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[良い点]
キキュールやシルバーミストの捻じれっぷりが面白い
キキュールとシルバーミストたちの置かれた状況を、楽しんでもらえて嬉しいです。
両者ともへんてこな状況に戸惑いながらも頑張っているようなので、引き続き見守って頂けると幸いです。
読んでくれてありがとナスっ(・v・)
[気になる点]
分かりづらいので、オリンピックの開催回数を18から変更した方がいいと思います。
18回目の東京オリンピックだと、1964年の第18回オリンピック(開催地:東京)と勘違いして楽市が生きていた時代設定を勘違いする人が多いと思います。ここの描写は東京で開催されるオリンピックが18回目ということですよね。
後の話で楽市がポーションやらドラゴンやらゲームについて知っている描写があったので、インベーダーゲームすら存在しない1964年ではないはずです。
デジタルのRPGのもととなったTRPGですら1970年代に出てきたものですし。
  • 投稿者: no name
  • 2023年 02月15日 11時26分
no name様、拙作をお読み頂きありがとうございますっ。

これは気づきませんでした。直ちに変更しようと思います。
これそうなんです。
東京で開催されるオリンピックが、18回目という意味でございます。
no name様の下さったご指摘の日にちなんで、15回目にしようと思います。

しょうもないミスをしているお話ですが、これからもお暇な時に読んで頂けると嬉しいです。
no name様、貴重なご指摘をありがとうございますっ(・v・)
[気になる点]
がしゃ髑髏って本来は骸骨の集団であって巨大な一体の骸骨ではないんですよね、そもそも巨大骸骨のイメージは某妖怪マンガの創作ですし、それに怨みの念から生まれた怨霊ですからアンデットの類いではないです

でもこの作品では巨大アンデットですから生前があるわけですよね
巨人かなにかですかね?
貴重なご指摘を、ありがとうございます。

スーパー万様のご指摘、全くもってその通りでございます。
なので架空国「ヒノモト」のがしゃ髑髏として、好き勝手に設定を変えております。

ただ架空の存在の「本来」とは、何だろうと考えてしまいます。
この物語の中では、がしゃ髑髏以外にも、妖し、国つ神、白狐、鬼、ダークエルフ、ドラゴン、モスマンなども、好き勝手に設定を作ってやらせていただいています。
ですので「がしゃ髑髏」もその流れで、見て頂けると有難いです。
今後もお暇なときに、ぺらりとめくって頂けると嬉しいです。
読んで頂きありがとうございます(・v・)
[一言]
あけましておめでとうございます(*´ω`*)
今年も更新楽しみに待ってます♪

寒さも厳しく、コロナ等…厳しい状況が続いているので
ご自愛ください(*'ω'*)
  • 投稿者: ゆうき
  • 女性
  • 2022年 01月01日 01時02分
明けましておめでとうございます。
ああ、こうして更新を楽しみにしてもらえる幸せっ。
ここまで読み進めて頂き、本当にありがとうございます。
この幸せを只今うちはとはつん、お餅と一緒に嚙みしめておりますっ。

本当に寒さが厳しいですよね。
コロナ等もあってお部屋の空気入れ替えのため、渋々窓を開けている元日でございました。
今年も頑張ってテチって打ち込んでまいりますので、お暇な時にパラリとめくってくれたら嬉しいです(・v・)
[良い点]
むずかしいところもありましたが、キツネ耳少女の楽市ちゃんが
霧乃ちゃんと夕凪ちゃんを想いやっているところが良かったです。
[気になる点]
質問ですが、楽市ちゃんは人間の年齢で例えると、
だいたい20代前半辺りでしょうか?
感想をありがとうございますっ!
一人ぼっちになってしまった楽市は、心にポッカリと穴が空いている状態でございます。
そんな時、出会った霧乃と夕凪は、楽市にとって多分かけがえの無いものになって行くと思います。
そんな三人の触れ合いを、良いと言って頂けて嬉しいですっ。
おっしゃる通りで、楽市はだいたい20代前半の容姿をしております。
実際は400超えの妖狐ですが、だらだらと過ごしていましたので、ほとんど威厳みたいなオーラはないです。
これからもお暇な時に、遊びに来て頂けたら嬉しいです。
読んでくれてありがとうございますっ(・v・)
[一言]
うちはとさんこんばんは!

運よくと言いますか、本日更新の通知が入ってましたので読みにやってまいりました。

その日のうちに解消した疑問、白龍の謎。単に読み込みが甘かっただけであったという…orz読者力(?)上げなおさねば……っ。それはともかく、ダークエルフたち、度々傲慢さや業の深さがみられましたが、これはなかなかひどいですね。私なんかは完全にこの物語の虜ですから、白龍の内心は察して余りあるものがあります。

リールー達ダークエルフ三人組も、自身を客観的にとらえて違和感に気が付き始めていますし、彼らが白龍と行動を共にして、自身の種族とどう決着をつけるのか、今後もリールー達と白龍の動向には目が離せません。

お祭りの様子はなくとも終わった後の姿だけでその規模や内容がスケスケに伝わってきました。ともすれば前回よりもたくさん踊ったのではないでしょうか…?

改めまして、今夜も面白いお話をありがとう。今回はややシリアスな内容となっていて、読み応え十分でした。白龍たちが、外見からしてすでに強そうなダークエルフたちとどんな風に決着をつけるのか、とても楽しみです。また次のお話の感想欄にてお会いしましょう、おやすみなさい!

p.s.
・動画は時間あるときに見てみます!
・タイトルは小説の顔とも言えますから、納得いくまで変更するでいいと思います!私個人は「○○妖狐とあおぞらほいくえん」がお気に入りでした、ちょうどその題名の時にこの小説と出会ったので。
・古戦場はグラブルってオンラインゲームのイベントのことでした。死にませんからご安心ください^^予想の斜め上の返しを受けて深夜のツボにはまって大変でしたww
ではでは。
ササリンドウさんこんばんは。
早速お読み頂きありがとうございますっ!

ササリンドウさんには初期の頃からたくさん読んでもらい、感想も頂いて本当にありがたいです。
感想を読むと、ああ細かいところまで読んでくれていると、嬉しくなり励みになっていますっ。

ダークエルフの傲慢さや業の深さを、そこはかとなく出したいといつも考えておりますので、そう感じてもらえて嬉しいです。
リールー達には観察者という視点で、楽市たちを追っかけて欲しいと思っています。
その見届けた結果が、リールー達へどのように影響を及ぼすのか、私自身も楽しみだったりします。
楽市の影響も多分に受けると思いますが、そばにいる白龍の影響もかなり受けていくと考えられます。
そのリールー達の動向に、目が離せないと言って頂いて有り難いですっ。

祭りの余韻だけで場の空気を表現したかったので、スケスケに伝わってくると言われてホッとしております。

こちらこそ今夜も読んでくれて、ありがとうですっ。
読み応え十分と言われて、照れております。
ダークエルフの原型をとどめていないダークエルフたちと、どのように渡り合って行くのか、お楽しみ頂けたら幸いです。。

「あおぞらほいくえん」時代のタイトルを、覚えていて下さって嬉しいっ。
初期の頃から読んでもらえていると実感して、小躍りしたくなります。

ああっ、古戦場ってオンラインゲームの事だったんですねっ。
勝手にやぶさめとか、ひこにゃんとかを頭に思い描いていました。
言われてみれば、ニコニコのゲーム実況で聞いたことがある気がします。
オンラインゲーム自体は、自分でやったことがないのですが、ボイスロイドのゲーム実況でかなり見ております。
私の返しが、ササリンドウさんのツボに入ったようで、やったぜ!となっております。
それでは読んでくれてありがとナスっ(・v・)おやすみなさい。
[一言]
ぶああああっ
うちはとさんこんにちは、ご無沙汰しております!

少し留守にしている間にたくさん話が進んでて、題名が新しくなってました!もはやこの話の感想ではなくなるんですが、たらたら書いていきたいと思います。

龍たちの記憶操作、てっきり赤龍も記憶を持ってかれていると思っていたのでこの展開は意外でした。ピンポイントで白龍が狙われたところに何か秘密がありそう……?とか勘ぐっています。

ダッカンペッ塩いいですね、絶妙に発音できないwこういうところにセンスを感じます!

千本鳥居のところが印象的でした。というのは昔、旅行先の伏見稲荷大社で見たことがあったので、それを覚えていたからかもしれません。物語の中では暗闇に映えてさぞかし美しい光景だろうと思います。

徐々に楽市に攻略されかけている白龍カワイイですね。読者の中には白龍の熱心な信者がいそうですw

次はまた宴会(ダンス)でしょうか。すでに国つ神さまが屹立していることからお呼びすることに成功したようですが、どうなるのでしょうか…!?とっても楽しみです!

地理的に離れているとはいえ天の天の川と交差して十字を作るくらいの大きさってとんでもないですね国つ神様…

改めまして本日も素敵な話をありがとうございました!久しぶりに読むのでうちはとさんの描写が一層鮮やかに感じられます。私は仕事に古戦場にと休みなしが続きそうですが、負けないで頑張りたいと思います!ではでは。
ササリンドウ さんこんばんは。お仕事お疲れ様です。
お忙しい中、楽市たちのページに遊びに来てくれて、ありがとうございますっ。

はい、題名をごっそりと変えてしまいました。
細かい変更とか含めると、タイトル変更は十回近いかもしれません。
変え過ぎだと思いながらも、ついついやってしまいます。
まだなろうの事が良く分かっていなかった時、タイトルの意味は、ふつーにタイトルの事だと思っていました。
しかし色々と調べるうちに、ちょっと違うんだなあと知りました。
色々と解釈はあるでしょうが、私の中ではタイトル=あらすじと理解するようになりました。
これこそ、ネット小説独特の文化だと思います。

最近ニコニコで、「なろう小説タイトル長すぎ問題」という動画を見て、「よしまた変えようっ」と思ってしまいました。

なぜ白龍たちだけ、ゴッソリと神殿関係の記憶がないのか?
これには余り深い理由はなくて、ダークエルフの都合だったりします。
ちょうど最新話で、そこら辺をテチテチ致しましたので、またお暇な時に遊びに来て頂けたら嬉しいです。

ダッカンペッ塩。センスを褒めて頂きありがとうございますっ。
こちらもyoutubeで見られる「BBQ Pit Boys」に出てくる。
おじいちゃんのタイトルコールみたいな所から、リスペクトさせて頂きました。
いつもダッカ~ン(いろいろ言って最後に)ペッて言います。
肉好きヤローたちが野外で料理する動画なんですが、凄く好きなんです私。

伏見稲荷大社いかれたんですか、良いですねえ私も一度は行ってみたい所です。
こちらの赤いアーチは、もろこちらの伏見稲荷大社さんをリスペクトさせて頂きました。

ああ、キャラにファンが付くっ! 夢のように甘い言葉でございます。
私ツンデレ好きなんですっ。
普段はツンとしている子が少しでもデレると、私も10倍位デレ返しますっ。

どうやったら巨大感を出せるか、いつも悩みどころです。
今回は天の川さんに、ゲスト出演してもらいました。

古戦場ですかっ!?
これは大変ですっ。
戦場ではくれぐれも、矢を腹に受けぬようご注文くださいませ。
死んでしまいますーっ。
それでは読んでくれてありがとナスっ(・v・)おやすみなさい。
[一言]
こんばんは!最後に感想を書いてから死ぬほど忙しくて、しばらくなろう断ちを余儀なくされておりました…

今日やっと解放されたところで、ようやくゆっくり小説を読む時間を確保できたというわけです。まあ、朝はフライングしましたがそれを除けば、1週間以上ぶりです。

今朝は思ったより時間がなくて、最後テキトーな感じになってしまいました。なんでしょう、久しぶりだからかもしれないですが、たくさん感じることがあってあれもこれも書きたかったのに、って思いでした。私もおいしい朝ごはんをごちそうし、ごちそうされるために、まずはパートナーから探さねば…っっと決意を新たにしたところです。

さて、楽市たちは私が予想もしなかった攻略法でドラゴンたちを追い詰めていきましたね。絵面がなかなかシュールですが、実に有効な作戦です。朱儀の肉弾戦も迫力があってかっこよかったです。朱儀の戦闘は何回読んでもかっこいいですね!

楽市たちだけではなくて、時々間に挟まるパーナとヤークトたちの視点が飽きを感じさせないというか、戦闘一色ではないところが私はいいなと思いました。パーナとヤークトの会話がちょっと抜けていたり、楽市たちに熱を上げる様子がとっても好きです。毎回ぶふーっと鼻息荒くする松永も大好きです。ドラゴンたちとの闘いが終わると、ようやく国つ神さまにお目通りがかなうのでしょうか…?次のお話が楽しみです!

今夜も楽しいお話をありがとう!楽市たちから元気をもらったので、これから私は泥のように眠り、明日の朝は思いっきり寝坊することでしょう。そして起きたら紙、なろうを往復しながら活字を読みまくります。うちはとさんも元気にお過ごしください!

p.s.
私も甘いもの大好きです!ただ、私は男性で体も大きいので、お店に入ってもデザートとかパフェとか注文するのは、毎度勇気がいります……実際、パフェは片手で数えるくらいしか食べたことがなくて、いつもパフェに飢えてます(笑)スイーツ食べ放題とかも耳にすると行きたいなって思うんですが、さすがに無理だな~って諦めてます。
楽市の話に恋愛が登場してきたら幼女と相手の間で楽市の取り合いが起きますね!真ん中で楽市が目を回してるのが想像できて笑ってしまいました。ではでは、おやすみなさい。
こんばんは、感想をありがとうございますっ!
朝のフライング感想ありがとうございました。
読んでいただき、沢山感じていただいて嬉しいです。

対ドラゴン戦。
少し変則的な方法で、何とか切り抜けることができました。
絵面がシュールと言われて、やったぜ!と喜んでおります。
まさに少しシュールな感じを、出したかったのです。
それがうまく表現できていたようで、ホッとしております。

朱儀の肉弾戦はテチテチしていて、やはり燃えるものがありますっ。
戦闘描写の部分はガンッと強めなBGMをかけて、グイッとテチり散らすのですが、だいたい誤字脱字だらけになって後々の修正に手間取っています。

これは私の嗜好なのかもしれませんが、シリアスなシーンが続くと、何か柔らかくて可愛いものを入れたい病にかかってしまうのです。
右腕に包帯をグルグル巻いて「沈まれ俺の右腕よっ、今は顕現する刻じゃないっ!」、みたいな中二のノリに近いかもです。
パーナとヤークトの、ファンガールっぷりを書くのは楽しいです。

ああ、パフェはハードルが高いですねえっ。
あの華やかさが眩しくて、中々注文するには勇気がいると思います。
私も数えるほどしか、食べたことないです。
人目を気にしなければ、プリンアラモードとかも挑戦してみたいです。
一人で喫茶店に行った場合は、地味目なケーキセットが限界な気がします。

おっしゃる通り楽市に恋話がやってきたら、霧乃たちは俄然ムキになって対抗し始めると思います。
ちっちゃな小姑さんが五人ですっ。
相手はまずこの五人から懐柔を行わないと、えらい目にあうと思います。
コテンパンにされちゃうかもです。

私もこの花粉症の春を、元気に乗り切りたいと思いますっ。
ササリンドウさんもお体ご自愛下さい。
読んでくれてありがとナスっ(・v・)おやすみなさい。
[一言]
うとはとさんこんばんは!今日もお疲れ様です!

短期間のうちにこれだけたくさん投稿するのは大変ではないですか?がんばって更新されてるんだなと思って、楽しんで読ませてもらっています<(_ _)>

今回は、前回から期待高まる戦闘の緒戦でしたね。毎度戦闘シーンを読んで思うのですが、朱儀の見事な戦闘術がたまらないです。迫力をそのまま頭の中に落とし込めるような描写のうまさにいつも魅入られます。幼女たちに頬をフニャフニャにされるところも大きな魅力ですが、私はこの戦闘シーンも、同じくらい大きな魅力の一つだと感じます。巨大がしゃの戦闘シーン、かっこよくて大好きです。

戦闘のプロフェッショナル朱儀も、年相応(生まれて1年たってないからある意味不相応かな?)に抜けてるところがあって可愛いです!戦闘狂な一面とのギャップも相まって、朱儀の上目遣いは悶絶悶死ですね…霧乃と夕凪の包容力にもお姉さんな一面が全面に出ていて、私の頬はゆるゆるでした。他人にはこんな顔絶対に見せられないって顔でした。

話が前後するんですが、幼女たちの名前の銘は架空のお酒だったんですね。違和感0だったのでびっくりでした。とくに豆福とか、まさに知る人ぞ知る地酒って雰囲気があって、現実にないのが残念なくらいです笑。

あと、お酒が飲めないという点、実は私もお酒、非常に弱いです。ビールは長いやつも飲み切れず、小さい缶を飲み切ったころには赤子のようにすやすや寝てしまうくらいです。なので飲み会にも行きづらいし、あんまり誘われないので、そもそも日本酒を飲んだことがないかもしれないです…話を戻して、小説のなかの楽市が愛する焼き鳥やお酒などは、これまた雰囲気ばっちりで、私なんかは(読み返したとき)よだれと空腹を布団の中で抑え込むのに苦労した次第です。とても飲めないとは思わなかったです。うちはとさんのセンスが光りまくりですね!

またダラダラと書いてしまいましたので、そろそろ終わりにします。改めて、今夜も面白い話をありがとう。相手に対抗しうる手段を備えた朱儀のバトルやいかに!?ですね。明日からまた平日なので、うちはとさん(の小説)からエネルギーをもらってがんばります!ではでは、おやすみなさい。

p.s.
そろそろ「臨場感たっぷりです!」以外の表現の仕方を見つけたいです…
あ、あと、毎回返信を私が寝た後すぐにいただいているようで恐縮(それ以上にとても嬉しい)なのですが、うちはとさんの睡眠時間遅くなってないでしょうか?私の感想文が冗長なのに引っ張られてうちはとさんからもたくさん文いただいて、私は嬉しくてしょうがないのですが、これが先々積み重なったら意外にしんどかった、なんてことにならないかと心配に思います。
甚だ傲慢ですが、私のせいでうちはとさんの生活リズムに(後々でも)影響が出てしまったら、こんなにつらいことはありません。うちはとさんのご都合のつく暇な時間で気が向けば、くらいの扱いで全く構いませんので、どうぞご自愛ください。年度末の忙しさは私も身に染みておりますので…それでは今度こそ、おやすみなさい。
ササリンドウさんこんばんわ。感想をありがとうございますっ!
お心遣いありがとうございます。
いやー、これは気持ちが引っ張られると言うか、なろうで書かれている皆さんが頑張ってらっしゃるので、私もってなっちゃうんですよね。
本当は気にしない方が良いんですが、投稿しないとソワソワしちゃうと言うか、自分でも困ったものだと思っていたりします。

「頭の中に落とし込めるような描写」
そう言って頂けるととても嬉しいです。
ほのぼのをメインと考えているんですけど、戦闘もこっそり力を注いでいたりします。
そこを褒めて頂けると書いてきた甲斐があったなとしみじみと思い、ふわ~っとした幸せな気分になってしまいますっ。
そして朱儀の上目遣いで悶絶、ありがとうございますっ。
朱儀の戦闘は基本どハードに行きたいのですが、どうしても「可愛いを入れたい病」にかかってしまいます。
霧乃と夕凪のお姉さん力にもユルユルになってくれて、やったぜ!という気持ちです。

豆福の名前を、気に入ってくれて嬉しいです。
東北の知る人ぞ知る地酒っ!
銘は架空なのですが、この名は東北応援キャラクター・東北ずん子さんに、あやかって付けさせてもらいました。
鬼畜和菓子、ずんだテロ、東北のやべーやつ(全て褒め言葉です)など、数々の異名を持つ、私の大好きなキャラです。

ササリンドウさんも、お酒が飲めないのですね。
なるほどこれは、ササリンドウさんとは良い酒が飲めそうですっ(お酒飲めない)
飲み会での苦労すっごい分かりますっ。
出だしの乾杯で、私のビールジョッキだけ全然中身が減らず、ぬるくなって行くのを何度体験したことかーっ……おっと、失礼しました興奮してしまいました。

センスを誉めてくれて、ありがとうございますっ。
楽市たちのお話が、ササリンドウさんのエネルギーになれて嬉しいです。
そう言われて私もまた頑張れます。

これからの戦い、はたして朱儀の命運はいかに!?
次回マグロご期待ください。どどんっ

PS、ササリンドウさんの感想を読ませて頂いていると、とても表現力が豊かな方だと感じております。
特に臨場感の代わりに、「頭の中に落とし込めるような描写」などは、
この言い回し上手いなあと、強く思いました。
そして私の返信する状況まで心配して下さり、大変に恐縮しております。
ありがとうございます。
お言葉に甘えて、ゆっくりと返信させて頂こうと思います。
これからも楽市たちのお話を、疲れた時の気分転換に使ってくれたら嬉しいです。
ササリンドウさんも、お仕事でお体壊さぬようご自愛ください。
それでは、読んでくれてありがとナスっ(・v・)おやすみなさい。
[一言]
うちはとさんこんばんは。今日もおつかれさまです!

昨日はメンテナンスがあって読めませんでした。お知らせ読んでなかったのでメンテナンスがあるなんて知らなかったです。

長話に怒る幼女と説明のできる幼女、チヒロラ。一連のやり取りが容易に想像できてフフッて笑ってしまいました。幼女達はどんなシリアスな空気でも弛緩させることができますね。最強です。はたして、最強幼女はこれからもまだ増えるんでしょうか……これ以上マイペース幼女が増えたら、楽市が目を回しそうです(笑)

ところで、幼女たちの名前が日本酒の銘から取られているそうですが、楽市だけでなくうちはとさんも日本酒がお好きなんですか?楽市の好きな焼き鳥から、うちはとさんの好みもうっすら見えてきたり……?(笑)

私は年齢的にお酒飲み始めてまもないので日本酒に疎いのですが、酒好きは幼女達の名前を見て「あ!あの銘かー」ってなるんでしょうか。私には味わえないですが、いろんな楽しみ方ができる小説って素敵ですね!

改めまして、今夜も面白い話をありがとう。次話が楽しみでワクワクする終わり方でした。こうして、1日の終わりにふっと一息ついて眠るからこそ、明日も頑張れるというものです。ではでは、おやすみなさい。
ササリンドウさんこんばんは。感想をありがとうございますっ!

「最強」の言葉頂きましたっ、ありがとうございます。
そうなんですよねえ、ちっちゃな子たちがワチャワチャやっていると、癒されるんですよねえ。
テチテチしながら私も、霧乃たちに癒されております。

果たして幼女たちは増えるのか?
これは私も知りたい所でして、手探りで異世界をさまよっている所でございます。

日本酒の銘柄は、架空のお酒となっております。
こんなのがあったら良いなーという、ボクの考えた最強のお酒っ、みたいな中二病心で作成致しました。
そして私、お酒が飲めないのでありました。飲める人が羨ましいです。
缶ビール一本で真っ赤っかでございます。
楽市の注文した焼き鳥などは、恥ずかしいのですが、私が400歳越えの美人な狐娘(バ美肉?)になりきって、注文してみました。
全然飲めないですが、自分が酒豪になったつもりで、あーだこーだ考えるのは楽しかったりします。

1日の終わりに楽市たちのお話でワクワクしてもらい、面白いと言って頂けて嬉しいですっ。その言葉で私も頑張れますっ。
読んでくれてありがとナスっ(・v・)おやすみなさい。
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