感想一覧

[良い点]
拝読させていただきました(・・*)

ほんわかした詩の言葉にほっこりしつつ、この言葉を綴られた経緯を読み、おぉ…なるほど。と頷きました。

自分が作ったお料理を黙って全部綺麗に食べてくれるだけでも嬉しいですが、やっぱり「美味しい」「上手にできたね」「ありがとう」という言葉をいただけると、もっと嬉しいですよね(^-^)

ご飯を用意してくださる人には感謝や敬意をお伝えするのが好きなので、自分などは自然に「美味しい」や「ありがとう」の言葉が口から溢れてしまいますが…あと単純に本当に美味しいので(・・*)
お料理をしてくれる方は勿論、その食材を作っている方や、その食材を買うために働いてお金をいただいてくださる方…などなど、食物自身にもですが、色んなことに感謝して食べ物はいただきます。

何を食べる。というよりも、誰と食べる。ということに焦点を置く本作品にもとても共感致しました。

素敵な詩をありがとうございます(^^)

[一言]
ついこの間言われてしまったので、慌てて野菜炒めを作りました。
以後、気をつけます。

[良い点]
素晴らしい!!

特にあとがき(^ω^)

[一言]
お疲れに見える時は、「何か買ってくる？」と聞きます。
すると、娘が「セブンでプリキュアのお菓子買ってきて」と。
いや、そうじゃなくて、家族の夕食を買ってくるのだよ。

[良い点]
料理を誰かに作ってもらえるってのはありがたいことですね！
あー羨ましい！

[良い点]
一緒に食べたら美味しいですよね！
私食べるの遅いんですけど、先に食べ終えるオットさんがさっさと自室に戻ろうとするの最初すっごくびっくりしました。今は最後まで付き合ってくれますけど。

家事って、動く家事と考える家事があるという話を以前どこかで聞きましてね。
動く家事は基本的に単純作業（掃除とか洗濯とか）だから誰でもできるけれども、考える家事（食事の献立、効率の良い時間配分、家族の健康管理、金銭管理、破損個所がないか等の住環境維持のための目配り、などなど）がめちゃくちゃに大変だと。

「今日何食べたい？」は、つまり考える家事を手伝ってほしい、ということなのだけど、それがわかってもらえないんですよなぁ。

[一言]
私の親父も似た感じですw
やはり感謝の気持ちを忘れてはいけませんよね。

[良い点]
共感いたしました。

基本はそうだと思います。
でも忘れるんでしょうね。

と言いますか、『君』が作るのが当たり前で、自分は食事のことなんか腹が減るまで考えなくていい、と思い込んでいるのでしょう。
自分が食事のことを考えなくちゃならない、色々と先を見越して用意なりなんなりしなくてはならない、状況になった経験がない……訓練の機会がなかった、のが一つ。

食事のような些末なことなど男子たるものが考えることではない、的な、古風な美学？を無意識に持っている……辺りでしょうか？

おじさんはどうしようもないので、次世代の男性はこの辺の慮りが出来るように育てたいですね(笑)。

[一言]
hahahaha……
私の親父もおふくろに似たようなこと言われてますわ。
(；´Д｀)

[良い点]
そうそう、そう思ってほしいですよね！
主婦の願望はそれですよww

なんとなく佐藤くんみがある詩ですね。
あの夫婦なら絶対、こうですよ～♪