エピソード73の感想一覧
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またしても第六感のときみたいなことですみませんが、説明のし直しを。
人体を構築する物質に記録を維持する能力があるとすれば、新たに誕生した生命は構築する物質からの記録を記憶として継承することができるかも知れないと……。
すみません。明らかに前回の説明ミスなようです。
人体を構築する物質に記録を維持する能力があるとすれば、新たに誕生した生命は構築する物質からの記録を記憶として継承することができるかも知れないと……。
すみません。明らかに前回の説明ミスなようです。
エピソード73
ごもっともです。ありがとうございます。
これについて、宇宙のあまりの広大さを比してしまうと、
生き物が生きていた記憶を、宇宙そのものがどこかで写し絵していて、
ある意味生きる世界とあの世とは、どこかで接点があるような気すらするのです。
こうなるとオカルトですが。(;^_^A
これについて、宇宙のあまりの広大さを比してしまうと、
生き物が生きていた記憶を、宇宙そのものがどこかで写し絵していて、
ある意味生きる世界とあの世とは、どこかで接点があるような気すらするのです。
こうなるとオカルトですが。(;^_^A
- 酒のつまみにあたりまえ
- 2025年 03月22日 06時11分
人間は死から逃れられない故に、その痕跡を残そうと足掻く。滅びが前提故の美学は正に芸術といえるかも知れません。
なお、輪廻転生の概念については、万物が同じ分子とか原子といったもので構成されていることを考えれば否定しきれないかも知れませんね。要はその情報が記憶として維持がされているかどうかが問題で世間からはその是非を問われているのだと思います。
というわけで、輪廻転生は真実なれど、記憶が残らない故に誰にも観測されず、それ故に否定されることが多いというのが私の推論です。
なお、輪廻転生の概念については、万物が同じ分子とか原子といったもので構成されていることを考えれば否定しきれないかも知れませんね。要はその情報が記憶として維持がされているかどうかが問題で世間からはその是非を問われているのだと思います。
というわけで、輪廻転生は真実なれど、記憶が残らない故に誰にも観測されず、それ故に否定されることが多いというのが私の推論です。
エピソード73
私の世界観と似ています。死生観というか。
宇宙はあまりに広すぎるから、どんなひとの空想の世界だって実在するものだと。輪廻転生は世界どこにでも信奉者いますし。
人個人でも。肉体滅びても、あの世とやらには、かたちのないものはすべて持っていけるとどこかで信じていたりします。
ありがとうございました。(^^)/
宇宙はあまりに広すぎるから、どんなひとの空想の世界だって実在するものだと。輪廻転生は世界どこにでも信奉者いますし。
人個人でも。肉体滅びても、あの世とやらには、かたちのないものはすべて持っていけるとどこかで信じていたりします。
ありがとうございました。(^^)/
- 酒のつまみにあたりまえ
- 2025年 03月17日 19時34分
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