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[良い点]
凄く良い作品だと思いました。
登場人物、一人一人の思いが複雑に重なり合って誰もが相手のことを思い合い、時に喜び時に傷ついてしまう。けど、相手のことを大切に思う気持ちがある。素敵な物語だと思いました。
[気になる点]
最後の終わりは、また始まりに戻ってしまうのですね…そしたらまた主人公はあの苦しみを味わってしまうのか、また伝えられない思いに苛まれるのかと思うと、少し悲しい最後なのかと思ってしまいました。
[一言]
素敵な作品をありがとうございました。
  • 投稿者: 黒桜
  • 2016年 04月23日 01時28分
[良い点]
全てです。

[気になる点]
強いて上げるなら、誤字脱字です。

[一言]
素敵な作品をありがとうございました。
番外編の制作を心からお待ちしてます。
  • 投稿者: 岡崎 彰
  • 18歳~22歳 女性
  • 2015年 04月09日 23時40分
[良い点]
読み始めたらとても面白くて10時間ほどぶっ続けで読んでしまいました。
途中何度も涙(/_;)
本当に素晴らしかったです!素敵な物語をありがとうございます!
  • 投稿者: 綾
  • 2014年 10月12日 09時32分
[良い点]
まことの誠が真っ直ぐなのと、いろんな人の恋心が交差し、はかないところが良かったと思います。
[一言]
感動しました!私は、興味本意でこの物語を読みましたがとても心に残りました。
  • 投稿者: K*N
  • 2013年 02月22日 21時19分
[良い点]
全て
[気になる点]
なし
[一言]
良ければこの作品を違うサイトで
薄桜鬼バージョンとして掲載させて
もらえないでしょうか

  • 投稿者: 雪乃+刹那
  • 2012年 08月13日 13時18分
返信遅れまして申し訳ありません。
読んでいただいてありがとうございます。

拙い作品ですが、是非アレンジして使ってください。
薄桜鬼バージョン是非私も読ませてください。
楽しみにしています。
  • 爽風
  • 2012年 08月19日 02時05分
[良い点]
はじめまして。新撰組が好きで、色んなオリジナル小説を読んできました。この小説は凄く面白くで一気に読めました。まことがすごくかっこいい素敵な女子として描かれているのも良かったです。最後に土方さんとも結ばれて(涙)
悲恋なんですが、まことの強さがそういう風に思わせてなくて良かったです。

まことが死んでしまった後現代からまた始まることが、自分的には同じ時を巡ってしまうのが少し哀しいです。史実だししょうがないですけど、やっぱりどうにかして幸せになってほしいです(でも史実ですし…涙)
これからも頑張ってください。



  • 投稿者: 晶
  • 2012年 05月30日 03時08分
[一言]
第二章の最後のページですが、
この段階ではまだ新撰組になっていないので
斎藤さんの言葉が間違っていると思います。
  • 投稿者: 歩夢
  • 18歳~22歳 女性
  • 2011年 12月01日 18時03分
[一言]
最初から最後まで一息に読んでしまいました。
視点の変化がわかりやすく、爽風さんの文体は個人的に好きです。新撰組に関しては、史実が明らかになっているにも関わらず、ここまで一つのオリジナルの物語として描けるのか~!!と感心しました。切なくて、ドラマチックで、清々しいこの小説が大好きです。これからも素敵な作品を楽しみにしています!! ちなみに私は山崎さんが一番好きでした。
  • 投稿者:
  • 18歳~22歳 女性
  • 2011年 11月18日 23時43分
お返事遅くなりました。
ありがとうございます。
ハッピーエンドではないけれど読み終わった後にすがすがしい気分になれる、そんな小説が書きたいといつも思っていました。
大好きといっていただけたこと、本当にうれしく思います。
山崎烝は謎の人物とされていますが、幹部からの信頼も篤い人物だったようです。この小説の中の山崎烝は唯一まことに厳しく愛のある接し方をします。自分の仕事がどんなものでも、それを誇りをもって貫徹する人物、必殺仕事人をイメージしました。
  • 爽風
  • 2011年 11月24日 05時11分
[一言]

修正後読みました。
より濃くなっていて
最終章で更に泣かされました(;_;)
なんか修正を催促したみたいで申し訳なかったです。
でも、本当によかったです(>_<)!!

番外編楽しみにしてます。


ありがとうございます。
修正を催促だなんてとんでもないです。
うまく伝わったなら何よりです。
金糸雀色様のコメントすごくうれしかったです。
  • 爽風
  • 2011年 11月15日 23時05分
[一言]
時間をかけて、でも、一気に読みました。
本当に、すばらしい作品、ありがとうございました。
正直、泣いてしまいましたよ。
悲恋なんかもしれないけど、とても幸せだったんだろうなと。

あと、芹沢鴨がすごく魅力的に書かれていて、自分のイメージが吹っ飛びました。
これが史実だったとしたら、本当にかっこいい男だったんだろうなって、想像させてもらいました
  • 投稿者: 蒼凪
  • 2011年 11月15日 01時39分
コメントありがとうございます!
芹沢鴨はこのストーリーの中でもすごく思い入れの強い人物なので、注目してくださって本当にうれしいです。
ちなみにこの芹沢鴨は、浅田次郎先生の「輪違屋糸里」をモデルにしています。

ヒールな彼の胸の内、番外編で語れたらと思います。
  • 爽風
  • 2011年 11月15日 23時02分
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