エピソード134の感想一覧

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[良い点]
志保さん大活躍編、堪能しました! 華麗なる立ち回りに悩殺コスプレ、乙女らしい恋心、かと思えば豹変してラブアタック。イケメンのオチまでついて、大満足の映画を観終わった気分です。これを書かれた絢爛さまにも脱帽です!(何度も帽子とってるから、もう手持ちの帽子がありません 笑)

[一言]
達也さんとクレアさんは新谷かおるさん、志保さんは汐の音さまの絵でイメージされていたんですが、今回のアクションシーンを読んでいたら柴田昌弘さんの絵が思い浮かびました。ランじゃなくてラブ・シンクロイドあたりの。あとダーティ・ペアですねー。女子最強。
これでヒロインじゃないんだから、恐ろしい作品ですね♡
こまの柚里 様

感想を賜り感謝申し上げます。
結構長期に亘ってのドタバタ回ですが、第二部序盤から重ねて来た志保とラルフの恋の決着編でした。
遠藤志保が此処までの存在感を発揮するキャラクターになるとは、第一部を書き始めた頃には夢想だにしていませんでした。
精々、達也とクレアの仲を取り持ちながらも、笑いを振りまく程度の役割だったはずなのに。
随分と助けてくれた貢献度が高い愛すべきキャラクターです。
お褒めの御言葉、身に染みて心から御礼申し上げます。

ラブシンクロイド全巻持ってました。
柴田昌弘先生は、近未来を舞台にしたSF作品やファンタジー、そして伝奇をベースにしたホラーなどの短編作品も数多く世に送り出されています。
それらを夢中で読み漁った頃が今も懐かしいですね。
好きな作品は『成層圏のローレライ』『未来都市バラン』『盗まれたハネムーン』『デス・トラップ』などでしょうか。
個人的には高千穂遥先生の作品ならば、クラッシャー・ジョウの方が好きでした。(勿論、ダーティ・ペアも全て網羅しております)
朝日ソノラマ文庫で出版された作品は全て買いましたし、かのサンライズがアニメ化した劇場版やOVAも全部見ました。
今見れば、随分と大人しい作品にも感じられますが、当時としてはこれ以上はない作品との評価だったと記憶しております。
[一言]
メガネ取った方が可愛いならぬひげ剃ったらイケメン(゜Д゜;)

ヤベェラルフさんもいつか書きたい( ´∀` )
サカキショーゴ 様

感想と誤字報告を賜り感謝申し上げます。

一昔前の少女漫画では、ムサイ髭面男は、ヒロインと恋人になって髭剃ったら、超ハンサムというのが御約束でした。
ラルフの赤髭もじゃもじゃは、この時の為の伏線でした。

私はこのネタを昔『花とゆめ』に掲載されていた漫画で知ったのですが、その作品の作者様である、ひかわきょうこ先生がまだ現役だったのにビックリしました。(誰得のネタか?)
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