エピソード32の感想一覧
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[気になる点]
会話が出来る距離で、残像が残るほどの速度で動いてるのに
長々詠唱が何故に間に合うのか…?
超高速戦闘モノにありがちな、超高速会話(詠唱)か
「見えざる空気よ。堅き障壁となって周囲に発現せよ。空気壁ウィンドバリア(この間0.01秒)」
会話が出来る距離で、残像が残るほどの速度で動いてるのに
長々詠唱が何故に間に合うのか…?
超高速戦闘モノにありがちな、超高速会話(詠唱)か
「見えざる空気よ。堅き障壁となって周囲に発現せよ。空気壁ウィンドバリア(この間0.01秒)」
エピソード32
[気になる点]
他の感想にありますように「栄養を消費する」表現は違和感を覚えます。
運動ではやはり「エネルギーを消費する」や、「お腹が減る」と表現することが多いです。後者は糖を消費し血糖値が下がった時に空腹感を覚えるメカニズムによるものです。
他の感想にありますように「栄養を消費する」表現は違和感を覚えます。
運動ではやはり「エネルギーを消費する」や、「お腹が減る」と表現することが多いです。後者は糖を消費し血糖値が下がった時に空腹感を覚えるメカニズムによるものです。
エピソード32
[気になる点]
栄養が足りなくなる、ってなんだそりゃ。
尿酸値が上昇するとか、乳酸が蓄積されるとかいくらでも他の例えあるだろ。
[一言]
普段本を読んでいないのか?と思わせるような稚拙な文体と語彙力で冷める。設定は良いのに勿体無い。なろう小説に期待するのが間違いかな。
栄養が足りなくなる、ってなんだそりゃ。
尿酸値が上昇するとか、乳酸が蓄積されるとかいくらでも他の例えあるだろ。
[一言]
普段本を読んでいないのか?と思わせるような稚拙な文体と語彙力で冷める。設定は良いのに勿体無い。なろう小説に期待するのが間違いかな。
エピソード32
[一言]
武術能力強化系なら体重増減魔法に摩擦係数増減魔法、ボディバランス(体幹、姿勢の筋肉、および柔軟性)、神経系や空間認識系の強化魔法が必要っすね……。
足の摩擦(体重)と攻撃のパワーは三角形を描くので単純にパワーがあっても流れてしまうため体重の瞬間的な増減は便利ですし、魔法による圧倒的な筋力を使わずに挙動なく素早く動くならば、力を抜いて倒れる力と立つ抗力のバランスによって断続的に進行方向へ倒れる(※歩く)方が効果あるし(剣の使い手腕づくで刀で持たず全身の重さへの抗力を用いて支えています)、それらを制御する神経系(脳より神経系の方が生物進化の順番では早かったそうです)の強化は何かと有効だし。
また、人間の脳みそは寝ている(身体が動いていない)のに夢の中では音や空間(※身体は横を向いているが夢の中では前方に歩いている、すなわち上下左右距離時間すら心が作り出している)誤認知していますが、これを応用できるひとは寝ていなくても起きていながら周囲の空間を視覚のみに頼るというより五感をツールとして補正しつつ(夢そのままだと全く使えない)ほどよく脱力し、身体で覚えているルーティンワークを360度心の中に描いた空間に対して発動できます。
(ピアノの達人は寝ている脳波を出しつつ演奏に専念するそうです)
武術能力強化系なら体重増減魔法に摩擦係数増減魔法、ボディバランス(体幹、姿勢の筋肉、および柔軟性)、神経系や空間認識系の強化魔法が必要っすね……。
足の摩擦(体重)と攻撃のパワーは三角形を描くので単純にパワーがあっても流れてしまうため体重の瞬間的な増減は便利ですし、魔法による圧倒的な筋力を使わずに挙動なく素早く動くならば、力を抜いて倒れる力と立つ抗力のバランスによって断続的に進行方向へ倒れる(※歩く)方が効果あるし(剣の使い手腕づくで刀で持たず全身の重さへの抗力を用いて支えています)、それらを制御する神経系(脳より神経系の方が生物進化の順番では早かったそうです)の強化は何かと有効だし。
また、人間の脳みそは寝ている(身体が動いていない)のに夢の中では音や空間(※身体は横を向いているが夢の中では前方に歩いている、すなわち上下左右距離時間すら心が作り出している)誤認知していますが、これを応用できるひとは寝ていなくても起きていながら周囲の空間を視覚のみに頼るというより五感をツールとして補正しつつ(夢そのままだと全く使えない)ほどよく脱力し、身体で覚えているルーティンワークを360度心の中に描いた空間に対して発動できます。
(ピアノの達人は寝ている脳波を出しつつ演奏に専念するそうです)
エピソード32
[気になる点]
三つに分裂という字面に吹いた。
キャラ的にロケットパンチしてもギリいけそうなだけに。
すぐに分身の描写なのは分かったけどちょっと面白かったデス。
三つに分裂という字面に吹いた。
キャラ的にロケットパンチしてもギリいけそうなだけに。
すぐに分身の描写なのは分かったけどちょっと面白かったデス。
エピソード32
[気になる点]
筋肉についてですが。
筋肉には白筋(速筋)と赤筋(遅筋)というのがあります。
白筋は瞬発力系やパワー系の筋肉であり短距離走者(脚は太い)が鍛える筋肉で、赤筋は持続力系の長距離走者(脚は細い)が鍛える筋肉ですね。魚で言えばヒラメが白筋でマグロが赤筋です。
前話と今話では素早さとパワーの筋肉なのでどちらも白筋に関する話となります。
白筋と赤筋の分布はからみあってるので白筋の位置まではイメージできないですが、概念が分かっていればイメージだけでも上手く魔法が発動するのであればそういった描写があってもいいのかもしれません。
ちなみに白筋を使い瞬発力やパワーある動きをする時は無酸素運動であり糖分を必要とし、赤筋を使い持続力ある動きをする時は、酸素や脂肪を必要とします。
ここ二話での話はどちらも白筋の話であり酸素は特にそんなに必要としないので間違っているかと思います。
あと脚の一部の筋肉だけ強化してもうまく動けないと思います。太もも強くしてもふくらはぎが強くなければ耐えられないし、足首より下の様々な筋肉を使って踏ん張ったりしますので脚全体の筋肉強化の方がいいかと。
それから筋肉だけでなく骨も強くしないと折れますし、健や靭帯や関節や皮膚やらも強く硬くしたほうがいいかと。
あと、自分や敵の速い動きにうまく身体を対処する為には神経伝達速度や脳の処理速度も向上させた方が良さそう。(それは今後の第二段階のパワーアップ要素かな。)
[一言]
アルフィーネは救われて欲しいし主人公と結ばれて欲しいけど感想欄みるとあまり好かれてなくて悲しいですw
個人的にひと昔前の理不尽系ヒロインは好みです。
筋肉についてですが。
筋肉には白筋(速筋)と赤筋(遅筋)というのがあります。
白筋は瞬発力系やパワー系の筋肉であり短距離走者(脚は太い)が鍛える筋肉で、赤筋は持続力系の長距離走者(脚は細い)が鍛える筋肉ですね。魚で言えばヒラメが白筋でマグロが赤筋です。
前話と今話では素早さとパワーの筋肉なのでどちらも白筋に関する話となります。
白筋と赤筋の分布はからみあってるので白筋の位置まではイメージできないですが、概念が分かっていればイメージだけでも上手く魔法が発動するのであればそういった描写があってもいいのかもしれません。
ちなみに白筋を使い瞬発力やパワーある動きをする時は無酸素運動であり糖分を必要とし、赤筋を使い持続力ある動きをする時は、酸素や脂肪を必要とします。
ここ二話での話はどちらも白筋の話であり酸素は特にそんなに必要としないので間違っているかと思います。
あと脚の一部の筋肉だけ強化してもうまく動けないと思います。太もも強くしてもふくらはぎが強くなければ耐えられないし、足首より下の様々な筋肉を使って踏ん張ったりしますので脚全体の筋肉強化の方がいいかと。
それから筋肉だけでなく骨も強くしないと折れますし、健や靭帯や関節や皮膚やらも強く硬くしたほうがいいかと。
あと、自分や敵の速い動きにうまく身体を対処する為には神経伝達速度や脳の処理速度も向上させた方が良さそう。(それは今後の第二段階のパワーアップ要素かな。)
[一言]
アルフィーネは救われて欲しいし主人公と結ばれて欲しいけど感想欄みるとあまり好かれてなくて悲しいですw
個人的にひと昔前の理不尽系ヒロインは好みです。
エピソード32
[一言]
翼竜をさばいて食べたってのがすごいなあと感じる。
予後不良になった馬を馬刺しにするのであれば納得いくけど
騎乗用まで躾けた翼竜を食うのは何処のお大臣なのかと感じる。
数千万する高級車を1回往復したら廃車にするみたいな。
翼竜をさばいて食べたってのがすごいなあと感じる。
予後不良になった馬を馬刺しにするのであれば納得いくけど
騎乗用まで躾けた翼竜を食うのは何処のお大臣なのかと感じる。
数千万する高級車を1回往復したら廃車にするみたいな。
エピソード32
[一言]
速度向上……様々なゲームやゲームや小説・漫画では有名な魔術ですが、ゲームとしての処理だけなら「スピードが○○上がった」で特に問題は無いのですが、異世界などの場合だと「何故速度が上がるのか」「それで本当に速度が上がるのか」「弊害と対処法は?」が問題になります
今回の場合だと「一般ドライバーが乗っている一般車にF1カーのエンジンを積み込んだ」みたいな強化ですのでコレを行えば燃費が悪くなるのは当然として、タイヤのグリップ(足首等)、ブレーキ力(靴)、シャーシ(骨)、シャフト(関節)などが問題として出て来ると思います
他にも思考や動体視力が反応速度に追い付けなかったりする可能性や重力との兼ね合い、地面の状況も問題として出て来るかと思います
やり過ぎるのもどうかとは思いますが、魔法による筋肉増量やそれによるエネルギーや酸素不足を描いているので、それならもう少し凝った方が良いかもと思い列挙させてもらいました
ご参考程度に考えてもらえれば幸いです
速度向上……様々なゲームやゲームや小説・漫画では有名な魔術ですが、ゲームとしての処理だけなら「スピードが○○上がった」で特に問題は無いのですが、異世界などの場合だと「何故速度が上がるのか」「それで本当に速度が上がるのか」「弊害と対処法は?」が問題になります
今回の場合だと「一般ドライバーが乗っている一般車にF1カーのエンジンを積み込んだ」みたいな強化ですのでコレを行えば燃費が悪くなるのは当然として、タイヤのグリップ(足首等)、ブレーキ力(靴)、シャーシ(骨)、シャフト(関節)などが問題として出て来ると思います
他にも思考や動体視力が反応速度に追い付けなかったりする可能性や重力との兼ね合い、地面の状況も問題として出て来るかと思います
やり過ぎるのもどうかとは思いますが、魔法による筋肉増量やそれによるエネルギーや酸素不足を描いているので、それならもう少し凝った方が良いかもと思い列挙させてもらいました
ご参考程度に考えてもらえれば幸いです
エピソード32
[良い点]
瞬発力強化魔法と書いて
ごはんがおいしくなるまほう
と読みます(嘘
瞬発力強化魔法と書いて
ごはんがおいしくなるまほう
と読みます(嘘
エピソード32
[一言]
何故大腿四頭筋と上腕三頭筋の強化で瞬発力上がるのか。
> 身体の反応が今までとは別次元であった。
俺の指示に素早く反応して身体が動いてくれている。
こういう事であれば神経系の強化かと。
何故大腿四頭筋と上腕三頭筋の強化で瞬発力上がるのか。
> 身体の反応が今までとは別次元であった。
俺の指示に素早く反応して身体が動いてくれている。
こういう事であれば神経系の強化かと。
エピソード32
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