感想一覧
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[一言]
一つ思いついたのですが、ガンセキが硬質の砂を作って、アクアがその砂を自分の水に取り込んで高速で回転させればチェーンソーみたいになりますよ。砂利でも代用出来ますし幅を変ればシールドマシーンみたいに出来ますし、剣やチャクラムみたいに行けそうだと思いました、ポイントは水流を円にすることです。打ちっ放しだと水と砂が大量に必要になりますから。細長の円にしたりすれば剣も行けます。要は一方行に移動させることです。
テレビでウォーターカッターをみて思い付きました。粉末のガーネットを水にとかして高速で細く射出すると打ちつけられたガーネットの粉末が対象物を削り、穴をあけます。穴があいたらその穴から切断したい方向へ移動させることで切断します。
一つ思いついたのですが、ガンセキが硬質の砂を作って、アクアがその砂を自分の水に取り込んで高速で回転させればチェーンソーみたいになりますよ。砂利でも代用出来ますし幅を変ればシールドマシーンみたいに出来ますし、剣やチャクラムみたいに行けそうだと思いました、ポイントは水流を円にすることです。打ちっ放しだと水と砂が大量に必要になりますから。細長の円にしたりすれば剣も行けます。要は一方行に移動させることです。
テレビでウォーターカッターをみて思い付きました。粉末のガーネットを水にとかして高速で細く射出すると打ちつけられたガーネットの粉末が対象物を削り、穴をあけます。穴があいたらその穴から切断したい方向へ移動させることで切断します。
どうもです。この作品の魔法設定は、作者が所々に書きなぐったせいで、読者にあまり優しくないものとなっております。
少し長くなることを、始めに謝らせてください。
時と天を司る、水の神とつながっている者。
低位・水 水を操ることで、氷にしたり雨を降らす。
並位・氷 水を物理化させて攻守する。
高位・雨 決められた範囲に雨を降らせることで、魔力や体力を奪う。
安心と居場所を司る、土の神とつながっている者。
低位・土 離れた場所にいる敵味方の位置を把握。または自身の存在を隠す。
並位・岩 重量と物理による攻撃。
高位・大地
罪と罰。そして天を司る、雷の神とつながっている者。
低位・電 威力に期待はできないが、相手を痺れさせる電撃。
並位・雷 威力重視の雷撃。
アクアは水を操ることができますが、それはあくまでも並や高位にするための下準備に過ぎません。
ガンセキの低位魔法は主にそういった用途に使われるため、訓練しても砂を硬化することはできません。敵を見つけたり、敵から隠れるのが上手になるだけです。
この世界で魔力を有する者は六割ですが、並位魔法をつかえるのは、その中の三割だけとなっています。
一般兵は数が多いが、低位しか使えない者が大半を占めており、残りは魔力そのものを持たない。
属性兵は数が少ないが、並位魔法で魔物に攻守ができる。
もし低位だけで魔物に有効な攻守ができたとすれば、属性兵の存在価値がなくなってしまいます。少ない魔力消費(低位魔法)で、並位と同等の効果が発揮されてしまうからです。
神に頼らない魔法で、人内魔法というものがあるため、一般兵も属性兵も身体能力を強化することを可能としています。
この作品の魔法は神と深いつながりがあり、一度にすべて明かしてしまうと、物語の根本まで明かすことになってしまう。
人類は白魔法。
魔物に魔族や魔者は黒魔法。
そのうち魔法についてまとめたものを、別に投稿したほうが良いと考えておりますので、色々と解りにくいことがあると思いますが、すんませんでした。
感想ありがとうございました。
少し長くなることを、始めに謝らせてください。
時と天を司る、水の神とつながっている者。
低位・水 水を操ることで、氷にしたり雨を降らす。
並位・氷 水を物理化させて攻守する。
高位・雨 決められた範囲に雨を降らせることで、魔力や体力を奪う。
安心と居場所を司る、土の神とつながっている者。
低位・土 離れた場所にいる敵味方の位置を把握。または自身の存在を隠す。
並位・岩 重量と物理による攻撃。
高位・大地
罪と罰。そして天を司る、雷の神とつながっている者。
低位・電 威力に期待はできないが、相手を痺れさせる電撃。
並位・雷 威力重視の雷撃。
アクアは水を操ることができますが、それはあくまでも並や高位にするための下準備に過ぎません。
ガンセキの低位魔法は主にそういった用途に使われるため、訓練しても砂を硬化することはできません。敵を見つけたり、敵から隠れるのが上手になるだけです。
この世界で魔力を有する者は六割ですが、並位魔法をつかえるのは、その中の三割だけとなっています。
一般兵は数が多いが、低位しか使えない者が大半を占めており、残りは魔力そのものを持たない。
属性兵は数が少ないが、並位魔法で魔物に攻守ができる。
もし低位だけで魔物に有効な攻守ができたとすれば、属性兵の存在価値がなくなってしまいます。少ない魔力消費(低位魔法)で、並位と同等の効果が発揮されてしまうからです。
神に頼らない魔法で、人内魔法というものがあるため、一般兵も属性兵も身体能力を強化することを可能としています。
この作品の魔法は神と深いつながりがあり、一度にすべて明かしてしまうと、物語の根本まで明かすことになってしまう。
人類は白魔法。
魔物に魔族や魔者は黒魔法。
そのうち魔法についてまとめたものを、別に投稿したほうが良いと考えておりますので、色々と解りにくいことがあると思いますが、すんませんでした。
感想ありがとうございました。
- 作者です
- 2014年 01月31日 21時07分
[一言]
大変面白いので良いのですが、誤字が多いですね。
太刀斬る→断ち切る
などです。
あと、剣士→剣豪→剣王→剣聖→剣神らしいですよ。
剣士は剣術のすぐれた人、剣豪は剣術の達人の意味だそうです。
大変面白いので良いのですが、誤字が多いですね。
太刀斬る→断ち切る
などです。
あと、剣士→剣豪→剣王→剣聖→剣神らしいですよ。
剣士は剣術のすぐれた人、剣豪は剣術の達人の意味だそうです。
はじめまして。あと返信が遅くなってすみませんでした。
意味を調べず単語を使ってしまうことが多いので、これからはできるだけ気をつけていこうと思います。
それと剣士の位がそんなにあるとは知りませんでした。恐らく意味が違うと思いますが、作中にも剣の神さまが神話内で登場します。でもほかの神とくらべると、剣神は人々に信仰されていません。
魔法や宝玉具が千年前に登場したせいで、魔力を利用しない剣術は時代遅れとなりました。それに加え人の一生は短いため、もし才能があったとしても、剣豪を名乗れる者は一握りだと考えています。
目指した先になにも無かったとしても、誰か一人でも辿りつけたのなら、そのときは次の位に上がれると信じたいですね。
剣聖を名乗ることのできる剣士は、たぶん今後も自作品には現れないと思います。
感想ありがとうございました。
意味を調べず単語を使ってしまうことが多いので、これからはできるだけ気をつけていこうと思います。
それと剣士の位がそんなにあるとは知りませんでした。恐らく意味が違うと思いますが、作中にも剣の神さまが神話内で登場します。でもほかの神とくらべると、剣神は人々に信仰されていません。
魔法や宝玉具が千年前に登場したせいで、魔力を利用しない剣術は時代遅れとなりました。それに加え人の一生は短いため、もし才能があったとしても、剣豪を名乗れる者は一握りだと考えています。
目指した先になにも無かったとしても、誰か一人でも辿りつけたのなら、そのときは次の位に上がれると信じたいですね。
剣聖を名乗ることのできる剣士は、たぶん今後も自作品には現れないと思います。
感想ありがとうございました。
- 作者です
- 2014年 01月29日 17時09分
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