感想一覧

[一言]
しょうゆを使ったりした冷製鍋ならもっと人気出るかも

[一言]
んーと、イメージとしては、市場で流通しているのは五百円玉くらいまでで、千円以上の紙幣は、存在してるだけで殆ど出回らない都市伝説的な通貨ってこと？それと、マジックバッグ。高級品かもだけど、庶民も存在は認識してるなら、強い稼げるパーティは持ってるモノじゃないの？

[一言]
一番上のプラチナが通貨として成り立ってるんだから、２番目３番目の通貨は日本円で考えたら、五千円とか千円くらいのイメージじゃないの？(^^)

[一言]
これはギルドが商売下手やわ。強いパーティは金持ってんだから、初挑戦でも３倍くらいの金取って、ショートカットさせてやったらいいと思う(^^)一見さんに優しくないと、流浪の強者が寄り付かないよ。

[気になる点]
　36部まで読みました。執筆の参考になればと思います。
　タイトルが、「ゲームにありそうなこと」となっていますが、その要素が「ステータス関連のこと」しかないように思えました。それ以外は他の「異世界なろう系小説」と大差ないように感じてしまったため、逆に「ステータス」が現実感を台無しにしてしまっています。異世界に行きながらゲームっぽさを目指すのであれば、レベリングよりも「ゲームで起きそうなイベント」を重視するべきだったと個人的には思います。
　作品を通して伝えたいこと、「英雄と魔王の父さんが何を書きたいのか」という部分がストレートに伝わってこない気がします。戦闘も恋愛描写もどっちつかずになってしまっており、かと言って異世界を生き抜く大変さがあるわけでもなく、これといって見せ場がありません。正直、「成り行きで上手くいった」の連続のようです。どんなことを書きたいのか。主人公の目標を明確に定めると良いかもしれません。
　それに、せっかく自然が現代よりもよほど身近な世界を舞台にしているのですから、もっと自然的な描写を増やすべきだと思います。例えば木々の感触や風の音、虫の声や天気の話。現代より明かりが少ないのであれば、夜は満天の星空が映るかもしれません。それらを少し加えると、作品の中の世界がよりリアルに書けるのではないかと思います。
　それと、セリフの部分は改行しないのが普通です。この作品では長すぎて改行しなければ読みづらいセリフはないと思われるので、改行している箇所は直すべきだと思います。
[一言]
　気になる点だけを書きましたが、この作品や英雄と魔王の父さんの考えを否定したり貶すつもりは誓ってありません。この作品が、より面白く、より躍動的なものになるために必要だと思ったことを書きました。素人意見ではありますが、少しでも執筆のやる気に繋がればと思います。

[気になる点]
ドラム缶は現代の技術なので、鍋のように鍛冶の叩き出しで作れるものではない。大樽あたりに魔法（魔道具）でお湯を注ぐくらいがしっくりくる。

[気になる点]
武器や防具の値段設定が安すぎる気がする。現代の技術でもけっこうな手間暇がかかるのに、この世界ではもっと大変じゃないだろうか。スキルで一瞬で作れたり、ドロップ品が多い設定ならわかるが、説明が無いので違和感を感じる。

[気になる点]
歩いて五分という執事の言葉あるが、この世界では分単位での時間が一般的に普及しているのだろうか？庶民にも分単位で計れる時計が普及しているのならわかるが、違和感がある。

[気になる点]
ゴールドランクがアイアンランクをパーティーメンバーにするのはかなり無理やりな感じがする。アイテムボックスがある主人公ならまだわかるが、会ったばかりで簡単に決まりすぎではないだろうか。

[気になる点]
すみません、お気を悪くしないで欲しいのですが…イベントが安っぽくなっている気がします(ー ー;)勿論サクサク進む遭遇戦も必要ですが、メイの過去に関連があったのなら、せめてワイバーン戦は、きちっとした討伐依頼からのイベントにすべきだったのではないかと…(ー ー;)読者に新参者のメイのことを知ってもらう絶好のチャンスだったと思います(^^)