感想一覧
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[一言]
普段なら早くどっちかとくっつけって思うけどこの作品のヒロイン達両方気に入らない
普段なら早くどっちかとくっつけって思うけどこの作品のヒロイン達両方気に入らない
エピソード32
[一言]
神器とか大層なこと言っといてクソの役にも立たないどころか利敵してくるのはストレスではあるけど評価が高いので我慢して読み続けてみようと思います
神器とか大層なこと言っといてクソの役にも立たないどころか利敵してくるのはストレスではあるけど評価が高いので我慢して読み続けてみようと思います
エピソード20
[一言]
今のところ面白そうな感じ、ただわざわざタイトルに社畜って書いてたからそれ系統でいくとばかり思ってたって所はある
今のところ面白そうな感じ、ただわざわざタイトルに社畜って書いてたからそれ系統でいくとばかり思ってたって所はある
エピソード6
[一言]
はよはよ、続編を出してクレー、読みたい。
はよはよ、続編を出してクレー、読みたい。
エピソード202
[一言]
一気に全て読みましたが、主人公の行動が支離滅裂で…
等、思っていたことを全て下の方が書いておられたので、スッキリしました。
一気に全て読みましたが、主人公の行動が支離滅裂で…
等、思っていたことを全て下の方が書いておられたので、スッキリしました。
[気になる点]
私個人としては、本作はかかなりネガティブな評価です。
出会いの奇跡、ロマンチック、袖すりあうのも他生の縁、という感じではなく設定が登場するタイミングが唐突で、キャラクターは皆取ってつけたように前世の関係者で「登場即堕ち」か「嫌われからのベタ惚れ」と単調です。
主人公が手にした「一人目、無手で、攻撃せず、ノーダメージで~」みたいなあまりに条件の厳しい代わりに得たはずのチート要素も、結局運命論的必然に収束するなら それ、レアな条件満たす物語上の意味あった?と思えます。
展開のアップダウンが激しいわりに、全体の流れはワンパターンで登場人物の名前が入替るだけの繰返しで、物語へ没入させる魅力が低く感じます。
そのアップダウンにしても、ただの戦闘と戦闘以外での強制乱高下です。
バトル作品で戦闘が続くとか、嫌でも巻き込まれるのも普通ですが名作は読みやすくする為などある程度黄金比があるものと感じています。順序は多少前後するとしても、日常、事件、戦闘、出会い、ボス戦、苦戦、敗北、別れ、修行、覚醒、決戦→リザルト、伏線・布石~
これらを出来る限り同じ展開にせず、飽きさせず組み合わせる工夫をしています。
特に伏線は徐々に張っていって点と点が最後に線になるものであっていきなり過去回やイベントシーンで延々と何話も使うというのは文章作品としていまいちに感じます。
特に、本作ではとりあえず感で脈絡なく敵出現、突然社会的な陰謀発生、敵側だけやたらと情報量が多くて後手に回り、後は、
1、分かりやすく主人公が理不尽な目に遭う、
2、戦闘&インフレ
3、途中でひどいことをする奴が唐突に登場して自分語りをした後、主人公たちにひどい最期を迎えさせられる。因果応報だね、で、終わり
お笑いの三段オチじゃあるまいし・・・
キャラクターの個性にしても、古代のシーンで言葉遣いが現代風だったり、文化圏的な人間関係、男女関係をまるっきり無視した、皆現代的な関係性をあてはめていたりと、人間的な実像が得られない。
ヘイトキャラも「子供の思いつく嫌な奴」を無理矢理作り出した安直感が酷く、作者の逆贔屓が露骨過ぎてむしろ哀れにすら思う。
たまたまその人物の性格なのだとしても、その性格がどのような環境で醸成されたのかも何ら表現されないという始末。
本当に面白い作品だと、残酷、ひどい悪役でもちゃんと悪役という意味で魅力的なんですよね。
竜玉の冷蔵庫様しかり天空の城の大佐しかり、なんか安っぽい。
別に正確な古語を使えとかいうわけではなくそうした雰囲気描写が何もないまま「需要ありそうなキャラ付けを作った」という、生きているのではなくいかにも合成されたシンセサイズな無理矢理感に満ちている。
これが私が登場人物に魅力が無い要素なのだと思います。
一言で言うなら ここはXXの村だよ!しか言わない村人Aに魅力を感じるか、ということです。
最後に、大風呂敷でばらまかれた各種の設定が活きていない。
クラスを戻して一部選択をやり直せる素敵チートを得たとか(終了後に出ますが)、ダンジョンの攻略がどうとか、宝箱、レアアイテムとか設定が悉く死んでいる。
経験値、成長率の分配という超特性を安売りしてしまうしダンジョンのことも大して仲の良くないどころか体よく利用してきた相手にコレクターアイテムで釣られて教えてしまうどころか、利用までさせる。
家族関係のことを何度もほのめかしているが解決もせず放ったらかしのまま。
悪魔もさんざんグロエピソードで「種として分かり合えない」(キリッ)的な反応しておいて、いざ攻め込むとなるとやれ非戦闘民がどうとか、下層民は~とか
後付の設定を行ってくるのも興覚め。
総じて主人公が子供大人過ぎて共感できないため魅力を感じない。本編終了後はケジメという言葉を多用するが、何に対してのどういう意図のケジメ?
と疑問が残る上に記憶処理を受け入れる?連続性の断絶に何も思わない?自由だからと冒険者で昇格しないでおいて、強制依頼だの義務の増えるEランクへの
教導依頼を嫌々言いながらも受け容れる?大体、山ほど稼いだ高レベル帯の魔石はどうした?眷属化含めて国連の承認が条件~?で世界レベルで認識阻害しておいて「今の生活が気に入っている俺としては~」(キリッ)って?
・・・なにこいつ?(戦慄)主人公の人間性、感性が無茶苦茶で首尾一貫しておらず殆ど分裂症の域で薄ら寒さを感じます。
セクハラはかます癖に甲斐性が無く、人間として男として「魅せる」部分が皆無で結論として、主人公をまともに一個人の「ヒト」として見ると異常さが足を引っ張るので、初めから異常者、逸脱者として認識した方がまだ楽かも。
なんにせよ、感情移入ができないのでなおさら没入感が皆無のまま読了しました。
[一言]
普通はよくわからない主人公の人間性が、読み進めることでわかってきて(受け容れる容れない、好き嫌いはともかく)物語にと引き込まれるモノだと思うのですが。
うーん・・・この作品は出版する「大賞」と見たのは何を基準にしたのでしょうか?
評価値が高かったので期待していたのですが、まぁ、確かにある意味では「すごい」作品なのかも。読物としてのレベルはちょっと・・・ですが。
私個人としては、本作はかかなりネガティブな評価です。
出会いの奇跡、ロマンチック、袖すりあうのも他生の縁、という感じではなく設定が登場するタイミングが唐突で、キャラクターは皆取ってつけたように前世の関係者で「登場即堕ち」か「嫌われからのベタ惚れ」と単調です。
主人公が手にした「一人目、無手で、攻撃せず、ノーダメージで~」みたいなあまりに条件の厳しい代わりに得たはずのチート要素も、結局運命論的必然に収束するなら それ、レアな条件満たす物語上の意味あった?と思えます。
展開のアップダウンが激しいわりに、全体の流れはワンパターンで登場人物の名前が入替るだけの繰返しで、物語へ没入させる魅力が低く感じます。
そのアップダウンにしても、ただの戦闘と戦闘以外での強制乱高下です。
バトル作品で戦闘が続くとか、嫌でも巻き込まれるのも普通ですが名作は読みやすくする為などある程度黄金比があるものと感じています。順序は多少前後するとしても、日常、事件、戦闘、出会い、ボス戦、苦戦、敗北、別れ、修行、覚醒、決戦→リザルト、伏線・布石~
これらを出来る限り同じ展開にせず、飽きさせず組み合わせる工夫をしています。
特に伏線は徐々に張っていって点と点が最後に線になるものであっていきなり過去回やイベントシーンで延々と何話も使うというのは文章作品としていまいちに感じます。
特に、本作ではとりあえず感で脈絡なく敵出現、突然社会的な陰謀発生、敵側だけやたらと情報量が多くて後手に回り、後は、
1、分かりやすく主人公が理不尽な目に遭う、
2、戦闘&インフレ
3、途中でひどいことをする奴が唐突に登場して自分語りをした後、主人公たちにひどい最期を迎えさせられる。因果応報だね、で、終わり
お笑いの三段オチじゃあるまいし・・・
キャラクターの個性にしても、古代のシーンで言葉遣いが現代風だったり、文化圏的な人間関係、男女関係をまるっきり無視した、皆現代的な関係性をあてはめていたりと、人間的な実像が得られない。
ヘイトキャラも「子供の思いつく嫌な奴」を無理矢理作り出した安直感が酷く、作者の逆贔屓が露骨過ぎてむしろ哀れにすら思う。
たまたまその人物の性格なのだとしても、その性格がどのような環境で醸成されたのかも何ら表現されないという始末。
本当に面白い作品だと、残酷、ひどい悪役でもちゃんと悪役という意味で魅力的なんですよね。
竜玉の冷蔵庫様しかり天空の城の大佐しかり、なんか安っぽい。
別に正確な古語を使えとかいうわけではなくそうした雰囲気描写が何もないまま「需要ありそうなキャラ付けを作った」という、生きているのではなくいかにも合成されたシンセサイズな無理矢理感に満ちている。
これが私が登場人物に魅力が無い要素なのだと思います。
一言で言うなら ここはXXの村だよ!しか言わない村人Aに魅力を感じるか、ということです。
最後に、大風呂敷でばらまかれた各種の設定が活きていない。
クラスを戻して一部選択をやり直せる素敵チートを得たとか(終了後に出ますが)、ダンジョンの攻略がどうとか、宝箱、レアアイテムとか設定が悉く死んでいる。
経験値、成長率の分配という超特性を安売りしてしまうしダンジョンのことも大して仲の良くないどころか体よく利用してきた相手にコレクターアイテムで釣られて教えてしまうどころか、利用までさせる。
家族関係のことを何度もほのめかしているが解決もせず放ったらかしのまま。
悪魔もさんざんグロエピソードで「種として分かり合えない」(キリッ)的な反応しておいて、いざ攻め込むとなるとやれ非戦闘民がどうとか、下層民は~とか
後付の設定を行ってくるのも興覚め。
総じて主人公が子供大人過ぎて共感できないため魅力を感じない。本編終了後はケジメという言葉を多用するが、何に対してのどういう意図のケジメ?
と疑問が残る上に記憶処理を受け入れる?連続性の断絶に何も思わない?自由だからと冒険者で昇格しないでおいて、強制依頼だの義務の増えるEランクへの
教導依頼を嫌々言いながらも受け容れる?大体、山ほど稼いだ高レベル帯の魔石はどうした?眷属化含めて国連の承認が条件~?で世界レベルで認識阻害しておいて「今の生活が気に入っている俺としては~」(キリッ)って?
・・・なにこいつ?(戦慄)主人公の人間性、感性が無茶苦茶で首尾一貫しておらず殆ど分裂症の域で薄ら寒さを感じます。
セクハラはかます癖に甲斐性が無く、人間として男として「魅せる」部分が皆無で結論として、主人公をまともに一個人の「ヒト」として見ると異常さが足を引っ張るので、初めから異常者、逸脱者として認識した方がまだ楽かも。
なんにせよ、感情移入ができないのでなおさら没入感が皆無のまま読了しました。
[一言]
普通はよくわからない主人公の人間性が、読み進めることでわかってきて(受け容れる容れない、好き嫌いはともかく)物語にと引き込まれるモノだと思うのですが。
うーん・・・この作品は出版する「大賞」と見たのは何を基準にしたのでしょうか?
評価値が高かったので期待していたのですが、まぁ、確かにある意味では「すごい」作品なのかも。読物としてのレベルはちょっと・・・ですが。
[気になる点]
子供殺害片棒は担いでないのでは??
それにホッピーと主人公は別人だという世間からの認識に変わっているなら尚の事だと思う
子供殺害片棒は担いでないのでは??
それにホッピーと主人公は別人だという世間からの認識に変わっているなら尚の事だと思う
エピソード174
[良い点]
一気読みをしている立場からすれば若干対人関係で解釈に詰まるところがあったけれど大体が予想のつくものではあったし、その後説明も入っているので悪い印象は受けませんでた。
構成を考えて作られているのだろうことが伝わってきて雑な文章が目立つなろう系では良策だと思ってます!!
[気になる点]
登場人物が多すぎた点はきになりました。
[一言]
更新頑張ってください!
一気読みをしている立場からすれば若干対人関係で解釈に詰まるところがあったけれど大体が予想のつくものではあったし、その後説明も入っているので悪い印象は受けませんでた。
構成を考えて作られているのだろうことが伝わってきて雑な文章が目立つなろう系では良策だと思ってます!!
[気になる点]
登場人物が多すぎた点はきになりました。
[一言]
更新頑張ってください!
エピソード158
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