エピソード529の感想一覧
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兎太郎のこういう所が好きなんです。素早い判断、素早い割り切り。脊椎反射でいいんだよ。配慮も忖度も要らない。そのまま進め、兎太郎。
エピソード529
見える…
狼太郎が狐太朗に惚れてパワーアップを遂げた挙句に天帝の名の下に二つの軍勢が一つにまとめ上げられる姿が。
狼太郎が狐太朗に惚れてパワーアップを遂げた挙句に天帝の名の下に二つの軍勢が一つにまとめ上げられる姿が。
エピソード529
王の資格なんて言ってる時点で分かってないな
資格があるから王になるんじゃない、他にやれる奴がいなくて仕方なくやらされるのが王
そんな王を四冠もやらされたのが狐太郎
資格があるから王になるんじゃない、他にやれる奴がいなくて仕方なくやらされるのが王
そんな王を四冠もやらされたのが狐太郎
エピソード529
まぁ色々話していたが、狐太郎の器は他の英雄とは比べ物にならないとは思うけどな。
納得出来るなら死んでもいい、意味があるなら死んでもいいなんて並の人間の持ちうる精神性ではないからな。これは裏を返せば、納得出来なければ絶対に諦めないという意味でもある。そして、狐太郎はその納得に辿り着く道筋を描くのが極めて上手い。まぁその納得が自分にとって本意かはまた違う話なのだが。
納得出来るなら死んでもいい、意味があるなら死んでもいいなんて並の人間の持ちうる精神性ではないからな。これは裏を返せば、納得出来なければ絶対に諦めないという意味でもある。そして、狐太郎はその納得に辿り着く道筋を描くのが極めて上手い。まぁその納得が自分にとって本意かはまた違う話なのだが。
- 投稿者: 人生=ファンサービス
- 2024年 12月20日 18時40分
エピソード529
しかも、指揮と言うかケツ持ちした二度の戦いは、両方とも敵軍が壊滅とか軍事上の全滅とかやのうて、文字通りの意味での皆殺しやからな、実情を知らんかったら怖過ぎるが、知ったら知ったで、そっちのがビビるかもしれん。
エピソード529
どれも狐太郎本人は望んでいないという悲しい現実。
まぁ周りからすれば、特に楽園の人達は、一から十まで明確な情報を手に入れる手段なんて無いからね、断片的な情報から思考するしかないか。
多分天帝を見たら逆に不安になると思うけど。
瘴気世界に居るなかで唯一、本人は戦闘力を一切持たない英雄だからね。
まぁ周りからすれば、特に楽園の人達は、一から十まで明確な情報を手に入れる手段なんて無いからね、断片的な情報から思考するしかないか。
多分天帝を見たら逆に不安になると思うけど。
瘴気世界に居るなかで唯一、本人は戦闘力を一切持たない英雄だからね。
エピソード529
すごいな、ここまで権力を持つことになるのに羨ましさが全然ないすごいよ狐太郎さん……お労しや……
エピソード529
転移した先で一番大きな国の王になって隣の国を滅ぼした男の指揮下に入るとなったら、不安に思いますよね…
エピソード529
狐さんは確かに一国を滅ぼしたけど、実際は国家の存亡をかけたギャンブルに巻き込まれただけなんだよなー。
滅ぼしたかったわけではないのに、勝手に相手が滅んでいくという。これも天命か。
滅ぼしたかったわけではないのに、勝手に相手が滅んでいくという。これも天命か。
エピソード529
王者の適性、いわゆるカリスマ性とやらがあったとして、今までの出来事が何か変わっただろうか?
謎にカリスマ性を漂わせる異国人とか不穏分子以外の何者でもない。
最初の辺りでガイセイに偉そうだからとぶん殴られて死んでたのでは?
狐太郎は王者の適性がなかろうと、央土の四冠にして北笛の伝説となったのだから必須のものではないと感じました。
謎にカリスマ性を漂わせる異国人とか不穏分子以外の何者でもない。
最初の辺りでガイセイに偉そうだからとぶん殴られて死んでたのでは?
狐太郎は王者の適性がなかろうと、央土の四冠にして北笛の伝説となったのだから必須のものではないと感じました。
- 投稿者: クロン
- 2024年 12月20日 08時37分
エピソード529
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