感想一覧

ありがとうございます。

実は今日の昼に急に評価ポイントもたくさん頂いているのに気がついて、筆者もかなり浮かれています。

今後も頑張りたいと思います。よろしくお願いします。

いろいろと思惑が絡み合う感じになってきました。活躍すれば注目されるのは仕方ないですよねっ。

さて、どうなっていくでしょうか…（無責任ｗ）

感想ありがとうございます。

前世持ちというのは、能力もありながら、外見によっては虐げられる存在で、|鱗《スネーク》のように厭われる存在もあれば、姫様のように外見には出ず能力があるという人も居ます。

この話の鍵ともなる事柄でもありますので、まだかけない部分もあります。いろいろとお楽しみください。

そうなんですー。最初の設定ではやり病でとか、１話の採集クエストのカタツムリが喉や喘息の薬だったとかいうのが、いつの間にか妙にリアルな事になって…。

早く終息してほしいものです。

感想も数多く寄せていただきありがとうございました。

すごく励みになります。

現時点で、新章はまだ書いている途中で色々悩んでいる状況ですが、頑張ってつづけていきたいと思います。

今後ともよろしくお願いします。

そうなんですー。ただ、身分制度が厳しい（はずの）時代にあの言葉遣いで通すというのはどうなのか、というのを悩んでいたのです。

ジュディは緩いですが、身分意識の厳しい高位貴族に対して、あの言葉遣いで喋るのはそれだけで罪になってもおかしくないのかなぁとか、それに慣れてる騎士はどう受け取るのかとか…。

そういうのも含めて、マートとしては、騎士として正しいのかどうか自分は判断できないということで、ジュディに任せたということにしました。

まぁ、マートはいろいろ気を使いすぎなんです。

そうですねー。　どうなるかは、明日まで待っていただくとして、次回はいろいろと考えた回になってますー。正直悩みました＞＜

どうなんでしょうー

鈍感でもなさそうですがー(笑)

そうですねー。とりあえずはマートは同じクランの冒険者仲間を信用しているかなと考えてます。どうせ、思わせぶりなことを言ってたので、隠そうとすると逆に弱みと取られるのを嫌ったというところもありますし、敵かもしれないクローディアが、どこまで前世記憶の話をするか、あの時点ではわかりませんでした。

あとは、あの場面で席を外してもらうよりは、アレクシアからもより信用してもらえると判断するかなとも考えました。後で変な事をクローディアに吹き込まれると余計厄介ですしね。

あとは、シェリーにも隠してる力についてはあっさり話をしようともしましたし、女性に対してはちょっと脇が甘いのかもしれません。

ありがとうございます。

もうちょっと書ければよいのですが、いろいろ悩むと筆が進まないことも多くて…申し訳ありません＞＜

シェリーはいろいろ心配ですが、色々活躍もしてくれると思いますっ