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[良い点]
リュージュがブッダよりも王子様になってる。
タイミングもばっちりですね!
そして阿修羅と帝釈天の関係は……読むの!
エスプレッソ様 感想ありがとうございます!

うん、そこはもう、リュージュ頑張ってます。
仏陀は色々思い悩む場面に。

そして、いよいよ過去編へ!

楽しんでいただけたら何も言うことはない!
[良い点]
間違い……とゆーか、裏工作か〜。
良かった、安心したよ。リュージュ!
エスプレッソ様 感想ありがとうございます!

良かった~!

こっからリュージュが大活躍!
[良い点]
ぇぇええええっ!!

リュージュ転生!?消えたよ!!

最終回にはまだあるけど、楽しみにしてたのにここで消えてるwww
エスプレッソ様 感想ありがとうございます!

びっくりしました~!読みに来てくれたんだ。嬉しいです~!

そうか、リュージュ転生のとこからだったんだ。大丈夫ですよ~(作者がばらしてどうする)。
[一言]
阿修羅ファミリーはみんな仲が良い。
それがまた良いですよね。
カルマンとトバシュはちゃんと阿修羅の元で仕事ができるようになった。
クルルはなんだかんだと白龍といい付き合い方(?)をしている(別名師弟関係とも言えるけど……)

そしていよいよ阿修羅とリュージュ。
でも、なんか……変わらない気がしているんだけど……と言いつつドキドキしている今日この頃。
森嶋あまみ様 感想ありがとうございます!

彼らの紡ぐ日常こそが、阿修羅の辿り着いた場所なのです。
その日々のなかに、双子もクルルも必要不可欠だと思います。^^

第二部から彼らを登場させて良かったです。

さて、いよいよリュージュですね。

二人はどうなるのか? あまちゃん、さすが鋭いです(笑)。

いつもありがとうございます!

読み返し、嬉しいですよ~!
[一言]
この第59話はとても大事なことを言っていると感じました。
仏陀という人物の考え方がほんの一部回まみれたように思います。
そして帝釈天の本当の意味での帰依した姿を見れたのは救いですね。
シュリーの「大好きな人を育てる喜びを貰った」という言葉は感慨深いものがありました。
森嶋あまみ様 感想ありがとうございます!

彼らのその後を描くことは、この物語にとって大変重要なことと位置付けていました。
だから絶対に外せなかった。

わかってくれて嬉しいです!
もう何も言うことはない!

いつもありがとう。感謝しかないです!
[一言]
クッ、ここへ来て白竜のメガネ姿にグラッとくるとは!
つくづく私はメガネ男子が好きなようだ……。

阿修羅の家の事情がわかった事で理解できた部分がある。
阿修羅は簡単には人を信頼しない。でも、一度信頼を置くと絶対に裏切らない。
その性格形成の全てがここにあったんだと思う。
少しだけ細工をして今の地位を得た。だけど、一族の記憶を戻す事はなかったというのが全てを物語っているんだと思う。
きっと阿修羅は一族の細工が気に入らなかったと思うし、一族の中の長という立場だから強く言えない部分があったんじゃなかろうか?
そう思うと、今はとても自由にやるべきことをやれている気がする。
今になってそういうのが見えてくるとは……これを踏まえた上でもう一度読んでみるのも良いと感じた。
森嶋あまみ様 感想ありがとうございます!

流石です。全てお見通しですね。
ていうか、阿修羅のことをわかってくれてる。作者以上に(?)。
心から嬉しいです。

白龍の眼鏡姿。想像するといい感じなんですよ!
絵にできないのが歯がゆいですが(笑)。

最後まで楽しんでいただけると自負しています。

よろしくお願いします!!
[一言]
やはり阿修羅はそう考えたのか……
クベーラとシュリーが仏陀の下についた時にもしかすると……とは思ったのです。
常に仏陀と繋がっている。
その表現で成る程……と納得でした。
心の平静を求め、人でありながらも「覚り」に達した仏陀の教えをこう。
悪行をどれほど続けた者でも仏陀がその心の門を閉める事はない。それがとてもよく理解できた気がします。
森嶋あまみ様

感想ありがとうございます!

伝説と神話と小説。全てを符号させる作品にしようと思っていました。
だからこその過去編まで書きました。

ご存じのとおり仏教の教えの中で、阿修羅は仏陀に帰依しています。
輪転ならどうそれを表せるのか。
納得のできる物語になっていたでしょうか(汗)。


エピローグには、伏線回収はもちろん、ほんわかとなれる物語が満載です。
お楽しみに!

ここまでこれたのは、親衛隊長のあまみさんのお陰です。
これ、本当です!

ありがとうございました!
[良い点]
ほおお……帝釈天もシュリーもすっかり丸くなられて。これでは嫌いになれないでは無いですか(`Д´)/笑笑←むしろ好きになった

個人的にバクシャが両手を合わせるシーンにグッときました。自分も今なら阿修羅が帝釈天を殺さずにいてくれて良かったと素直に思えます(*´艸`)
[一言]
次回は阿修羅組のその後とな……っ!
楽しみにしています( ・∇・)ノシ♪
幡ヶ谷誓様 感想ありがとうございます!

いつもしっかり読んで下さって感謝しかないです!
ありがとうございます。

仏陀の元に、輪廻界の神様たちはこぞって帰依します。
宝賢、満賢夜叉達はもちろん、名前を忘れてしまった小者たち(笑)も
漏れなくです。

素行の悪い神様達がどのように仏陀に帰依していったか。
その辺りを恐れ多くも書かせていただきました。もちろん私の個人的創作ですが。^^;

次回は双子やクルルが登場しますよ~!
お楽しみに!
[良い点]
わぁ……最高。最高です。
最後の手をとり合うシーンが一枚の絵として心に残り霧散していきました←自分でも何を言ってるのか分かりません(笑) 拙い言葉で語れば語るほどこの作品を汚してしまいそうなのでので手短に。帝釈天にどの道本当の意味での勝ち目は無かったのですね。これまで描かれてきた阿修羅と仏陀の宿命というものを明確に表したようなこれ以上ない最終話で、とても感動致しました。
[一言]
本編完結おめでとうございます。エピローグも楽しみですが、ひとまずお疲れ様でした!この作品と出逢えて本当に良かったです。長い間存分に楽しませていただきました╰(*´︶`*)╯♡
幡ヶ谷誓様 感想ありがとうございます!

一話ずつの丁寧な感想に感動しかない!

ようやくここまで辿り着きました。
読者様にどう受け取られるかとてもビクビクしていますが、
誓様には、良かったのかな???
なら、とても嬉しいです!

最後まで書けたのは、読者様の支えがあったからです。
これはマジです。
誓さん、本当にありがとう。

エピローグでは、残っている伏線を回収しつつ、
これからの彼らについて書いていきますね!

もう少しお付き合いください!

ありがとうございました。

[一言]
それに私は馬ですから。馬の時も阿修羅王によくキスしてましたよ←この白龍の言い訳にメッチャ笑いました(^ω^)
  • 投稿者: メバル
  • 男性
  • 2020年 08月29日 02時34分
メバル様 感想ありがとうございます!

少しずつ読み進めていただいて感動です!

馬の時は何してもOKですよね(笑)。
でも今はダメでしょ。

そんな言い訳をする白龍が私も好きです。^^
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