エピソード107の感想一覧

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[一言]
やはり阿修羅はそう考えたのか……
クベーラとシュリーが仏陀の下についた時にもしかすると……とは思ったのです。
常に仏陀と繋がっている。
その表現で成る程……と納得でした。
心の平静を求め、人でありながらも「覚り」に達した仏陀の教えをこう。
悪行をどれほど続けた者でも仏陀がその心の門を閉める事はない。それがとてもよく理解できた気がします。
森嶋あまみ様

感想ありがとうございます!

伝説と神話と小説。全てを符号させる作品にしようと思っていました。
だからこその過去編まで書きました。

ご存じのとおり仏教の教えの中で、阿修羅は仏陀に帰依しています。
輪転ならどうそれを表せるのか。
納得のできる物語になっていたでしょうか(汗)。


エピローグには、伏線回収はもちろん、ほんわかとなれる物語が満載です。
お楽しみに!

ここまでこれたのは、親衛隊長のあまみさんのお陰です。
これ、本当です!

ありがとうございました!
[良い点]
わぁ……最高。最高です。
最後の手をとり合うシーンが一枚の絵として心に残り霧散していきました←自分でも何を言ってるのか分かりません(笑) 拙い言葉で語れば語るほどこの作品を汚してしまいそうなのでので手短に。帝釈天にどの道本当の意味での勝ち目は無かったのですね。これまで描かれてきた阿修羅と仏陀の宿命というものを明確に表したようなこれ以上ない最終話で、とても感動致しました。
[一言]
本編完結おめでとうございます。エピローグも楽しみですが、ひとまずお疲れ様でした!この作品と出逢えて本当に良かったです。長い間存分に楽しませていただきました╰(*´︶`*)╯♡
幡ヶ谷誓様 感想ありがとうございます!

一話ずつの丁寧な感想に感動しかない!

ようやくここまで辿り着きました。
読者様にどう受け取られるかとてもビクビクしていますが、
誓様には、良かったのかな???
なら、とても嬉しいです!

最後まで書けたのは、読者様の支えがあったからです。
これはマジです。
誓さん、本当にありがとう。

エピローグでは、残っている伏線を回収しつつ、
これからの彼らについて書いていきますね!

もう少しお付き合いください!

ありがとうございました。

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