エピソード153の感想一覧

[一言]
怠惰で強欲な王の行き着く先ですなぁ…

秘術失敗で王族揃って爆散とかありえるのかな…w

[一言]
腕輪は今お嬢が持ってる…つまり、王家が魔法を使うことでお嬢が神になる！？

[良い点]
「ああ、どうして私達がこんな目に遭わなければならないの！？何も悪いことなどしなかったのに……ああ、どうして……」

ここよね、支配してる人間には当たり前の常識が分からないんだろうね
この王族たちは根っからの被害者感情でいるんだろうね
実力のない某鬼を滅ぼす刃の半天狗さんを思い出した
[気になる点]
こいつら自爆したらお嬢が満足できないじゃん…
[一言]
もしかしたら王族さん実は死にかけの燃えてる状態で都合の良い妄想に浸ってるだけ？

[良い点]
例え王家が降伏を宣言したところで、革命軍が奴隷堕ちで許すとはとても思えないのですよね

『私は今から24時間待ちますわ！それまでの間に悪しきオーケスタ王家を捨て、新たに生まれる国のために忠誠を誓う者には慈悲を与えましょう！』という発言の対象に、王家が入っているはずがないのは明らかなのに…

このことからも王家はお花畑に住んでいることは明らかですね

[良い点]
流石にいつもつけてる王冠に呪文が書かれてることぐらい気付くだろ！
…と思っていたのですが、自分が着ている服や帽子のタグに書かれた内容を把握してないことに気付き
人のこと言えないなぁと思いました。

人のフリ見て我がフリ治せとも言いますし、
もしものために、今後は自分の服のタグに呪文が書かれていないか確認しようと思います。
[一言]
城漁りを終えてから退路封鎖、盗賊の噂流し、一部王族の逃亡、さらに24時間の最終勧告と色々イベントが起きており、少なくとも1週間以上は経っているかと思っていたので、てっきり王族たちは盗まれた物は把握してたと思ってたのですが全く気づいてなかったんですか…？！

流石に鏡台などのいつも使う大きな物を盗まれたのなら気付きそうなものですが、分からないもんなんですかね。
よしんば王族が気付かなくても、使用人が報告を入れれば発覚するものではあるんですが、それすらなかったと…。

この王族は暴君ではなく、いわゆる愚王だったってことなんでしょうね。無知ゆえに何も成せなかったタイプに見えます。
平民なら無知であろうと殺されるまではいかなかったでしょうに、人の上立つものとして無知は罪なのです。ナムサン。

[一言]
大粒の赤いルビーが嵌め込まれた腕輪…あれ？コレってチェス太さん大金星じゃ？
ドア開けたらお嬢が風呂に入ってたよ、やったー位の引きの強さ。

腕輪が無いせいで術が失敗→王族爆散とかになりませんように(。-人-。)

[一言]
「王家が反撃に出てくるなどとは思っていないだろう」とか「空を使った脱出は意外性があるに違いない」とか、自分たちに都合のいいようにしか考えないお花畑さは
革命軍にとっては都合が良かったとはいえなんかもう根本的に施政者に向いてなかったんじゃないかって感じですね…
フォルテシアとの婚約も何も存在せず最初からお嬢が一切関わらなくても遠くないうちに国が無くなってそうだ

[一言]
うわあ………。
ここまでくると国王が哀れに思えてきますね。アホすぎて。
まさに骨折り損のくたびれ儲け………と思いましたが、よく考えたらまったく儲けてませんね。これは駄目だ。

[一言]
つまり、黄金の腕輪無しで進化の秘宝行使でFA？？
・・・失敗確定やないですかー(笑)

所々で喋ってる高慢ちきな王女って、未だにラリってる方々？(汗)

[一言]
これ国王達秘術不発で自爆してお嬢が城燃やせないのでは