感想一覧
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[良い点]
とても面白い作品でした!1日で読んでしまった
[一言]
大学…一緒かも知れませんね(笑)
とても面白い作品でした!1日で読んでしまった
[一言]
大学…一緒かも知れませんね(笑)
- 投稿者: tuis
- 2011年 06月12日 02時06分
感想ありがとうございました。
そう言っていただけるのが、次への一番の活力剤です。
…もしかして、千葉県にあるのに東京ってついてる、あの大学の人ですか?
そう言っていただけるのが、次への一番の活力剤です。
…もしかして、千葉県にあるのに東京ってついてる、あの大学の人ですか?
- 高郷 葱惟
- 2011年 06月12日 14時59分
[良い点]
ファンタジーな魔法と現実味溢れる学校生活っていう
小説は他にも多くありますが
これだけ完成度の高いものは少ないと思いますし
ある日襲われ能力が開花するっていう始まり方も
好きですね
ルビの振り方もセンスあります
[一言]
不自然な()と|があったんですけどルビにしたかったんですか?
ファンタジーな魔法と現実味溢れる学校生活っていう
小説は他にも多くありますが
これだけ完成度の高いものは少ないと思いますし
ある日襲われ能力が開花するっていう始まり方も
好きですね
ルビの振り方もセンスあります
[一言]
不自然な()と|があったんですけどルビにしたかったんですか?
感想とご指摘ありがとうございます。
ルビミスの()と|に関しては投稿済みの分全てを確認して修正いたしました。
この『Magius!』は以前に書いたモノを『コレは無いよな』とか『うわ、なんかイタイ子』とか思いながら加筆修正したので文量の増加と多少はクオリティの改善(というかあからさまなパロディネタなどの除去)はしたのですが、書いている本人としてはやっぱり『ありがちだよなぁ』と思うところ…というか、その話のプロットを構築する際に丁度読んでいた小説に結構影響されていたりします。
『これはどこかで…』と思う部分があったらそれはパロディ成分です。
ルビミスの()と|に関しては投稿済みの分全てを確認して修正いたしました。
この『Magius!』は以前に書いたモノを『コレは無いよな』とか『うわ、なんかイタイ子』とか思いながら加筆修正したので文量の増加と多少はクオリティの改善(というかあからさまなパロディネタなどの除去)はしたのですが、書いている本人としてはやっぱり『ありがちだよなぁ』と思うところ…というか、その話のプロットを構築する際に丁度読んでいた小説に結構影響されていたりします。
『これはどこかで…』と思う部分があったらそれはパロディ成分です。
- 高郷 葱惟
- 2011年 03月15日 23時12分
[一言]
更新、お疲れ様です。
文化祭の雰囲気が出ていて、とても良かったと思います。
学生時代特有の空気が、良く伝わってきました。
ある生徒会長の幼女化は、まぁ仕方が無いのではないでしょうか。
周囲が周囲ですし。
ラストの楓さんのシーンも、温かくも切ない何かを感じました。
高郷 葱様はこうした情景描写が卓越しておられるので、個人的に気に入っております。
次回更新も、楽しみにお待ちしております。
これからも執筆活動、頑張ってください。
更新、お疲れ様です。
文化祭の雰囲気が出ていて、とても良かったと思います。
学生時代特有の空気が、良く伝わってきました。
ある生徒会長の幼女化は、まぁ仕方が無いのではないでしょうか。
周囲が周囲ですし。
ラストの楓さんのシーンも、温かくも切ない何かを感じました。
高郷 葱様はこうした情景描写が卓越しておられるので、個人的に気に入っております。
次回更新も、楽しみにお待ちしております。
これからも執筆活動、頑張ってください。
感想ありがとうございます。
こちらも竜華零様の小説を楽しく読ませていただいています。
文化祭編(#11)のラストの部分は当初は無かった部分なのですが『何か物足りない』と思い、
琴音の魔術行使の為のシーンで『花火』というワードを使った事から思い付いて書き足した分でした。
この部分は完全に『キャラが勝手に動き出した部分』とでも言うんでしょうか。
あまり考えないで思うがままに書きすすめた結果があれです。
唯奈は『もっと大人っぽいんだぞ!』と、楓は『私だって恋する乙女なんだ!』と主張したかったんでしょうか。
それとも…?
文化祭に楽しい思い出がそれほどない自分なので、せめて作中の子には楽しんでもらえればそれでよかったのですが、なんだか盛大にフラグ張りをしてしまった感が…
こちらも竜華零様の小説を楽しく読ませていただいています。
文化祭編(#11)のラストの部分は当初は無かった部分なのですが『何か物足りない』と思い、
琴音の魔術行使の為のシーンで『花火』というワードを使った事から思い付いて書き足した分でした。
この部分は完全に『キャラが勝手に動き出した部分』とでも言うんでしょうか。
あまり考えないで思うがままに書きすすめた結果があれです。
唯奈は『もっと大人っぽいんだぞ!』と、楓は『私だって恋する乙女なんだ!』と主張したかったんでしょうか。
それとも…?
文化祭に楽しい思い出がそれほどない自分なので、せめて作中の子には楽しんでもらえればそれでよかったのですが、なんだか盛大にフラグ張りをしてしまった感が…
- 高郷 葱惟
- 2011年 03月15日 23時24分
[一言]
女の子に誠君とうとうなっちゃいましたね。
やっぱり統夜ちゃんに似ているんでしょうか?
主人公の女装姿でしたし
女の子に誠君とうとうなっちゃいましたね。
やっぱり統夜ちゃんに似ているんでしょうか?
主人公の女装姿でしたし
- 投稿者: りい
- 2011年 01月18日 15時29分
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