エピソード141の感想一覧

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[一言]
「《聴覚保護》《視覚保護》《精神安定》」

 次に、保護系魔法を唱えてゆく。
 これにより修太郎への精神的攻撃、感覚を奪う攻撃に絶対的な耐性を得た。

 目の前に片手を出す修太郎。

「《時の番人》《至高の魔力》《はじまりの印》……」

 掌の上に小さな魔法陣が現れた。

 修太郎の周囲に黄金の懐中時計のエフェクトが現れ、それが弾けた刹那――巨大化した魔法陣が展開され回転、中央の〝印〟が光を放つ。


「《反発する超空間》」※ルビはデルタスペース

――――――

の部分を

――――――

 次に、目の前に片手をおもむろに出す。

「《時の番人》《至高の魔力》《はじまりの印》」

 掌の上に小さな魔法陣が現れた。

 気付けば、瞬く間に修太郎の周囲に黄金の懐中時計のエフェクトが現れる。それは幻だったかと思える程速く弾けていき――巨大化した魔法陣が展開され回転、中央の〝印〟が光を放つ。

「《聴覚保護》《視覚保護》《精神安定》」

 そして、保護系魔法を次々と唱えてゆく。
 これにより修太郎への精神的攻撃、感覚を奪う攻撃に絶対的な耐性を得た。

 少々不安をおぼえた修太郎は、念のためにと新たな魔法を重ねていく。


「《時の番人》《至高の魔力》《はじまりの印》《反発する超空間》」※《反発する超空間》のルビはデルタスペース

――――――

に変えた方がいいかもしれません。保護系魔法で使用するMPが馬鹿にならないかもしれませんし、クールタイムなどの制約を時の番人で解消しないと連発出来ない可能性があります。
[一言]
ここ最近で一番ワックワクしとるで!
  • 投稿者: purane
  • 2020年 10月07日 13時29分
[一言]
本人まで倒すのほぼ不可能になった
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