感想一覧
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[良い点]
大まかな設定は面白い。
[気になる点]
・属性
後天的に属性を取得することができるのに、闇以外の属性を取得しようとしてない主人公に違和感しかない。
そして、属性をマスターするという文言があるが意味不明。何をどうやったらマスターするのか。
あと、主人公が光属性に反転しただけで自動的に他の属性も習得したことになるのはおかしい。光属性というだけで風とかの属性を扱えるのなら、闇属性と相性のいい属性も使えなければいけない。
・スキル
六話で、属性が反転して光属性になり、各種属性が解放された。だから解放された属性に対応したスキルが使えるようになった、とあるが、主人公は一体どうやって使えないスキルを取得したのか。スキル取得のやり方が分からないので、普通に矛盾した設定。持っている属性に関係なく属性スキルを習得できるとか、意味不明にもほどがある。
>閃光のスキルを剣に宿して剣を振り下ろす。一筋の光の筋が寸分の狂いもなくオーガの両目を捉え
剣を振り下ろす、というのは縦に切るということで、両目を切ることはできない。
・ランク、レベル
ランクとレベルは違う。ランクアップをレベルアップというのはおかしい。
・ドラコン
独自設定なら独自設定という描写がないと誤字にしか見えない。
・魔物
闇属性は魔物を活性化させるから、倒せない。
まるで属性に基づいた攻撃でしか魔物を倒せないような描写だが、そんな描写は一章には載ってなかったので、普通に剣で切って倒せるはず。なので主人公があれこれ悩んでるのはおかしい。スライムとか、ガソリン撒いてマッチを投げれば倒せるじゃないか。
・一人称
脳内で読み手の為にあれこれ説明させるのは、つまらなくなる要素の一つ。
[一言]
スキルや属性やら楽しい要素はある。が、情報が少なすぎて違和感しかない。
読み手の想像力に依存し過ぎている。あるいは投げっぱなし。例えば詠唱。どういう形態の詠唱なのか。決まった文言があるのか。本人にしか理解できない文言があるとき天から降りてくるのか。完全自作のちょっと恥ずかしい詠唱なのか。
大まかな設定は面白い。
[気になる点]
・属性
後天的に属性を取得することができるのに、闇以外の属性を取得しようとしてない主人公に違和感しかない。
そして、属性をマスターするという文言があるが意味不明。何をどうやったらマスターするのか。
あと、主人公が光属性に反転しただけで自動的に他の属性も習得したことになるのはおかしい。光属性というだけで風とかの属性を扱えるのなら、闇属性と相性のいい属性も使えなければいけない。
・スキル
六話で、属性が反転して光属性になり、各種属性が解放された。だから解放された属性に対応したスキルが使えるようになった、とあるが、主人公は一体どうやって使えないスキルを取得したのか。スキル取得のやり方が分からないので、普通に矛盾した設定。持っている属性に関係なく属性スキルを習得できるとか、意味不明にもほどがある。
>閃光のスキルを剣に宿して剣を振り下ろす。一筋の光の筋が寸分の狂いもなくオーガの両目を捉え
剣を振り下ろす、というのは縦に切るということで、両目を切ることはできない。
・ランク、レベル
ランクとレベルは違う。ランクアップをレベルアップというのはおかしい。
・ドラコン
独自設定なら独自設定という描写がないと誤字にしか見えない。
・魔物
闇属性は魔物を活性化させるから、倒せない。
まるで属性に基づいた攻撃でしか魔物を倒せないような描写だが、そんな描写は一章には載ってなかったので、普通に剣で切って倒せるはず。なので主人公があれこれ悩んでるのはおかしい。スライムとか、ガソリン撒いてマッチを投げれば倒せるじゃないか。
・一人称
脳内で読み手の為にあれこれ説明させるのは、つまらなくなる要素の一つ。
[一言]
スキルや属性やら楽しい要素はある。が、情報が少なすぎて違和感しかない。
読み手の想像力に依存し過ぎている。あるいは投げっぱなし。例えば詠唱。どういう形態の詠唱なのか。決まった文言があるのか。本人にしか理解できない文言があるとき天から降りてくるのか。完全自作のちょっと恥ずかしい詠唱なのか。
感想のみならず、ご指摘までいただいた件感謝申し上げます。
ご指摘いただいた部分は、私の力量不足以外にありません。今後の糧として勉強し直したいと思います。
実はこの作品、大まかにではありますが別のストーリーが最初にありました。既にプロのダンジョンプレイヤーからスタートするストーリーで、ご指摘の属性についてもエピソード毎に開示していく予定でした。
しかしながら、あるエピソードを書くにあたり、主人公にどうしても伏線を書く必要に迫られまして、急遽プロのダンジョンプレイヤーになる前のエピソードが必要になりました。
回想ですますとも考えましたが、やたらと矛盾が生じてしまい、結果的には一つのエピソードとして独立させた方がいいと思いまして、今回のストーリーを書いた経緯があります。
ただ、ご指摘の通りにほとんどが説明不足になっています。これは、先のストーリーを知った状態で書いてしまった為に私の配慮不足が招いた結果になります。
本来であれば、一からプロットを練り直す必要がありましたが、プロローグ的な意味あいしかないと甘えたのが原因で本編をベースに書いてしまったのが間違いだと思います。
途中、見直しながらも気づかないままでいた点を、今回教えていただけたことはありがたく思います。
今後は、ご指摘受けた点を踏まえましてプロットの見直しを進めたいと思います。
お付き合いいただいただけでなく、貴重なご指摘までいただき、本当にありがとうございました!
ご指摘いただいた部分は、私の力量不足以外にありません。今後の糧として勉強し直したいと思います。
実はこの作品、大まかにではありますが別のストーリーが最初にありました。既にプロのダンジョンプレイヤーからスタートするストーリーで、ご指摘の属性についてもエピソード毎に開示していく予定でした。
しかしながら、あるエピソードを書くにあたり、主人公にどうしても伏線を書く必要に迫られまして、急遽プロのダンジョンプレイヤーになる前のエピソードが必要になりました。
回想ですますとも考えましたが、やたらと矛盾が生じてしまい、結果的には一つのエピソードとして独立させた方がいいと思いまして、今回のストーリーを書いた経緯があります。
ただ、ご指摘の通りにほとんどが説明不足になっています。これは、先のストーリーを知った状態で書いてしまった為に私の配慮不足が招いた結果になります。
本来であれば、一からプロットを練り直す必要がありましたが、プロローグ的な意味あいしかないと甘えたのが原因で本編をベースに書いてしまったのが間違いだと思います。
途中、見直しながらも気づかないままでいた点を、今回教えていただけたことはありがたく思います。
今後は、ご指摘受けた点を踏まえましてプロットの見直しを進めたいと思います。
お付き合いいただいただけでなく、貴重なご指摘までいただき、本当にありがとうございました!
- 小森日和
- 2020年 05月24日 01時18分
[良い点]
文章がしっかりしてて、主人公らの成長や空回りといった部分もリアルに描写できてる所が凄く良かったです!
互助関係で共に高みを目指すのもあまり見ないもので面白いと思いました!
[気になる点]
属性のことについて。先天性と書かれているかと思えば十三話では属性を身につけるといった描写もあって、よく分かりにくいので後書きの方に解説とか入れてもらえるとありがたいです。
[一言]
次話の更新も楽しみに待ってます!
文章がしっかりしてて、主人公らの成長や空回りといった部分もリアルに描写できてる所が凄く良かったです!
互助関係で共に高みを目指すのもあまり見ないもので面白いと思いました!
[気になる点]
属性のことについて。先天性と書かれているかと思えば十三話では属性を身につけるといった描写もあって、よく分かりにくいので後書きの方に解説とか入れてもらえるとありがたいです。
[一言]
次話の更新も楽しみに待ってます!
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2020年 04月12日 08時24分
管理
感想ありがとうございますm(__)m
手探りで創作している状況でありましたので、とても励みになりました。
ご指摘の属性につきましては確かにわかりにくいかと思います。そう思わせる書き方をしていることを反省したいと思います。
簡単ではありますが、属性の設定を説明させていただきます。
属性には、四つのパターンを今のところ設定しています。
一つ目は先天性のもので、生まれながら持っている属性です。設定では、誰もが何らかの属性を一つ持って生まれるとしています。
二つ目は、後に身につけていく属性です。単純に、生まれ持った属性以外になります。
三つ目は、身につけた属性によって新たに得られる属性です。この作品では、光属性は三つ以上の属性を身につけて初めて得られる属性というふうに設定しています。
四つ目は、レア属性です。これは、生まれながらにしか持てない属性で、ヒーラーになる為の聖属性等を設定しています。この属性は完全に先天性であり、後に身につけられる属性ではないと設定しています。
簡単に説明しましたが、わかりにくいですね。今のところ、属性は才能みたいなものだと思っていただけたらと思います。
今後は随時解説を挟んでいきたいと思いますので、わかりにくい部分は遠慮なくご指摘をお願いします!
手探りで創作している状況でありましたので、とても励みになりました。
ご指摘の属性につきましては確かにわかりにくいかと思います。そう思わせる書き方をしていることを反省したいと思います。
簡単ではありますが、属性の設定を説明させていただきます。
属性には、四つのパターンを今のところ設定しています。
一つ目は先天性のもので、生まれながら持っている属性です。設定では、誰もが何らかの属性を一つ持って生まれるとしています。
二つ目は、後に身につけていく属性です。単純に、生まれ持った属性以外になります。
三つ目は、身につけた属性によって新たに得られる属性です。この作品では、光属性は三つ以上の属性を身につけて初めて得られる属性というふうに設定しています。
四つ目は、レア属性です。これは、生まれながらにしか持てない属性で、ヒーラーになる為の聖属性等を設定しています。この属性は完全に先天性であり、後に身につけられる属性ではないと設定しています。
簡単に説明しましたが、わかりにくいですね。今のところ、属性は才能みたいなものだと思っていただけたらと思います。
今後は随時解説を挟んでいきたいと思いますので、わかりにくい部分は遠慮なくご指摘をお願いします!
- 小森日和
- 2020年 04月12日 12時00分
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