感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
何事があっても前向きな、見た目は美少女、中身はおぢさんが主人公の物語。
メインタイトルや章タイトル、あらすじなどから、エトが辿る凄惨な運命を事前に知っているとはいえ、二章中盤までの展開は『尊い』と何度も呟きたくなる甘く穏やかな展開でした。
私自身、基本的には『女主人公』や『百合』などの作品は滅多に拝読しないのですけれど、エトの中身が十代半ばとは思えないくらいに『おぢさん』であるため、割とすんなり受け入れて楽しめました。
尤も、どんなに辛い体験でも翌日には気持ちを切り替えてしまう点は、心が強いとか覚悟が決まっているというよりは、どこか現実逃避して痛みや苦しみから目を背けているだけだと感じてしまう歪さが散見しているので(その結果悪夢を見続けていますが)、時々お気楽な思考が痛々しく思えるのは気のせいでしょうか?
また、一部のキャラクターを除いて所謂『チート』がほとんど介入せず、主人公でさえ無双キャラではない点も物語に程よい緊張感とメリハリが演出されていて素晴らしいと思いました。
[気になる点]
・番外編について
『真実編』はどうなったのでしょうか?
今もなお『連載中』表記ですので、いつかは更新される事を待ち望んでいます。
[一言]
何気なく検索して、面白そうなタイトルに惹かれて拝読させていただきました。
前述の通り、百合展開でありながら主人公・エトの中身が『おぢさん』であるため、基本的には主人公に自身を重ね合わせて没入するスタイルの私でもとても読みやすかったです。
キャラクターもそれぞれが個性的であり、一人一人にきちんとした背景が設定されている事から、先生の作品愛がこれでもかと伝わってくるようでした。
惜しむらくは、エトたちがいよいよ因縁の決着をつけるためにガルディア帝国へ向かった終盤は、それまでの丁寧な描写から駆け足気味展開になってしまった事でしょうか。
キャラクターが一気に登場した事による弊害かもしれませんが、それぞれの動きが小さく感じます。特にエトは、両親の復讐を誓って暗殺者となったのに、モブ以外は誰も殺していない点は残念です。
また、個人的に納得しにくい展開もあります。
エトが暗殺者となって旧シュトラス王国へと戻ってくる一年の間、カノンやシズルが音信不通だった理由が不明な点が一つ。
シズルは一応、エトが帰る場所を護るために敢えて残った、と解釈できなくはないのですが、アルマが指摘した際の答えを明確にしなかったり、ミザリーやメリティナを知らないと嘘をついた理由も明かされていません。
……それでエトに好意を寄せつつ、ライオットをキープ扱いして、振られた後は数年越しでも乗り替える性悪となってしまったのですから、『正史』でエトに選ばれないのも当然だという印象になりました。
カノンに至っては、一年間の所在がほぼ不明のままです。
エトが踊り子として演舞を披露した際に仮面を付けて見ていたと後に明かされますが(もう一人は誰だったのでしょう?)、それ以外は恐らく固有能力の鍛練を行っていたらしいものの、エトに自身の生存を告げない理由が分かりません。
恐らくは彼女を救助したジークが関わっているのでしょうけれど、毎晩のように大切だった人たちが殺される悪夢にうなされて、結果的にアルマと共依存となっていくくらい放置し続けていたのですから、『正史』でのエトの中での優先順位が変わるのも当然だと思います。
むしろ、『番外編』でカノンを選ぶ世界線が驚くほど不自然に感じてしまいました。
……犯人はおよそ二十年もの間、マチルダの想いをガン無視し続けるくらい相手の感情の機微に疎い上に、エトを見ているようで全く見ていなかったジークでしょうけれど。
また、トルメダ侯爵の嫡子・ステファニーは結局どうなったのでしょう?
エトに一目惚れしたからと言って正妻と離縁し、何度告白しても袖にされ続けた挙げ句、父トルメダが殺された後は一切登場しません。
ある意味モブより酷い扱いです。
色々と回収しきれていない伏線や、きっちりと明かしてほしい出来事などが幾つかありますけれど、これだけの長編を描き続ける先生の大きな作品愛と、並々ならぬ生みの苦しみに打ち勝つ精神力は素直に尊敬します。
序盤のほのぼのとした尊さから、よくもこれだけ登場人物のほぼ全てを苦難と絶望に叩き落としてくれたと思えるくらい陰惨な二章終盤という大転換は、後の復讐劇に『ざまぁ』が付随しない『ダークファンタジー』の真骨頂でしょう。
それでも、私個人がどうしても苦手な『NTR』などの陵辱展開が無い分は、先生の良心とキャラクター愛の為せる一線だと思いますので、そこは安心できました。
少々批判的な感想となってしまいましたが、私としましては決して作品を貶める意図はなく、むしろエトをはじめとした魅力的なキャラクターたちが織り成す、不幸の中にも優しさと尊さが垣間見える『百合ファンタジー』が心に深く突き刺さったため、些細な疑問が気になってしまったのです。
長期連載による先生の創作意欲は、読み専の私などでは計り知れないものがありますので、心から尊敬します。
また、このような素敵な作品を生み出してくれた事と、この物語と出会えた幸運に深い感謝を。
本当に、ありがとうございました。
何事があっても前向きな、見た目は美少女、中身はおぢさんが主人公の物語。
メインタイトルや章タイトル、あらすじなどから、エトが辿る凄惨な運命を事前に知っているとはいえ、二章中盤までの展開は『尊い』と何度も呟きたくなる甘く穏やかな展開でした。
私自身、基本的には『女主人公』や『百合』などの作品は滅多に拝読しないのですけれど、エトの中身が十代半ばとは思えないくらいに『おぢさん』であるため、割とすんなり受け入れて楽しめました。
尤も、どんなに辛い体験でも翌日には気持ちを切り替えてしまう点は、心が強いとか覚悟が決まっているというよりは、どこか現実逃避して痛みや苦しみから目を背けているだけだと感じてしまう歪さが散見しているので(その結果悪夢を見続けていますが)、時々お気楽な思考が痛々しく思えるのは気のせいでしょうか?
また、一部のキャラクターを除いて所謂『チート』がほとんど介入せず、主人公でさえ無双キャラではない点も物語に程よい緊張感とメリハリが演出されていて素晴らしいと思いました。
[気になる点]
・番外編について
『真実編』はどうなったのでしょうか?
今もなお『連載中』表記ですので、いつかは更新される事を待ち望んでいます。
[一言]
何気なく検索して、面白そうなタイトルに惹かれて拝読させていただきました。
前述の通り、百合展開でありながら主人公・エトの中身が『おぢさん』であるため、基本的には主人公に自身を重ね合わせて没入するスタイルの私でもとても読みやすかったです。
キャラクターもそれぞれが個性的であり、一人一人にきちんとした背景が設定されている事から、先生の作品愛がこれでもかと伝わってくるようでした。
惜しむらくは、エトたちがいよいよ因縁の決着をつけるためにガルディア帝国へ向かった終盤は、それまでの丁寧な描写から駆け足気味展開になってしまった事でしょうか。
キャラクターが一気に登場した事による弊害かもしれませんが、それぞれの動きが小さく感じます。特にエトは、両親の復讐を誓って暗殺者となったのに、モブ以外は誰も殺していない点は残念です。
また、個人的に納得しにくい展開もあります。
エトが暗殺者となって旧シュトラス王国へと戻ってくる一年の間、カノンやシズルが音信不通だった理由が不明な点が一つ。
シズルは一応、エトが帰る場所を護るために敢えて残った、と解釈できなくはないのですが、アルマが指摘した際の答えを明確にしなかったり、ミザリーやメリティナを知らないと嘘をついた理由も明かされていません。
……それでエトに好意を寄せつつ、ライオットをキープ扱いして、振られた後は数年越しでも乗り替える性悪となってしまったのですから、『正史』でエトに選ばれないのも当然だという印象になりました。
カノンに至っては、一年間の所在がほぼ不明のままです。
エトが踊り子として演舞を披露した際に仮面を付けて見ていたと後に明かされますが(もう一人は誰だったのでしょう?)、それ以外は恐らく固有能力の鍛練を行っていたらしいものの、エトに自身の生存を告げない理由が分かりません。
恐らくは彼女を救助したジークが関わっているのでしょうけれど、毎晩のように大切だった人たちが殺される悪夢にうなされて、結果的にアルマと共依存となっていくくらい放置し続けていたのですから、『正史』でのエトの中での優先順位が変わるのも当然だと思います。
むしろ、『番外編』でカノンを選ぶ世界線が驚くほど不自然に感じてしまいました。
……犯人はおよそ二十年もの間、マチルダの想いをガン無視し続けるくらい相手の感情の機微に疎い上に、エトを見ているようで全く見ていなかったジークでしょうけれど。
また、トルメダ侯爵の嫡子・ステファニーは結局どうなったのでしょう?
エトに一目惚れしたからと言って正妻と離縁し、何度告白しても袖にされ続けた挙げ句、父トルメダが殺された後は一切登場しません。
ある意味モブより酷い扱いです。
色々と回収しきれていない伏線や、きっちりと明かしてほしい出来事などが幾つかありますけれど、これだけの長編を描き続ける先生の大きな作品愛と、並々ならぬ生みの苦しみに打ち勝つ精神力は素直に尊敬します。
序盤のほのぼのとした尊さから、よくもこれだけ登場人物のほぼ全てを苦難と絶望に叩き落としてくれたと思えるくらい陰惨な二章終盤という大転換は、後の復讐劇に『ざまぁ』が付随しない『ダークファンタジー』の真骨頂でしょう。
それでも、私個人がどうしても苦手な『NTR』などの陵辱展開が無い分は、先生の良心とキャラクター愛の為せる一線だと思いますので、そこは安心できました。
少々批判的な感想となってしまいましたが、私としましては決して作品を貶める意図はなく、むしろエトをはじめとした魅力的なキャラクターたちが織り成す、不幸の中にも優しさと尊さが垣間見える『百合ファンタジー』が心に深く突き刺さったため、些細な疑問が気になってしまったのです。
長期連載による先生の創作意欲は、読み専の私などでは計り知れないものがありますので、心から尊敬します。
また、このような素敵な作品を生み出してくれた事と、この物語と出会えた幸運に深い感謝を。
本当に、ありがとうございました。
ご感想ありがとうございます!
普段は読まない百合作品である今作を読んで頂きありがとうございます。主人公であるエトが現実逃避をしてしまうくらい辛い日々。ダークファンタジーを書く上でどの程度描写するか悩みがつかない作品でした。
チートは極力介入を避けて物語を進めることで、常に死ぬかもしれないと思わさせることができていたようで何よりです。
この作品は私の初めての作品であるので、かなり入れ込んでいます。特にキャラの背景には。しかしまだまだ未熟であった為に拙い部分も多かった作品だったと思っています。はっきりと回収しきれなかった部分もいくつかありますし。
終盤駆け足気味になってしまった理由は焦りでした。もちろん丁寧に書いたつもりでしたが、ここで最後まで書かなかったら完結できないという不安があったからです。
エトは一応クロエと仇であるディカイオンと戦って復讐は叶っています。腕を切り、魔物の餌場に落としているので殺したといってもいいでしょう。
シズルが彼女に連絡を取れなかったのはエトが生きていることをユアン側に知られると不味いからと宰相に止められていたからです。エトは崖から落ちた時に死んだことになっています。
同様の理由でカノンも生きていることがバレたら、ティナに希望が生まれてしまい、その希望をなくす為に今度は首を取ろうと再び命を狙われてしまうので祭りの日以外は世間から離れていました。
祭りの日、彼女のそばにいたのはジーク又はルシア先生です。(捉え方によってどちらとも取れるでしょう)基本はルシア先生が色々便宜を働いていて、修行の面倒を見ていました。先生はジークと会った時にエトが生きているとわかってカノンの生存を伝えようとしましたが、ジークのわがままにより伏せられていました。
(作品の根幹に関わる部分ですし、曖昧な所もあるのでアレですが一部のキャラはユアンが繰り返していた時の記憶を少し保持しています。断片的に覚えている感じです)
シズルは最後はキッパリと諦める子です。時間は掛かりましたけど。ライオットの熱意に負けました。
ミザリーやメリティナを知らないといった理由は、もうこの争いには巻き込みたくなく関わりがないようにしておきたかったからです。
最後の決戦で結局来ちゃいましたけど。
『共依存』はテーマの一つでもあったので伝わっていたようでよかったです。
ステファニー君はなんやかんやあって、洗脳がとけ、家は没落。だけど元妻と再婚し、妻側の家に婿入りしています。夫婦仲は悪くはありませんでした。よくもありませんでしたけど。洗脳がとけたあとは普通の人なのでちゃんと謝れました。
レイスフォード家の当主を本当はアルマに継がせるつもりでしたが、エトと一緒になった事で貴族のしがらみも消えました。
そういった所も番外編の正史後日談で書けたらいいなと思っています。
真実編も含めた残りの8話……なんとか一年経たない内に更新できたらとは思っています。
最後まで拙作にお付き合いいただき本当にありがとうございました。
この作品を機に『百合作品』、『百合ファンタジー』を好きになってもらえていたら幸いです。
それではまた別の作品でお会いしましょう。
普段は読まない百合作品である今作を読んで頂きありがとうございます。主人公であるエトが現実逃避をしてしまうくらい辛い日々。ダークファンタジーを書く上でどの程度描写するか悩みがつかない作品でした。
チートは極力介入を避けて物語を進めることで、常に死ぬかもしれないと思わさせることができていたようで何よりです。
この作品は私の初めての作品であるので、かなり入れ込んでいます。特にキャラの背景には。しかしまだまだ未熟であった為に拙い部分も多かった作品だったと思っています。はっきりと回収しきれなかった部分もいくつかありますし。
終盤駆け足気味になってしまった理由は焦りでした。もちろん丁寧に書いたつもりでしたが、ここで最後まで書かなかったら完結できないという不安があったからです。
エトは一応クロエと仇であるディカイオンと戦って復讐は叶っています。腕を切り、魔物の餌場に落としているので殺したといってもいいでしょう。
シズルが彼女に連絡を取れなかったのはエトが生きていることをユアン側に知られると不味いからと宰相に止められていたからです。エトは崖から落ちた時に死んだことになっています。
同様の理由でカノンも生きていることがバレたら、ティナに希望が生まれてしまい、その希望をなくす為に今度は首を取ろうと再び命を狙われてしまうので祭りの日以外は世間から離れていました。
祭りの日、彼女のそばにいたのはジーク又はルシア先生です。(捉え方によってどちらとも取れるでしょう)基本はルシア先生が色々便宜を働いていて、修行の面倒を見ていました。先生はジークと会った時にエトが生きているとわかってカノンの生存を伝えようとしましたが、ジークのわがままにより伏せられていました。
(作品の根幹に関わる部分ですし、曖昧な所もあるのでアレですが一部のキャラはユアンが繰り返していた時の記憶を少し保持しています。断片的に覚えている感じです)
シズルは最後はキッパリと諦める子です。時間は掛かりましたけど。ライオットの熱意に負けました。
ミザリーやメリティナを知らないといった理由は、もうこの争いには巻き込みたくなく関わりがないようにしておきたかったからです。
最後の決戦で結局来ちゃいましたけど。
『共依存』はテーマの一つでもあったので伝わっていたようでよかったです。
ステファニー君はなんやかんやあって、洗脳がとけ、家は没落。だけど元妻と再婚し、妻側の家に婿入りしています。夫婦仲は悪くはありませんでした。よくもありませんでしたけど。洗脳がとけたあとは普通の人なのでちゃんと謝れました。
レイスフォード家の当主を本当はアルマに継がせるつもりでしたが、エトと一緒になった事で貴族のしがらみも消えました。
そういった所も番外編の正史後日談で書けたらいいなと思っています。
真実編も含めた残りの8話……なんとか一年経たない内に更新できたらとは思っています。
最後まで拙作にお付き合いいただき本当にありがとうございました。
この作品を機に『百合作品』、『百合ファンタジー』を好きになってもらえていたら幸いです。
それではまた別の作品でお会いしましょう。
- 水篠ナズナ
- 2023年 07月11日 00時56分
[一言]
苦痛を
どんな選択をしても悲しむ人がいる
でも、幼なじみを人にあげるなんてひどいわ(;´༎ຶД༎ຶ`)
if線があってほしい
シズルxカノン もいい。。。QAQ
苦痛を
どんな選択をしても悲しむ人がいる
でも、幼なじみを人にあげるなんてひどいわ(;´༎ຶД༎ຶ`)
if線があってほしい
シズルxカノン もいい。。。QAQ
エピソード128
まずはご感想ありがとうございます! そして最後まで読んで頂きありがとうございます。
今のところ2〜4月頃を目安にifルートと本編後の彼女達の日常の様子を描いた物を投稿しようかと考えています。メインの軸はカノン様を選んだ場合、シズルを選んだ場合と考えていますが、シズルxカノンルートも検討させて頂きます。
貴重なご意見ありがとうございました!! ご縁がありましたらどうぞこれからも他の作品で宜しくお願いします。
今のところ2〜4月頃を目安にifルートと本編後の彼女達の日常の様子を描いた物を投稿しようかと考えています。メインの軸はカノン様を選んだ場合、シズルを選んだ場合と考えていますが、シズルxカノンルートも検討させて頂きます。
貴重なご意見ありがとうございました!! ご縁がありましたらどうぞこれからも他の作品で宜しくお願いします。
- 水篠ナズナ
- 2022年 01月20日 00時10分
[気になる点]
シリアスなシーンでの冗談はバランスの崩壊に繋がります。
後、第一話かつ登場人物が3人以上いる場合は動作の目的語を書いた方がいいと思います。口調などで人が判断できない以上は書いた方がいいかと。
[一言]
Twitter企画参加ありがとうございました。
シリアスなシーンでの冗談はバランスの崩壊に繋がります。
後、第一話かつ登場人物が3人以上いる場合は動作の目的語を書いた方がいいと思います。口調などで人が判断できない以上は書いた方がいいかと。
[一言]
Twitter企画参加ありがとうございました。
エピソード3
ご感想、レビューありがとうございます!
上の指摘を合わせまして。
指摘して頂いた部分は早速直させて頂きます。と同時に1話も少し不親切な部分があったかと思います。作者の技量不足ですね。
どうぞこれからもうちの子たちの応援を宜しくお願いします!!
上の指摘を合わせまして。
指摘して頂いた部分は早速直させて頂きます。と同時に1話も少し不親切な部分があったかと思います。作者の技量不足ですね。
どうぞこれからもうちの子たちの応援を宜しくお願いします!!
- 水篠ナズナ
- 2020年 10月22日 16時05分
[気になる点]
水の剣が物質化するのは解るのですが、雷の剣で先生の物質剣と立ち合えるのは、大丈夫なんでしょうか?
高電圧と金属の接触は、破損や焼け焦げを生むから、岩とか斬れるんですよね?
物理法則の違いについていけない。
ナレーションで差異の解説を入れた方が良いかも?
水の剣が物質化するのは解るのですが、雷の剣で先生の物質剣と立ち合えるのは、大丈夫なんでしょうか?
高電圧と金属の接触は、破損や焼け焦げを生むから、岩とか斬れるんですよね?
物理法則の違いについていけない。
ナレーションで差異の解説を入れた方が良いかも?
- 投稿者: 二合 富由美(ふあい ふゆみ)
- 2020年 09月17日 11時18分
エピソード9
一応、雷を宿した魔法剣、又は魔法刃みたいなものですので、物質化しています。
魔法で作られた剣に雷の力が付与されているような感じでございます。
魔法で作られた剣に雷の力が付与されているような感じでございます。
- 水篠ナズナ
- 2020年 09月17日 18時57分
[気になる点]
米食とパン食があるのですね?
『パンだけの・・・』とあるので、米は高級食材?
米食とパン食があるのですね?
『パンだけの・・・』とあるので、米は高級食材?
- 投稿者: 二合 富由美(ふあい ふゆみ)
- 2020年 09月17日 11時02分
エピソード7
国によって食文化に違いがあります。
「家族との時間」にも書いてあります通り、帝国に貿易を止められる前は米が主食でしたが、貿易を止められてからは王国では米がそんなに作れないのでパンが主流となりました。
帝国ではパンと米の両方が好まれています。どちらも庶民の主食となっています。
「家族との時間」にも書いてあります通り、帝国に貿易を止められる前は米が主食でしたが、貿易を止められてからは王国では米がそんなに作れないのでパンが主流となりました。
帝国ではパンと米の両方が好まれています。どちらも庶民の主食となっています。
- 水篠ナズナ
- 2020年 09月17日 19時10分
[良い点]
読ませていただき始めました。(日本語がオカシイ(笑))
[気になる点]
まず、世界観の説明が欲しかった。
爵位が、後継ではなく、貴族一人一人に与えられると言う世界観。
女性が男爵令嬢ではなく男爵になれると言う世界観
読者の世界との差異にカルチャーショックを受ける。
読ませていただき始めました。(日本語がオカシイ(笑))
[気になる点]
まず、世界観の説明が欲しかった。
爵位が、後継ではなく、貴族一人一人に与えられると言う世界観。
女性が男爵令嬢ではなく男爵になれると言う世界観
読者の世界との差異にカルチャーショックを受ける。
- 投稿者: 二合 富由美(ふあい ふゆみ)
- 2020年 09月17日 10時47分
エピソード4
ご感想ありがとうございます!!
同じく「家族との時間」で家は男性が継ぐものと言及させて頂いております。
エトの場合は貴族の次男などと結婚すればカーノルド家を存続できる事になります。
エトのお父様が言っている通り成り上がりの貴族なので、家を存続させる為に結婚をするか、別の道を選ぶかはエトの意思を尊重させています。
これからもうちの子達を事を宜しくお願いします!
同じく「家族との時間」で家は男性が継ぐものと言及させて頂いております。
エトの場合は貴族の次男などと結婚すればカーノルド家を存続できる事になります。
エトのお父様が言っている通り成り上がりの貴族なので、家を存続させる為に結婚をするか、別の道を選ぶかはエトの意思を尊重させています。
これからもうちの子達を事を宜しくお願いします!
- 水篠ナズナ
- 2020年 09月17日 19時40分
[良い点]
初めまして!
6話まで一旦見させて頂きました!
1話あたり短くてスッキリ読めます。文章も凝ってないのでスラスラ次へ進めるので、話がすんなり入るうえ、ストレスフリーで読めますねʕ•̫͡•ʔ
[気になる点]
とくにありません!
[一言]
小説を書くという事は長い道のりですが、頑張って下さいねʕ•̫͡•ʔ
初めまして!
6話まで一旦見させて頂きました!
1話あたり短くてスッキリ読めます。文章も凝ってないのでスラスラ次へ進めるので、話がすんなり入るうえ、ストレスフリーで読めますねʕ•̫͡•ʔ
[気になる点]
とくにありません!
[一言]
小説を書くという事は長い道のりですが、頑張って下さいねʕ•̫͡•ʔ
ご感想ありがとうございます!!
6話まで読んで頂きありがとうございます。しっかり完結させられるように頑張ります!!
これからもうちの子達の事をよろしくお願いします!!
6話まで読んで頂きありがとうございます。しっかり完結させられるように頑張ります!!
これからもうちの子達の事をよろしくお願いします!!
- 水篠ナズナ
- 2020年 09月12日 01時48分
[良い点]
王道のメイドにお姫様!これは展開が物凄い気になる作品ですね!エトちゃんの魔法も気になる雷をどう使いこなすのか?カノン様の安否は如何に?!
[一言]
零・朔弥は前のハンネです♪椿・巫女です♪
王道のメイドにお姫様!これは展開が物凄い気になる作品ですね!エトちゃんの魔法も気になる雷をどう使いこなすのか?カノン様の安否は如何に?!
[一言]
零・朔弥は前のハンネです♪椿・巫女です♪
- 投稿者: 退会済み
- 2020年 09月10日 00時40分
管理
エピソード3
ご感想ありがとうございます!!
プロローグをお読み下さってありがとうございます! エトの活躍を是非ご覧下さい。 2章で一区切りです。
これからもうちの子達の事をよろしくお願いします!!
プロローグをお読み下さってありがとうございます! エトの活躍を是非ご覧下さい。 2章で一区切りです。
これからもうちの子達の事をよろしくお願いします!!
- 水篠ナズナ
- 2020年 09月10日 00時52分
[一言]
大変興味深く拝読させていただきました。
物語の展開を進めようとする、確固たる意志のようなモノを感じさせます。旺盛であり、とてもアグレッシブ。その勢いに飲まれてしまいました。
一方で、ややもすると単調になりかねない危険性も、心内冷めた思考もあります。
書き手の熱量と冷静さ、バランス感覚に勉強させていただきました。
この度は誠に有難うございます。
折を見て改めてお伺いさせていただきたく存じます。
何卒よろしくお願い致します
大変興味深く拝読させていただきました。
物語の展開を進めようとする、確固たる意志のようなモノを感じさせます。旺盛であり、とてもアグレッシブ。その勢いに飲まれてしまいました。
一方で、ややもすると単調になりかねない危険性も、心内冷めた思考もあります。
書き手の熱量と冷静さ、バランス感覚に勉強させていただきました。
この度は誠に有難うございます。
折を見て改めてお伺いさせていただきたく存じます。
何卒よろしくお願い致します
エピソード16
ご感想ありがとうございます!!
Twitterでもリプありがとうございました!!! そしてサイトの方でも素敵な感想頂きとても嬉しいです。
これからも彼女達の物語は続くのでどうぞ宜しくお願いします。
Twitterでもリプありがとうございました!!! そしてサイトの方でも素敵な感想頂きとても嬉しいです。
これからも彼女達の物語は続くのでどうぞ宜しくお願いします。
- 水篠ナズナ
- 2020年 09月05日 11時20分
[良い点]
素晴らしい百合ですね!
自分も見習いたいと思います!
[一言]
ツイッターで読書企画を募集しました、文ノ字律丸です。
たいへん面白く読ませていただきました。
これからも作家活動がんばってください!
素晴らしい百合ですね!
自分も見習いたいと思います!
[一言]
ツイッターで読書企画を募集しました、文ノ字律丸です。
たいへん面白く読ませていただきました。
これからも作家活動がんばってください!
ご感想ありがとうございます!!
昨日から新しい百合作品の執筆を開始しました。公開したら是非見にきてくださいね!
これからもうちの子達の事を宜しくお願いします!!
昨日から新しい百合作品の執筆を開始しました。公開したら是非見にきてくださいね!
これからもうちの子達の事を宜しくお願いします!!
- 水篠ナズナ
- 2020年 08月30日 18時43分
― 感想を書く ―