エピソード121の感想一覧
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[一言]
……まあ、居ないという時点で、雇わなかったり、貴族に生まれても表に出さなかったりってのはありそうだし……。
……まあ居るんですけどね!
……まあ、居ないという時点で、雇わなかったり、貴族に生まれても表に出さなかったりってのはありそうだし……。
……まあ居るんですけどね!
エピソード121
感想ありがとうございます。
そうですねー 外見の特徴はないですが……居ます(笑)
そうですねー 外見の特徴はないですが……居ます(笑)
- れもん
- 2024年 10月07日 09時00分
[気になる点]
「など」って相手を下に見て使う言葉じゃないと思うのですが。
「など」って相手を下に見て使う言葉じゃないと思うのですが。
エピソード121
感想ありがとうございます。
例えば、外国のある街で、『日本人などみたことがありません』
と使われた場合、日本人(なんてものはこの街では)みたことありませんという意味として、私は受け取ると考えました。
どうなのでしょう……そういうニュアンスはないでしょうか?
うまく伝わらないようなら、別の表現を考えないとですね。
例えば、外国のある街で、『日本人などみたことがありません』
と使われた場合、日本人(なんてものはこの街では)みたことありませんという意味として、私は受け取ると考えました。
どうなのでしょう……そういうニュアンスはないでしょうか?
うまく伝わらないようなら、別の表現を考えないとですね。
- れもん
- 2020年 10月14日 09時28分
[良い点]
今追い付いた。
面白い。
[気になる点]
続き
[一言]
書籍化、コミカライズ、ハリウッドで実写映画化
待ったなし!!
今追い付いた。
面白い。
[気になる点]
続き
[一言]
書籍化、コミカライズ、ハリウッドで実写映画化
待ったなし!!
エピソード121
わぁ ありがとうございます。
そうなれるように頑張ります。
(もうちょっとキャラの掘り下げが必要なのかなぁ……とか悩んでます)
そうなれるように頑張ります。
(もうちょっとキャラの掘り下げが必要なのかなぁ……とか悩んでます)
- れもん
- 2020年 10月13日 21時08分
[良い点]
とりあえずの、上辺だけの謝罪かもしれないけれど国のお偉いさんが、(魔人の)冒険者へ配慮してくれたのは嬉しいでしょうね。
とりあえずの、上辺だけの謝罪かもしれないけれど国のお偉いさんが、(魔人の)冒険者へ配慮してくれたのは嬉しいでしょうね。
エピソード121
感想ありがとうございます。
というわけで、マートは上機嫌で調査に向かいました
というわけで、マートは上機嫌で調査に向かいました
- れもん
- 2020年 10月13日 11時41分
[一言]
逆に王女こそ不逞の輩を王宮に引き込んでると反撃されてもおかしくない、危機的状況(@_@)
逆に王女こそ不逞の輩を王宮に引き込んでると反撃されてもおかしくない、危機的状況(@_@)
エピソード121
一言ありがとうございます。
そうなのですー。そこがマートも不安に思うところです。
そうなのですー。そこがマートも不安に思うところです。
- れもん
- 2020年 10月12日 12時48分
[一言]
主人公が依頼を受けるときの報酬が気になるの民です。
隠密と偵察、調査に関しては他に類を見ない能力をもつ主人公ですので、その力を貸す代わりに後ろ楯になって貰う契約を国のトップ層と結ぶことが出来れば、ひとつの組織に取り込まれてこき使われることなく、権力者を恐れることも無くなりますね
器用な立ち回りが必要になるでしょうけど、そういう契約もありなのでしょうかね?
ここ最近は権力者に近付きすぎてますから、何か主人公の望まないことが起きないといいのですが…
続きがたのしみです
主人公が依頼を受けるときの報酬が気になるの民です。
隠密と偵察、調査に関しては他に類を見ない能力をもつ主人公ですので、その力を貸す代わりに後ろ楯になって貰う契約を国のトップ層と結ぶことが出来れば、ひとつの組織に取り込まれてこき使われることなく、権力者を恐れることも無くなりますね
器用な立ち回りが必要になるでしょうけど、そういう契約もありなのでしょうかね?
ここ最近は権力者に近付きすぎてますから、何か主人公の望まないことが起きないといいのですが…
続きがたのしみです
エピソード121
感想ありがとうございます。
索敵に関するマートの能力が規格外なので、報酬の値段は非常につけにくいものになっています。
例えば伝奇伝説上の服部半蔵や風魔の小太郎、猿飛佐助など、権力者も扱いには困ったのだと想像します。問題は相手との信頼関係次第というところでしょうか。
ライラ姫や宰相殿との間がどう展開していくか、お楽しみくださいませ。
索敵に関するマートの能力が規格外なので、報酬の値段は非常につけにくいものになっています。
例えば伝奇伝説上の服部半蔵や風魔の小太郎、猿飛佐助など、権力者も扱いには困ったのだと想像します。問題は相手との信頼関係次第というところでしょうか。
ライラ姫や宰相殿との間がどう展開していくか、お楽しみくださいませ。
- れもん
- 2020年 10月12日 12時47分
[一言]
ファンタジーの癖に不寛容な人間達だよね。
違うものを忌避するのは変わらないか……
ライラもバレたら、良くて軟禁や修道院、悪ければ身分剥奪の上での放逐や暗殺だわな。
ファンタジーの癖に不寛容な人間達だよね。
違うものを忌避するのは変わらないか……
ライラもバレたら、良くて軟禁や修道院、悪ければ身分剥奪の上での放逐や暗殺だわな。
エピソード121
感想ありがとうございます。
そのあたりは今回の話の一つの軸となるところなのです。少し重くなってしまっていますが、御容赦ください。
そのあたりは今回の話の一つの軸となるところなのです。少し重くなってしまっていますが、御容赦ください。
- れもん
- 2020年 10月12日 12時39分
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