感想一覧

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[一言]
「孤独は壷毒(ZERO)」を拝読しました。悲しさを孕んだ温かい素敵な物語ですね。新感覚の作品ではないでしょうか。詩の良さと小説の長所が混じり合った秀逸な一品だと思います。楽しめました。面白かったです。

 これからも執筆活動頑張ってください(^0^)/

 新作も楽しみにしています。

 陰ながら応援しております!
  • 投稿者: タケノコ
  • 男性
  • 2011年 04月21日 12時57分
いや~照れるな。タケノコ先生感想たくさんありがとうございます。凄く嬉しいです。
この作品は・・・まぁこんなもんじゃないですかね。僕の限界です。

「美しき想い」よりは良くないと思うな。長いし。あの作品はなんというか不思議な魅力があるなぁ。
感想ちょっと書くにはまだ読み切ってないので書けないですけど。

どうもありがとうございます。ぼちぼちやっていきます!
  • 敬愛
  • 2011年 04月21日 13時30分
[一言]
撮影者と被写体。
その両者の関係には、興味があります。
(たとえ何百枚撮ったとしても)ありのままな現実を、果たして写して居ると謂い得るのか。
この文章を通して、そんな事を考えてしまいました。
感想でした。
  • 投稿者: 退会済み
  • 40歳~49歳 男性
  • 2010年 12月25日 20時53分
管理
牛雲先生、こんばんは。そして感想ありがとうございます。若輩者の私がちょっと疑問というか間違っていると思うのは壷毒の壷という字の事です。たしか陰陽師の虫使いの毒ではなかったかと思っていたのですが虫へんではないんですよね。

一応150歳まで生きたので何千枚かは撮っているという設定だと思いますが、撮影者売れないカメラマン
被写体主に妻という想像は出来ますね。おそらくですが。そして彼にとって現実を写しているとすれば、それは149歳の死ぬ間際に撮った妻に良く似た女それ一枚だと考えられます。そうすれば物語は完結するんじゃないかな~。違うかもしれませんけどね。(ズッコケ)

一言ありがとうございました。また何か午雲先生を考えさせる作品がもしございましたら感想下さい。
  • 敬愛
  • 2010年 12月26日 01時28分
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