしょう。
説明して頂くまで気づきませんでしたが、美しいですね。分かりにくいですが、ここまで言われたら何も言えないです。私の思う愛って、ちっぽけだなって思いました。うん、凄いです。
鈴木さん、お返事ありがとうございます。
>>>(みのー)
お気遣い感謝します。いや、なんかすいません。
>>>母としての自我は、なかなか器の大きな愛情ですよね。
はい。
>>>しかし、世界へのその愛情が、そもそもは異性の美しさについての喜びの深さに基づいていて、自分の人生を変えた美しさの具体は、他ならないその相手であることは事実です。ですから、自分の頭で導出した、信じる道に捧げて生きること全体が、初恋の相手への愛情表現のつづきではあるのでしょう。
説明して頂くまで気づきませんでしたが、美しいですね。分かりにくいですが、ここまで言われたら何も言えないです。私の思う愛って、ちっぽけだなって思いました。うん、凄いです。
- 投稿者: 退会済み
- 2020年 02月08日 22時09分
管理
Willow様、ご感想ありがとうございます。
説明を要する本文というのは問題ですが、ともあれ、お楽しみいただけたようで何よりです。
説明を要する本文というのは問題ですが、ともあれ、お楽しみいただけたようで何よりです。
- 鈴木美脳
- 2020年 02月09日 12時13分
[良い点]
2人がお互いのお母さんは自分だと思っているのがいいなと思いました。
あと、アリスが宗教家で、ボブが軍人ではないところが、鈴木さんぽいなと勝手に思いました。
[気になる点]
これからも2人は一緒に暮らしたりしないのかな?
こっそり逢い引きしてたりしないのかな…
(ちょっと気高くなくてすみません)
[一言]
鈴木さん、こんにちは。ミノーです。
やっぱり鈴木さんのお話を読んでいると、毎回数々の思いと感覚が去来する感があり、なかなか激しいです。
アリスとボブは愛し合っているんですよね?
でも、すれ違って離れたところで暮らしてるんですね。
同じ信念を持ちながら、正反対の生き方をしている。
私は太極マークを思い浮かべていました。
2人には違い以上に大きな共通点もあるのかなと思いましたが、どうなんでしょう?
2人がお互いのお母さんは自分だと思っているのがいいなと思いました。
あと、アリスが宗教家で、ボブが軍人ではないところが、鈴木さんぽいなと勝手に思いました。
[気になる点]
これからも2人は一緒に暮らしたりしないのかな?
こっそり逢い引きしてたりしないのかな…
(ちょっと気高くなくてすみません)
[一言]
鈴木さん、こんにちは。ミノーです。
やっぱり鈴木さんのお話を読んでいると、毎回数々の思いと感覚が去来する感があり、なかなか激しいです。
アリスとボブは愛し合っているんですよね?
でも、すれ違って離れたところで暮らしてるんですね。
同じ信念を持ちながら、正反対の生き方をしている。
私は太極マークを思い浮かべていました。
2人には違い以上に大きな共通点もあるのかなと思いましたが、どうなんでしょう?
- 投稿者: 退会済み
- 2020年 02月08日 10時35分
管理
Willow(みのー)様、ご感想ありがとうございます。
> 2人がお互いのお母さんは自分だと思っているのがいいなと
母としての自我は、なかなか器の大きな愛情ですよね。
> あと、アリスが宗教家で、ボブが軍人ではないところが、鈴木さんぽいなと勝手に
深いですね。
凛々しい女性への憧れが私にあるからかもしれません。
> これからも2人は一緒に暮らしたりしないのかな?
> こっそり逢い引きしてたりしないのかな…
そうなってくれると、ある意味、嬉しいですね。2人の幸せを願う意味では。
しかし、すれ違った状態を肯定する意味では、そうならずに終わる物語があっていいような気もします。
しわしわのお爺さんお婆さんになるまで、すれ違った柴刈りを続けながら、死ぬ日まで毎日相手のことを気にしているというか。心の中では相手の存在は大きいのですが、満たされる日が来ることはなく、そんな切なさも人間の人生かなと。
> アリスとボブは愛し合っているんですよね?
その辺は何とも言い切れず、本文以上の設定はありません。
蔑み合っているとも、書いてありますからね。
昔の極左の内ゲバみたいな、愛とは呼べない何かかもしれません。
彼らは我欲を逸脱した人なので、ある意味、人間をやめていて、正常な恋愛感情があるのか不明です。
しかし、世界へのその愛情が、そもそもは異性の美しさについての喜びの深さに基づいていて、自分の人生を変えた美しさの具体は、他ならないその相手であることは事実です。ですから、自分の頭で導出した、信じる道に捧げて生きること全体が、初恋の相手への愛情表現のつづきではあるのでしょう。
> でも、すれ違って離れたところで暮らしてるんですね。
そうなんですよ。
> 太極マーク
互いを産んでいますからね。
> 2人には違い以上に大きな共通点もあるのかなと思いましたが、どうなんでしょう?
『Make The World A Better Place』
それを自らのための公理として、自我を超えた理想を追うことに純粋である意味で、彼らはまるで兄弟のようによく似通ったカップルだと思います。
> 2人がお互いのお母さんは自分だと思っているのがいいなと
母としての自我は、なかなか器の大きな愛情ですよね。
> あと、アリスが宗教家で、ボブが軍人ではないところが、鈴木さんぽいなと勝手に
深いですね。
凛々しい女性への憧れが私にあるからかもしれません。
> これからも2人は一緒に暮らしたりしないのかな?
> こっそり逢い引きしてたりしないのかな…
そうなってくれると、ある意味、嬉しいですね。2人の幸せを願う意味では。
しかし、すれ違った状態を肯定する意味では、そうならずに終わる物語があっていいような気もします。
しわしわのお爺さんお婆さんになるまで、すれ違った柴刈りを続けながら、死ぬ日まで毎日相手のことを気にしているというか。心の中では相手の存在は大きいのですが、満たされる日が来ることはなく、そんな切なさも人間の人生かなと。
> アリスとボブは愛し合っているんですよね?
その辺は何とも言い切れず、本文以上の設定はありません。
蔑み合っているとも、書いてありますからね。
昔の極左の内ゲバみたいな、愛とは呼べない何かかもしれません。
彼らは我欲を逸脱した人なので、ある意味、人間をやめていて、正常な恋愛感情があるのか不明です。
しかし、世界へのその愛情が、そもそもは異性の美しさについての喜びの深さに基づいていて、自分の人生を変えた美しさの具体は、他ならないその相手であることは事実です。ですから、自分の頭で導出した、信じる道に捧げて生きること全体が、初恋の相手への愛情表現のつづきではあるのでしょう。
> でも、すれ違って離れたところで暮らしてるんですね。
そうなんですよ。
> 太極マーク
互いを産んでいますからね。
> 2人には違い以上に大きな共通点もあるのかなと思いましたが、どうなんでしょう?
『Make The World A Better Place』
それを自らのための公理として、自我を超えた理想を追うことに純粋である意味で、彼らはまるで兄弟のようによく似通ったカップルだと思います。
- 鈴木美脳
- 2020年 02月08日 19時33分
[一言]
互いに相容れざる者同士であったとしても、互いに敬意を持って相対得る「名誉ある敵」。浪漫の産物、空想的理想であったとしても。
互いに相容れざる者同士であったとしても、互いに敬意を持って相対得る「名誉ある敵」。浪漫の産物、空想的理想であったとしても。
漉緒様、ご感想ありがとうございます。
軍人と宗教家とは、哲学的な立場から見ると、鏡を通して向かい合っているような気がして、本文を書いてみました。倫理の山のいただきには、外側の宇宙と内側の宇宙とがそれぞれ広がっていると思ったのです。
彼らは、最も遠い者でありながら、互いを愛しているのだろうと考えました。
軍人と宗教家とは、哲学的な立場から見ると、鏡を通して向かい合っているような気がして、本文を書いてみました。倫理の山のいただきには、外側の宇宙と内側の宇宙とがそれぞれ広がっていると思ったのです。
彼らは、最も遠い者でありながら、互いを愛しているのだろうと考えました。
- 鈴木美脳
- 2020年 02月08日 04時00分
[良い点]
物語として、テーマに沿って流れ、
すっきりとまとまっていますね。
[気になる点]
アリスもボブも、
誰より互いを分かり合っていたのか。
そしてすれ違い……他に嫌われていても。
[一言]
きれいなストーリーですね。
物語として、テーマに沿って流れ、
すっきりとまとまっていますね。
[気になる点]
アリスもボブも、
誰より互いを分かり合っていたのか。
そしてすれ違い……他に嫌われていても。
[一言]
きれいなストーリーですね。
- 投稿者: 酒のつまみにあたりまえ
- 男性
- 2020年 02月07日 18時23分
酒のつまみに苦取ぅるー様、ご感想ありがとうございます。
> アリスもボブも、
> 誰より互いを分かり合っていたのか。
> そしてすれ違い……他に嫌われていても。
そうなのですよ。
ロマンチックですね。まさにプラトニック(←ちがう)。
> きれいなストーリーですね。
ありがとうございます。
こういうきれいが好きなのですよ。
> アリスもボブも、
> 誰より互いを分かり合っていたのか。
> そしてすれ違い……他に嫌われていても。
そうなのですよ。
ロマンチックですね。まさにプラトニック(←ちがう)。
> きれいなストーリーですね。
ありがとうございます。
こういうきれいが好きなのですよ。
- 鈴木美脳
- 2020年 02月08日 03時56分
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