エピソード236の感想一覧
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[良い点]
登場人物が欠点と美点のある人間として生きているところ。登場したまま無駄に終わった人物がいないところにしっかりとした作品構成を見て完成度の素晴らしい作品だと思いました。
[気になる点]
ぜひ角川くらいから出版して京アニかufoでアニメになってほしいです。
[一言]
夢中になって2日で全部読み切りました!
素敵な作品をありがとうございます。
最後の場面の主人公たちの集いに親しみを覚え、今後の人生に期待と興味をかきたてられる作品は本当に久しぶりです。
登場人物が欠点と美点のある人間として生きているところ。登場したまま無駄に終わった人物がいないところにしっかりとした作品構成を見て完成度の素晴らしい作品だと思いました。
[気になる点]
ぜひ角川くらいから出版して京アニかufoでアニメになってほしいです。
[一言]
夢中になって2日で全部読み切りました!
素敵な作品をありがとうございます。
最後の場面の主人公たちの集いに親しみを覚え、今後の人生に期待と興味をかきたてられる作品は本当に久しぶりです。
エピソード236
登場人物達にはそれぞれに人生を感じさせたかったので「人間として生きている」と言ってもらえて嬉しいです。密かにガッツポーズしています!
とてもとても光栄なお言葉の数々をありがとうございます。なにより、登場人物達の今後の人生に興味を持ってもらえたことが、とてもとても嬉しいです。
感想励みになります! ありがとうございました!
とてもとても光栄なお言葉の数々をありがとうございます。なにより、登場人物達の今後の人生に興味を持ってもらえたことが、とてもとても嬉しいです。
感想励みになります! ありがとうございました!
- 依空 まつり
- 2020年 10月18日 18時36分
[良い点]
ありがとうございました
素敵な作品を読んで元気がでました
ありがとうございました
素敵な作品を読んで元気がでました
エピソード236
素敵な作品……その一言で、私も元気が出ました。
自分の書いた物を素敵と言っていただけるなんて、とても光栄です!
感想、とても嬉しいです! ありがとうございます!
自分の書いた物を素敵と言っていただけるなんて、とても光栄です!
感想、とても嬉しいです! ありがとうございます!
- 依空 まつり
- 2020年 10月18日 07時15分
[気になる点]
何故ハードカバーで装丁された書籍でないのか…何故…??
世界観を支える魔術や魔法、ネロやリンといった人外の仕組みや生態に関して作者様の中でのイメージは文中に書かれている以上に出来上がっているのではと思えました。
その上で、ネット小説として読みやすく省かれたり簡略化されとても良いバランスだと思うので、本当に素晴らしいと思います。
これはただの個人的な「こういうのも好き!」っていうわがままなんですが、もっと世界や人物に対する表現が濃ゆく目を瞑れば浮かぶほどしつこく書かれているものも読んでみたかったなぁ
書籍化するならラノベより、分厚い文庫本とか分厚いハードカバー希望です
[一言]
途中、読むのが苦しくなる程シリアスなのに読むのがやめられませんでした。
そして、その苦しさが小さな家での賑やかな茶会でしっかり救い上げられた気持ちです。
途中途中はなんでリアルタイムで連載を追いかけられなかったんだ…と悔しくなったりもしたのですが、いま、完結まで一気読み出来た満足感がすごいです。
さぁて、周回行ってきます!!
何故ハードカバーで装丁された書籍でないのか…何故…??
世界観を支える魔術や魔法、ネロやリンといった人外の仕組みや生態に関して作者様の中でのイメージは文中に書かれている以上に出来上がっているのではと思えました。
その上で、ネット小説として読みやすく省かれたり簡略化されとても良いバランスだと思うので、本当に素晴らしいと思います。
これはただの個人的な「こういうのも好き!」っていうわがままなんですが、もっと世界や人物に対する表現が濃ゆく目を瞑れば浮かぶほどしつこく書かれているものも読んでみたかったなぁ
書籍化するならラノベより、分厚い文庫本とか分厚いハードカバー希望です
[一言]
途中、読むのが苦しくなる程シリアスなのに読むのがやめられませんでした。
そして、その苦しさが小さな家での賑やかな茶会でしっかり救い上げられた気持ちです。
途中途中はなんでリアルタイムで連載を追いかけられなかったんだ…と悔しくなったりもしたのですが、いま、完結まで一気読み出来た満足感がすごいです。
さぁて、周回行ってきます!!
エピソード236
世界観を支える魔法の定義や、人外、国の事情などは、ある程度固めた上で、ストーリーに必要な最低限を提示したく、バランス配分に悩みました。物語がそれなりに重く長いので、少しでもテンポ良く読めるようにしたかった。なので、良いバランスと言っていただけて、とても嬉しいです! いつか、この手の設定がガッツリ描写なお話も書いてみたいですね。
大変光栄なお言葉をありがとうございます。いただいた言葉一つ一つがとても嬉しいです。
それを胸に刻み、次回作も頑張りたいと思います!
大変光栄なお言葉をありがとうございます。いただいた言葉一つ一つがとても嬉しいです。
それを胸に刻み、次回作も頑張りたいと思います!
- 依空 まつり
- 2020年 10月18日 07時08分
[一言]
素晴らしい作品でした。
ありがとうございます。
素晴らしい作品でした。
ありがとうございます。
エピソード236
その一言で、最後まで書いて良かった……と喜びを噛み締めております。嬉しい……。
感想、とてもとても嬉しいです! ありがとうございます!!
感想、とてもとても嬉しいです! ありがとうございます!!
- 依空 まつり
- 2020年 10月17日 17時10分
[一言]
追記、タイトルの短さが超絶好みです。あと、あらすじの配慮ありがたかったです。
追記、タイトルの短さが超絶好みです。あと、あらすじの配慮ありがたかったです。
エピソード236
私自身が長文だと目が滑ってしまう性分なので、あのタイトルとあらすじになりました。
好みと言っていただけて、ホッとしております。ありがとうございます!
好みと言っていただけて、ホッとしております。ありがとうございます!
- 依空 まつり
- 2020年 10月17日 17時08分
[良い点]
読んでて徹夜してしまって、今日のスケジュールを考えて少しでも寝るべきなのに、寝ることで伝えたい感想を忘れて欠けさせることが耐えられずこのまま感想書きます。
最初から最後まで見た上で1番の感想は、全ての登場人物が作者さんにめちゃくちゃ愛されてるなってことです。ファンタジー等を私は結構読んでますが、この小説の特徴は登場人物(いつもはキャラって書くけど、作者さんに敬意を表して)が濃厚チョコで、物語の消耗品駒や薄い特徴のハリボテでは無い「人間」なところです。今まで読んだ「人間」が登場する話の中でも一二を争うほど「人間」らしかったです。まず最初に武闘派美形さん(属性で表すことが申し訳ないけど、名前覚えれないのでこう書きます)が登場した時点でビックリしました!作品読んで真っ先に怒涛の勢いで「人間」が描写されたので。
気づけば8年?くらいにネット小説で流行ってた「学園に若き最強が力を隠して学生生活」が今まで見たこと無いくらい自然に魅力的に描写されたんですよ。特にこういう舞台だと主人公が実はオレすげーって描写はバランス気をつけないと薄寒さを感じるはずなのに、そういう雑味はないまま話が進んでいき二度目のビックリ。
そしたら登場人物が色々出てきたと思ったら、良い意味で思ってたのと違くてビックリ。こんなに登場人物出てるのに全員人間。更に言えば人間性が他作品と違う。今まで生きてきてて、それぞれの人生観があって、意地悪なとこはあっても人間出来てる、良い意味でプライドがある、主人公という格好の小動物を嫌ってても攻撃しない、それぞれの優しさがある。登場人物が主人公含めて善悪あわせもつ作品は人間的に感じて好きだけど、この小説はそれ以上に感じる念入りな描写を、主人公の味方数人とかそういうレベルではなく敵に見えそうな人な人にまでしっかり描写してました。個人個人の話が始まる前にこう感じました。なんだか普通の小説ではないようだって。
どんどん増えてく登場人物達が揃って皆同じく、人間のレベルが高くてビックリ。登場人物が多い作品は今まで見たことはそれなりにあるけど、こんなに一つ残らず捨てないで全員人間描写して行進していくのは見るの初めて。
私は世界観厨なので、人より設定の繋がりに萌えるのですが、世界観が独自なのに世界観の設定はこの小説では余り描写されない代わりに人の設定の繋がりの凄まじさを楽しんでました。
途中から副会長の描写がかなり多くて、その割にはヒーローでも恋のライバルでもないし、この作品のテーマでも無さそうなので戸惑いつつ何かが進んでいくのを見守っていました。
主人公を唯一攻撃してたライバルくんの、弱そうな子を庇護して愉悦する経験に正直共感しつつ。唯一攻撃してきたキャラなのに、同じくかなり手厚い描写で、作者さんが全く物語の捨て駒扱いする気はさらさら無いのが伝わりました。
情報の出し方や順番や量は自然で。副会長より会長の方が1番のヒーローなんだなと察した。
あまりにもそれぞれの登場人物の人生がお互い綺麗にパズルのようにハマっていて、ビックリ。ファンタジーなら普通世界観を人物が歩くように物語を作られてるのに、この作品は余りも人物描写でぎっちりぎっちり話を隙間なく固めていくのでビックリ。そんなこと出来ちゃうの?!イメージは鉄筋コンクリート。人物描写が敷き詰めあって隙間なかったので、if物語や世界観の流用がイメージ出来ないくらい唯一無二の小説になってた。彼らだからこういう世界になったという登場人物達がもはや世界観だった。かなり人物描写をこだわっているけど、ちゃんと展開はしっかり進んでた。
ラストの印象は超難度の大きな魔法陣に等間隔に、今までの作者さんがめちゃくちゃ愛を込めた人間達が立って、中央に主人公が立って魔法陣(召喚陣)を起動してる感じでした。他ファンタジーだと主人公と仲間数人が長い一本道歩いてるイメージが多いのに。
あんなにもみっちりな人物描写で、主人公の成長や陰謀や個人個人の話や会長と副会長とかとかをテンポよくしっかり描写してるのが文章のバランス調整がすごすぎ。ラストで今までの総集編ってなるのはよくあるけど章ごとにブロック状に分けて積み上げるのが定番で、こんなふうにボーリングみたいに最初から最後まで境目意識しないで読めるのは珍しいです。
こんなに主要登場人物多かったのに名前覚えれない私が楽しく読了したのは作者さんの配慮があったからですね。ありがとうございます。
後日談沢山読みたいです!
創作ありがとうございました!!
[一言]
会長が1番好きだけど、2位が決めれないくらい沢山の登場人物に愛着持ちました。
一番好きなシーンは、ラストの押しかけ弟子(料理)です。
読んでて徹夜してしまって、今日のスケジュールを考えて少しでも寝るべきなのに、寝ることで伝えたい感想を忘れて欠けさせることが耐えられずこのまま感想書きます。
最初から最後まで見た上で1番の感想は、全ての登場人物が作者さんにめちゃくちゃ愛されてるなってことです。ファンタジー等を私は結構読んでますが、この小説の特徴は登場人物(いつもはキャラって書くけど、作者さんに敬意を表して)が濃厚チョコで、物語の消耗品駒や薄い特徴のハリボテでは無い「人間」なところです。今まで読んだ「人間」が登場する話の中でも一二を争うほど「人間」らしかったです。まず最初に武闘派美形さん(属性で表すことが申し訳ないけど、名前覚えれないのでこう書きます)が登場した時点でビックリしました!作品読んで真っ先に怒涛の勢いで「人間」が描写されたので。
気づけば8年?くらいにネット小説で流行ってた「学園に若き最強が力を隠して学生生活」が今まで見たこと無いくらい自然に魅力的に描写されたんですよ。特にこういう舞台だと主人公が実はオレすげーって描写はバランス気をつけないと薄寒さを感じるはずなのに、そういう雑味はないまま話が進んでいき二度目のビックリ。
そしたら登場人物が色々出てきたと思ったら、良い意味で思ってたのと違くてビックリ。こんなに登場人物出てるのに全員人間。更に言えば人間性が他作品と違う。今まで生きてきてて、それぞれの人生観があって、意地悪なとこはあっても人間出来てる、良い意味でプライドがある、主人公という格好の小動物を嫌ってても攻撃しない、それぞれの優しさがある。登場人物が主人公含めて善悪あわせもつ作品は人間的に感じて好きだけど、この小説はそれ以上に感じる念入りな描写を、主人公の味方数人とかそういうレベルではなく敵に見えそうな人な人にまでしっかり描写してました。個人個人の話が始まる前にこう感じました。なんだか普通の小説ではないようだって。
どんどん増えてく登場人物達が揃って皆同じく、人間のレベルが高くてビックリ。登場人物が多い作品は今まで見たことはそれなりにあるけど、こんなに一つ残らず捨てないで全員人間描写して行進していくのは見るの初めて。
私は世界観厨なので、人より設定の繋がりに萌えるのですが、世界観が独自なのに世界観の設定はこの小説では余り描写されない代わりに人の設定の繋がりの凄まじさを楽しんでました。
途中から副会長の描写がかなり多くて、その割にはヒーローでも恋のライバルでもないし、この作品のテーマでも無さそうなので戸惑いつつ何かが進んでいくのを見守っていました。
主人公を唯一攻撃してたライバルくんの、弱そうな子を庇護して愉悦する経験に正直共感しつつ。唯一攻撃してきたキャラなのに、同じくかなり手厚い描写で、作者さんが全く物語の捨て駒扱いする気はさらさら無いのが伝わりました。
情報の出し方や順番や量は自然で。副会長より会長の方が1番のヒーローなんだなと察した。
あまりにもそれぞれの登場人物の人生がお互い綺麗にパズルのようにハマっていて、ビックリ。ファンタジーなら普通世界観を人物が歩くように物語を作られてるのに、この作品は余りも人物描写でぎっちりぎっちり話を隙間なく固めていくのでビックリ。そんなこと出来ちゃうの?!イメージは鉄筋コンクリート。人物描写が敷き詰めあって隙間なかったので、if物語や世界観の流用がイメージ出来ないくらい唯一無二の小説になってた。彼らだからこういう世界になったという登場人物達がもはや世界観だった。かなり人物描写をこだわっているけど、ちゃんと展開はしっかり進んでた。
ラストの印象は超難度の大きな魔法陣に等間隔に、今までの作者さんがめちゃくちゃ愛を込めた人間達が立って、中央に主人公が立って魔法陣(召喚陣)を起動してる感じでした。他ファンタジーだと主人公と仲間数人が長い一本道歩いてるイメージが多いのに。
あんなにもみっちりな人物描写で、主人公の成長や陰謀や個人個人の話や会長と副会長とかとかをテンポよくしっかり描写してるのが文章のバランス調整がすごすぎ。ラストで今までの総集編ってなるのはよくあるけど章ごとにブロック状に分けて積み上げるのが定番で、こんなふうにボーリングみたいに最初から最後まで境目意識しないで読めるのは珍しいです。
こんなに主要登場人物多かったのに名前覚えれない私が楽しく読了したのは作者さんの配慮があったからですね。ありがとうございます。
後日談沢山読みたいです!
創作ありがとうございました!!
[一言]
会長が1番好きだけど、2位が決めれないくらい沢山の登場人物に愛着持ちました。
一番好きなシーンは、ラストの押しかけ弟子(料理)です。
エピソード236
丁寧な感想をありがとうございます。
本作は主人公が成長するためには、どうしても周りの人物の存在が必要でした。だからこそ、彼ら彼女らを背景も含めて丁寧に描写したい、と思いながら書いていたので、人物の掘り下げについて触れていただけて、とても嬉しいです。
なにより主要登場人物が多いので、たとえ名前を覚えられずとも、一人一人の存在が読者様にきちんと伝わっていて、愛着を持っていただけたのならガッツポーズです。
全体的に長く重いストーリーなので、読みづらくないか、伝わりづらくないか、という点は、いつも頭を抱えていました。なので、テンポが良いというお言葉に、ほっと胸を撫で下ろしております。
とてもありがたいお言葉の数々、一つ一つを噛み締めております。感想、本当にありがとうございました!
本作は主人公が成長するためには、どうしても周りの人物の存在が必要でした。だからこそ、彼ら彼女らを背景も含めて丁寧に描写したい、と思いながら書いていたので、人物の掘り下げについて触れていただけて、とても嬉しいです。
なにより主要登場人物が多いので、たとえ名前を覚えられずとも、一人一人の存在が読者様にきちんと伝わっていて、愛着を持っていただけたのならガッツポーズです。
全体的に長く重いストーリーなので、読みづらくないか、伝わりづらくないか、という点は、いつも頭を抱えていました。なので、テンポが良いというお言葉に、ほっと胸を撫で下ろしております。
とてもありがたいお言葉の数々、一つ一つを噛み締めております。感想、本当にありがとうございました!
- 依空 まつり
- 2020年 10月17日 17時36分
[一言]
これまで読んだなろう小説の中で1番好きです。
完結まで毎日更新を楽しみにしていました。
素敵な作品をありがとうございました!
その後のお話も読んでみたいなぁ。
私はアイク派です!
これまで読んだなろう小説の中で1番好きです。
完結まで毎日更新を楽しみにしていました。
素敵な作品をありがとうございました!
その後のお話も読んでみたいなぁ。
私はアイク派です!
エピソード236
とてもありがたいお言葉をありがとうございます!光栄です!
完結前から読んでくださっていたのですね……最後までこの長い物語にお付き合いいただき、そしてモニカの成長を見守ってくださり、本当にありがとうございます!
諸々落ち着いたら、後日談等も書いてみたいと思います。その時はまた、お付き合いいただければ幸いです。
完結前から読んでくださっていたのですね……最後までこの長い物語にお付き合いいただき、そしてモニカの成長を見守ってくださり、本当にありがとうございます!
諸々落ち着いたら、後日談等も書いてみたいと思います。その時はまた、お付き合いいただければ幸いです。
- 依空 まつり
- 2020年 10月16日 20時30分
[良い点]
なろうで作品を読み始めて4年ほどになりますが、謙虚堅実・公爵令嬢の嗜み以来の衝撃でした。最高に面白かったです!
登場人物一人一人の心理描写が素晴らしく、作品に自然とのめり込んでいました。特に最終話の皆で集まっているシーンは頭の中で容易に浮かぶほど、最高の終わり方だったなと思います!
それからネロが好きなのでネロが活躍すると興奮してました。笑
[一言]
連載お疲れ様でした!
あとがきに書かれている後日談等も楽しみにしています!!
作者様の都合と熱意が噛み合えば執筆して下さる事を願っています。
なろうで作品を読み始めて4年ほどになりますが、謙虚堅実・公爵令嬢の嗜み以来の衝撃でした。最高に面白かったです!
登場人物一人一人の心理描写が素晴らしく、作品に自然とのめり込んでいました。特に最終話の皆で集まっているシーンは頭の中で容易に浮かぶほど、最高の終わり方だったなと思います!
それからネロが好きなのでネロが活躍すると興奮してました。笑
[一言]
連載お疲れ様でした!
あとがきに書かれている後日談等も楽しみにしています!!
作者様の都合と熱意が噛み合えば執筆して下さる事を願っています。
エピソード236
大変光栄なお言葉をありがとうございます!
特に一番書きたかったエンディングのあのシーンを、読者様が頭の中に思い浮かべていただけたのなら、字書き冥利につきます。
好きと言ってもらえたネロは、尻尾をフリフリしながら「そうだろうそうだろうオレ様の番外編があっても良いんだぜ」と言うと思います。ネロを褒め称えるバラード作らなきゃ。
諸々落ち着いたら、後日談も書いてみたいと思います。感想、ありがとうございました!
特に一番書きたかったエンディングのあのシーンを、読者様が頭の中に思い浮かべていただけたのなら、字書き冥利につきます。
好きと言ってもらえたネロは、尻尾をフリフリしながら「そうだろうそうだろうオレ様の番外編があっても良いんだぜ」と言うと思います。ネロを褒め称えるバラード作らなきゃ。
諸々落ち着いたら、後日談も書いてみたいと思います。感想、ありがとうございました!
- 依空 まつり
- 2020年 10月16日 20時27分
[良い点]
おもしろかった、、
いい映画とかみたあとにくる虚無感におそわれてる、、
[一言]
あんたプロの作家さんだろ?!
おもしろかった、、
いい映画とかみたあとにくる虚無感におそわれてる、、
[一言]
あんたプロの作家さんだろ?!
エピソード236
良い映画を観た後の虚無感は、私もしばし感じることがあります。それを自作品で読者様に感じていただけたなんて、なんと光栄なことなのか、と感動しております。
プロだなんて滅相もない! 大変恐縮です!!
感想、とても嬉しかったです。ありがとうございました!
プロだなんて滅相もない! 大変恐縮です!!
感想、とても嬉しかったです。ありがとうございました!
- 依空 まつり
- 2020年 10月16日 07時21分
[一言]
ランキングで見かけて夢中になって読んでしまいました。
数多くの伏線に衝撃を受けたり、他陣営からの視点にハラハラしたりと目まぐるしく感情を動かされる作品でした。
まつりさんの次回作を別作品を楽しませてもらいながらお待ちしております。
ランキングで見かけて夢中になって読んでしまいました。
数多くの伏線に衝撃を受けたり、他陣営からの視点にハラハラしたりと目まぐるしく感情を動かされる作品でした。
まつりさんの次回作を別作品を楽しませてもらいながらお待ちしております。
エピソード236
自分が書いた物語で、誰かの感情を動かし、夢中になってもらえるというのは、光栄なことだと思っています。とてもとても嬉しいです!
また、次回作でもお会いできるように頑張ります。
感想、ありがとうございました!
また、次回作でもお会いできるように頑張ります。
感想、ありがとうございました!
- 依空 まつり
- 2020年 10月15日 19時21分
感想は受け付けておりません。