エピソード260の感想一覧

[良い点]
キタキタキタキター！！！やっとこさ魔王様の登場じゃ！！お相手さんやカセイの人々が魔王様達にどのような反応するのか楽しみですね。
[一言]
いつまでも〇〇が否定する〜ネタで抜山隊に弄られ続ける麒麟君は本当に子供っぽい反応で面白いですね。何時までも弄られ続けて欲しい。

[一言]
Bランク上位の使役が人類の限界なのか……狐太郎の異常さがよく分かるな

Aランク、しかも一時的にではあるけどAランク上位に届く魔王を四体使役してる異世界人なんて、想定しろって方が無茶な話ですね

さあさあ、真打ち登場だ
恐れ戦け侵略者共、狐に引き連れられた虎が来るぞ

[一言]
万全の情報収集で備えてたら王都に全戦力を振り分けるだろうしな。カセイなんて放置して国を割るのが最適よ。

[一言]
これ結局は事前の調査不足なんだよな、
じゃなきゃ、Aランク級が3人では来ないでしょ
魔王さま達対策にあと何人か必要だし

[一言]
Bランク上位たったの10体で限界‥‥‥せめてAランクを持って来ないと。非戦闘員のサカモより下とはシュバルツバルトではBランクハンターが撤退を許可されないレベル‥‥

プルートが如何にデタラメかが判る例ですね。

[良い点]
>　実力が勝るというだけで若手に指示される側になり、塗炭の苦しみに耐えてきた男。
>　黄金世代たちが自分よりも強いと認めたうえで、どうしても納得できなかった。
>　なぜ後から来た者が、才能にあかせて自分たちを超えていくのか。

　ぽっと出にも関わらず圧倒的な才能を示し根性を示し、それ以上に恥も晒し、副隊長として立つことを認められながら、ヒラ隊員に未だにこぞって弄り回される麒麟と西重の古参兵の対比が美しい。こういうの大好きです！

[良い点]
ヒャッハー盛り上がるぜー！！

それはそれとして、よくも次から次にワザの名前を生み出せるものだなぁと唐突にぼんやり震えています。
今までに一体いくつの……と。すげぇ。
[一言]
> 黄金世代たちが自分よりも強いと認めたうえで、どうしても納得できなかった。

レティス賊のなぁ。仮に魔王の力手に入れて一派が強さを手にしても権威を手にしても、だからといってこういう感情の発生を抑えることはできないってことの一つの例じゃろうなぁ。
大公さまとの話でも同じこと言ってたけど。
むつかしいですなー。

[一言]
Aランクモンスターが大量かと思ったが、普通に考えれば無理か。

麒麟と抜山隊の奴ら、ギャグ要因として最強だな。毎回笑うわ。

[一言]
ついに来たか！。