感想一覧

[一言]
彼は、アゼルの手をとり、注ぎ込まれた毒針の跡を探した。緑色の液体が傷口に少し残っている。彼は迷わずそこに口をつけた。“くっ、痺れる”

アゼルに拘りますね。そこまでして、助ける意味あるのかな。敵対する侵入者を逃がしているのだから、どのみち重い罪でしょう。

[一言]
「アゼルは、そのままその場にゆっくりと倒れた」

アゼル、そのまま死んでほしい。

[一言]
「よろしく頼むぜ」「『よろしくお願いします。』だ」

護衛に護衛以外のことを、どうして求めるかな？

[一言]
「猫キャット、花都に旅立つ前に、もう一つしてもらわないといけない事がある。」「え？急ぐんじゃねぇのかよ。」　「その言葉遣いじゃ、側仕えは無理だ。うちの引退した執事にお願いしておくから行儀作法を勉強してくれ

人にものを頼んでおいて、注文が多いね。

[一言]
「猫キャット、あなたにも、この探索をするのに力を貸してほしいの。もちろん報酬は払うわ」

報酬を支払うのは当たり前。「報酬を弾む」じゃないですか？

[一言]
「なるほどな。帰ってきてないのが居るから俺には報告できなかったって事か。２人は俺の命のほうが大事だと思っちまったのか」
まぁ、報告しないのはダメだが、立場等的にもマートの命の方が大事なのは当たり前だからなぁ。

此処まで来たかって感じですもんね。ゆっくり、休息取って下さい。

[一言]
過激な組織ではなくエイトみたいな穏健派な組織なら、もしもの時の魔人の避難所としては有りか。

[一言]
霜の巨人を殺ったら、ぼちぼち結婚準備かな…？
早くしないと、また何か起こるぞw

[一言]
いつも面白い作品を読ませていただきありがとうございます。
そろそろ霜の巨人との決着がつきそうなので、続きを楽しみにしております。

[一言]
これまで早いペースでテンポよい作品を執筆なさっており、ホントにスゴいと思います。
作品ファーストでしっかり構想して頂ければ嬉しいです。
これからも楽しみにしてます。