感想一覧

ばーでーん 様。
今回のみならず私のような底辺で彷徨う者の作品に、こんなにもたくさんの励みになる感想をお寄せくださり本当にありがとうございます。

参加させて頂いた企画の概要を見てパッと思い付いた物語だったのですが、自分が思った以上に登場人物たちが良いキャラ立ちをした作品でした。
書いているうちにペセタを、シルフィを、パイヤンをどんどん好きになったのを覚えています。あと憎めない魔王も気に入っていたり（笑）

こちらの作品はペセタたちのプロローグとなる作品なので、いずれ続きを書ければなと思っています。

掘り下げた感想も聞いてみたかったり（笑）
無粋だなんてとんでもない。私なんかの作品から深く感じてくださるなんて嬉しい以外にありません(^^)



一言の方ですが、これはまた……私なんかに過分な褒め言葉を賜りまして恐縮です（汗）

私こそ思うのですが、世に素晴らしい作品が数多出回っており、なろうさんは勿論他のサイトさんにも書籍化するような作品が沢山あります。
それ等を読もうと思えば時間なんていくらあっても足りないと思うのですが、そんな貴重な時間を割いてまで、私のような者の作品を沢山読み、素敵な感想をくださるばーでーん様は本当に素晴らしく凄いと思います。
間違いなく私のような書き手にはかけがえのない支えとなってくれる読み手様です。
私のみならず励みになっている書き手の方は多いことでしょうね。


「願わくば」の件の武将ですが、はい(^^)
尼子氏と毛利氏の戦いを語る上では欠かせない武将です。
山中鹿之助幸盛は尼子家再興に己の全てを燃やした忠臣だと思います。
彼の願い、『我に七難八苦を与えたまえ』の通り、鹿之助の人生は七難八苦の連続だったと思います。
何だか皮肉を感じずにはいられません。


ともあれ、影響を受けて下さったなんて嬉しすぎます(^^)
喜ばせる感想がお上手です(^^)

感想の返事に長々と申し訳ありません。
この度も素敵な感想をありがとうございました。

再読していただけて、好きな作品と仰って頂けてとても嬉しく思います(^^)
思えばこの作品は家紋様の企画にに参加したくて認めた作品でした。
書いているうちに登場する人物たちを好きになり、いつか続きを書ければなぁと思ったのを今回感想を頂けて思い出しました(^^)

改めての感想とても嬉しいです！
ありがとうございました(^^)

マネキネコ 様。
感想ありがとうございます。

そうですね、怒りの頂点に達しないとあの技は出せないかもしれません(^^)
なんと言っても一子相伝の拳ですから(^^)

勇者証明書を持つ半グレ勇者がが横行するような世界……そんな世界を魔王として救っていくのがペセタなのかもしれません(^^)

この度は御読み下さりありがとうございました。

茂木さん　感想を頂いていたにも関わらず返事が遅くなり申しわけありません。

なろうに遊びに来れる機会が激減し執筆もままなりませんが、また書けるようになればなと思います。

感想ありがとうございました。

暮伊豆さん　感想を頂いていたにも関わらず返事が遅くなった不義理申しわけありません。

最近は全くなろうに遊びに来れずでして。またこまめに執筆できるようになればと思います。

感想ありがとうございました。

平民のひろろさん　感想を頂いていたにも関わらず返事を返せずにいた不義理を申しわけありません。


最近私はなろうに遊びに来れずですが、ひろろさんは楽しいなろうライフを送ってくださいね^_^

感想ありがとうございました。

雪乃さん　大変ご無沙汰しております。
素敵な感想を頂いておりましたのに異常なまでに返事が遅れました不義理、申しわけございません。


最近は全くなろうに遊びに来れずでして、また機会が巡れば顔を出していきたいと思っています。

感想の返事に書く内容ではありませんね(^_^;)
雪乃さんも元気になろうライフを楽しんでくださいね

感想ありがとうございました。

水渕成分さま　はじめまして、この度はこちらの作品をお読み下さりありがとうございます。

登場する悪人たちは本当に嫌悪感を抱くような設定にしていますが、水渕さまのご高覧の通りペセタの生真面目で優しい性格とパイヤンとシルフィという穏やかな仲間、そしてちゃっかり魔王？のおかげで悲壮感をあまり感じないストーリーになっているかなと思います。

最後まで楽しんでいただけて良かったですし、そう言っていただけてとても嬉しいです^_^

ありがとうございました。

四季さん　感想ありがとうございます。


商人に偽物を掴まされたのはペセタにとって災難でしたね(>_<)
手慣れた様子から常習的に行っていて、純粋なペセタはまんまと引っ掛かった感じですね。

パイヤン、可愛いと仰っていただけて嬉しいです^_^
ぷるぷるを強調してぷるぷる、ぷるぷるさせました（笑）
最後は予想外の姿に変わりましたが。

何件も感想をお寄せくださり、またレビューまでいただけて本当に嬉しいです(ノ*>∀<)ノ
ありがとうございました。

澄乃さん　最後までお読み下さりありがとうございます。

はい（笑）
これ始まりの物語になります。RPG作品は勇者が魔王を倒して平和になって終わるのが王道ですが、実は人間たちの方もよっぽど醜くて魔王を倒しただけじゃ平和にはならないよ。という設定が割りとすぐに浮かんだもので、最後に一言付けました。

はい、ペセタは人間たちの嫌な部分に散々な目に合わせられながらもいい仲間をもつことができました。パイヤンとシルフィの存在がなければペセタも闇堕ちしていた可能性もありますね。

最後の城の様子は萎えますよね(^_^;)
銭ゲバな王様はもしかしたらペセタを勇者として凱旋させて、現代で言えば握手会なるものを催してお金儲けしようと考えたかもしれませんが、もう少し知恵が回る大臣は「王位追われちゃうよ？」と脅しをかけました。その進言をすんなり受け入れて息子を討伐……この王様引きますね（笑）

魔王は私としても予想外にいいキャラに仕上がりました。かなり扱いやすいです（笑）

パイヤンを美女にしたのは意外性が欲しくてでした。いずれ始まりの物語の続きを書くことがあれば膨らませやすいかもと思った次第です。

長々と説明じみた返信になってしまい申し訳ありません(´；ω；｀)
面白いとのお言葉とっても嬉しいです。

改めまして最後までお読み下さり、素敵な感想までありがとうございました^_^