感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[良い点]
カボチャはこう、なんというか悲観とか消極性の暗喩だったのかな?
海底に縛り付けるカボチャ。食べて気が楽になるというのは面白かったです。このカボチャを心の中の悪いところとして考えてみたのなら、薬膳における同物同治という考えに当てはまりそうですね。
調子の悪いところと同じものを食べて治す。そういえばなんでカボチャだったんだろう? 硬い殻に閉じこもってる感じ、かな?

さて、社会人になってからは時間の流れの速さは驚くほど速く感じることがあります。というか、新しい事をせず、新しい刺激もなくただただ仕事をこなして帰るだけの日々を送っていると、ふと気付けば季節が飛んでいるような錯覚を覚える事すらあります。
この小説を読んで歳をとるのが怖くなるという感覚も共感できるところがありました。

特にあれですよね。自分一人として考えるよりも周りの同年代の人と比較して考えてしまうと気が滅入ることがありますね。
  • 投稿者: 芹口
  • 2020年 02月23日 19時36分
芹口さん、はじめまして。

もし間違っていたら申し訳ございませんが、誤字報告をしてくださった方ですか?

もしそうだとしたら、ありがとうございました。本当に助かりました(T-T) 感謝致します。

なぜカボチャなのか、
冬至にカボチャを食べる習慣がありますよね。今まで意味を考えずに、ただカボチャを食べてきましたが、カボチャを食べる理由の一つに栄養をつけるという意味がある事を知って(そのまんまですが。笑)、その事が頭の片隅に残っていて、深い海と結びついて、深い海の底にあるカボチャというタイトルになりました。

頭の片隅に残っていたのは、毎年、寒い時期になるとカボチャスープをよく作っているからです。

要約すると、1人では食べ切れないカボチャ(悩み)を協力して食べて、栄養をつけて、解放されるという、単純な話であります。笑

同物同治、鋭い考察で恐縮ですが、そこまで頭が働きませんでした。それを物語に組み込むと、面白い話が出来そうですね!


時間の経過は恐ろしいですよね。本当に。
だから、1日1日を大切にしたいです。 

女性の場合は、男性よりもしがらみが多く、アラサーになると皆んな、焦りはじめるのが分かりました。急にスイッチが入るのです。

幸せの形は人それぞれだと思いますが、社会の目がそれは幸せではない!と価値観を押し付けてくる事が多いです。
そういう事で悩む人達に向けて、解放をテーマに書きたいという思いでした(偉そうで申し訳ないですが)。
結局は人生楽しみましょう!です。笑

最後まで読んで頂いた上、素晴らしい感想も頂き、ありがとうございました!
↑ページトップへ