感想一覧
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素晴らしいラスト!!
長い物語を飽きることなく読み進められ、最後にこんなに清々しく、納得のゆく気持ちになれる作品に出会えたことは久しぶりです!!
しっかりとした時代考証や医療や文化の知識、当時の人々の考え方に、作者様の豊かな想像力……史実とフィクションの噛み合わせが自然で、破綻のないストーリー運びが見事でした。
キャラクターひとりひとりの動き方や考え方、発言などに、それぞれの『その人らしさ』を感じることができ、物語を進める上で人格破綻が起こることがなく、これはきっと作者様のキャラクターたちへの愛なのだろうなと、とても大切にされておられるのだなと心がほっこりとします。作者様の大きな愛によって、皆が本当にそこに生きた人に思え、無理なく感情移入している自分がいました。
その上で、フィクションならではの読者が望む奇跡、優しい都合のよさはしっかりと残してくださり(ロベルト司教の存在や、輸血が適合したことなど)その素直さ…どう表現して良いのかわからないのですが、これだけ現実的にあり得るか否かを慎重に考慮して執筆されているであろう作者様が、必要な場面ではリアルさにこだわりすぎず、物語としての運びの気持ちよさを選択できる、少しの都合のよさを飲み込める懐の広さのようなもの、素晴らしいバランス感覚には感嘆の溜息を漏らすばかりです…!
読後の爽快感と共に、この二人の、この物語の登場人物たちの世界が閉じられてしまったことへ寂しさを覚えていたのですが、番外編があるとのことで今また続きを読めることに胸を躍らせています!!
素晴らしい作品をありがとうございました!!
長い物語を飽きることなく読み進められ、最後にこんなに清々しく、納得のゆく気持ちになれる作品に出会えたことは久しぶりです!!
しっかりとした時代考証や医療や文化の知識、当時の人々の考え方に、作者様の豊かな想像力……史実とフィクションの噛み合わせが自然で、破綻のないストーリー運びが見事でした。
キャラクターひとりひとりの動き方や考え方、発言などに、それぞれの『その人らしさ』を感じることができ、物語を進める上で人格破綻が起こることがなく、これはきっと作者様のキャラクターたちへの愛なのだろうなと、とても大切にされておられるのだなと心がほっこりとします。作者様の大きな愛によって、皆が本当にそこに生きた人に思え、無理なく感情移入している自分がいました。
その上で、フィクションならではの読者が望む奇跡、優しい都合のよさはしっかりと残してくださり(ロベルト司教の存在や、輸血が適合したことなど)その素直さ…どう表現して良いのかわからないのですが、これだけ現実的にあり得るか否かを慎重に考慮して執筆されているであろう作者様が、必要な場面ではリアルさにこだわりすぎず、物語としての運びの気持ちよさを選択できる、少しの都合のよさを飲み込める懐の広さのようなもの、素晴らしいバランス感覚には感嘆の溜息を漏らすばかりです…!
読後の爽快感と共に、この二人の、この物語の登場人物たちの世界が閉じられてしまったことへ寂しさを覚えていたのですが、番外編があるとのことで今また続きを読めることに胸を躍らせています!!
素晴らしい作品をありがとうございました!!
エピソード340
最後まで読んでくださり、また丁寧なご感想をくださいましてありがとうございます! 皆が本当にそこに生きたように感じてくださったとのこと、嬉しいです。
実はしばらくweb投稿から離れており、執筆自体も低調だったのですが、久しぶりにログインしたところ思いがけずこちらのご感想をいただいており感激しております。大変励まされました。おかげでまた書くことができそうです。番外編も更新が途絶えておりましたが、再びこの物語にも向き合ってみたくなりました。
改めて、ありがとうございました!
実はしばらくweb投稿から離れており、執筆自体も低調だったのですが、久しぶりにログインしたところ思いがけずこちらのご感想をいただいており感激しております。大変励まされました。おかげでまた書くことができそうです。番外編も更新が途絶えておりましたが、再びこの物語にも向き合ってみたくなりました。
改めて、ありがとうございました!
- 澁澤まこと
- 2025年 12月06日 18時33分
号泣…ハッピーエンドだろうなとわかっていてもぉ!!!
よかったねぇ、よかったねぇ…いいよいいよ、こういうどストレートなやつ、いいよぉ!!!
よかったねぇ、よかったねぇ…いいよいいよ、こういうどストレートなやつ、いいよぉ!!!
エピソード339
ナ、ナンダッテーーー!?!?ヨハン様いなくなったらお家没落しちゃうよ!!!そうはならないんでしょうけども!!お父様、どんな作戦!?
エピソード286
「人のかたち」において
>神は御自分にかたどって人を創造された。
>神にかたどって創造された。
>聖書は淡々とそう語っている。もしそうならば、人のかたちデザインは一種類しかないということになる。なら、なぜ私たちはそれぞれ違う姿を持っている? ヨハン様やオイレさんの髪の明るさに比べて、私の髪はなぜこんなにも黒く暗い?
>聖書はさらに「男と女に創造された」と続く。
>ご自分にかたどったにもかかわらず男女の違いがあるということは……神はその姿が1つではないとでもいうのだろうか。
とありますが、そう考えるのはモーゼの十戒にある
>あなたには、わたしをおいてほかに神があってはならない。
という教えに基づいた「神は唯お一人しかいない」という考えを前提にしているからですね。
しかし実はその前提は間違っているのです。
聖書における
>神は御自分にかたどって人を創造された。
という箇所の直前には次のように記されております。
>神は言われた。
>「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。」
「我々」と記されている事からも判りますように、聖書の“この辺りの部分”では「神は複数存在している」のです。
複数存在しているのであれば、
>神はその姿が1つではない
のは当然の話ですし、その複数の中に男神も居れば女神も居ると考える事も可能なのですから、「我々(神々)」に似せて創られた人間に
>それぞれ違う姿を持っている
>男女の違いがある
のは何の不思議も無い事なのです。
キリスト教がユダヤ教から派生した宗教である事は有名以前の常識的な話ですが、そのユダヤ教はその黎明期において青銅器時代の多神教的古代セム族の宗教(Ancient Semitic religions)、中でも特に「カナン人の宗教(Canaanite religion)」と、ヘブライ語聖書『タナハ』の初期預言書(ネビーイーム)に現れる「カナン人の神たるヤハウェ(Yahweh)の崇拝」をベースに、メソポタミア神話等の他の宗教の要素を取り入れつつ、改変を加えて形成されたものだと考えられています。
このような経緯で作られた旧約聖書の話は異なる複数の神話を継ぎ接ぎしたものなので、所々に矛盾が生じるのは致し方ない事であり、問題の
>神は言われた。
>「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。」
>神は御自分にかたどって人を創造された。
>神にかたどって創造された。
>男と女に創造された。
の部分も、ユダヤ教成立以前から存在していた古い多神教の神話から導入したものなので、人間は「唯一神」ではなく「神々」に似せて創られたという事なのです。
>神は御自分にかたどって人を創造された。
>神にかたどって創造された。
>聖書は淡々とそう語っている。もしそうならば、人のかたちデザインは一種類しかないということになる。なら、なぜ私たちはそれぞれ違う姿を持っている? ヨハン様やオイレさんの髪の明るさに比べて、私の髪はなぜこんなにも黒く暗い?
>聖書はさらに「男と女に創造された」と続く。
>ご自分にかたどったにもかかわらず男女の違いがあるということは……神はその姿が1つではないとでもいうのだろうか。
とありますが、そう考えるのはモーゼの十戒にある
>あなたには、わたしをおいてほかに神があってはならない。
という教えに基づいた「神は唯お一人しかいない」という考えを前提にしているからですね。
しかし実はその前提は間違っているのです。
聖書における
>神は御自分にかたどって人を創造された。
という箇所の直前には次のように記されております。
>神は言われた。
>「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。」
「我々」と記されている事からも判りますように、聖書の“この辺りの部分”では「神は複数存在している」のです。
複数存在しているのであれば、
>神はその姿が1つではない
のは当然の話ですし、その複数の中に男神も居れば女神も居ると考える事も可能なのですから、「我々(神々)」に似せて創られた人間に
>それぞれ違う姿を持っている
>男女の違いがある
のは何の不思議も無い事なのです。
キリスト教がユダヤ教から派生した宗教である事は有名以前の常識的な話ですが、そのユダヤ教はその黎明期において青銅器時代の多神教的古代セム族の宗教(Ancient Semitic religions)、中でも特に「カナン人の宗教(Canaanite religion)」と、ヘブライ語聖書『タナハ』の初期預言書(ネビーイーム)に現れる「カナン人の神たるヤハウェ(Yahweh)の崇拝」をベースに、メソポタミア神話等の他の宗教の要素を取り入れつつ、改変を加えて形成されたものだと考えられています。
このような経緯で作られた旧約聖書の話は異なる複数の神話を継ぎ接ぎしたものなので、所々に矛盾が生じるのは致し方ない事であり、問題の
>神は言われた。
>「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。」
>神は御自分にかたどって人を創造された。
>神にかたどって創造された。
>男と女に創造された。
の部分も、ユダヤ教成立以前から存在していた古い多神教の神話から導入したものなので、人間は「唯一神」ではなく「神々」に似せて創られたという事なのです。
エピソード33
[良い点]
最初から興味深い作品でした。読んでみて、本当に飽きない。
[一言]
200話まで読んできて、これは流石に面倒ではあるもののいいね無しで読むのはいけないと思いました。それくらい読む価値のある作品だと思ってます。面白いのに途中で更新が止まり残念な作品も多い中、完結している点も安心して読める理由です。
最初から興味深い作品でした。読んでみて、本当に飽きない。
[一言]
200話まで読んできて、これは流石に面倒ではあるもののいいね無しで読むのはいけないと思いました。それくらい読む価値のある作品だと思ってます。面白いのに途中で更新が止まり残念な作品も多い中、完結している点も安心して読める理由です。
ありがとうございます。ご評価いただき、温かいお言葉に感激しました。
いいねに関してはご負担にならない範囲で、最後までお楽しみいただけましたら幸いです。
いいねに関してはご負担にならない範囲で、最後までお楽しみいただけましたら幸いです。
- 澁澤まこと
- 2024年 03月08日 23時15分
[一言]
面白かったです、良い物語をありがとうございました。
面白かったです、良い物語をありがとうございました。
エピソード340
最後までお読みくださりありがとうございます! 面白かったとのお言葉何より嬉しいです。
- 澁澤まこと
- 2023年 09月02日 06時21分
[一言]
>しかしそれは本来悪いな存在ではない
こちら、衍字として「な」が紛れ込んでいるように感じます。
>しかしそれは本来悪いな存在ではない
こちら、衍字として「な」が紛れ込んでいるように感じます。
エピソード41
ご報告ありがとうございます。修正いたしました。
- 澁澤まこと
- 2023年 08月30日 22時03分
[気になる点]
ジブリールさんは耳が聞こえない事になってるのに最後にギリシャ語でお願いしてしまっています。
ジブリールさんは耳が聞こえない事になってるのに最後にギリシャ語でお願いしてしまっています。
エピソード194
ご指摘ありがとうございます。
失礼いたしました。ロベルトが耳が聞こえないことも嘘だと見破ったという流れのつもりでしたが、読み返したら明確に書いていませんでしたね。今度修正いたします。
失礼いたしました。ロベルトが耳が聞こえないことも嘘だと見破ったという流れのつもりでしたが、読み返したら明確に書いていませんでしたね。今度修正いたします。
- 澁澤まこと
- 2023年 07月30日 03時58分
[一言]
頭が良いけれど実は優しくて、頭が良いからこそ色々考えて苦悩する、そういうキャラ大好きです。
まだ読んでいる途中ですがこれからどうなっていくか楽しみです。
頭が良いけれど実は優しくて、頭が良いからこそ色々考えて苦悩する、そういうキャラ大好きです。
まだ読んでいる途中ですがこれからどうなっていくか楽しみです。
エピソード146
ありがとうございます!
優れているが故の苦悩、理解されない本人は大変ですが物語としては私も大好きです。
最後までお楽しみいただけますように。
優れているが故の苦悩、理解されない本人は大変ですが物語としては私も大好きです。
最後までお楽しみいただけますように。
- 澁澤まこと
- 2023年 07月30日 03時57分
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