エピソード124の感想一覧

私は妻の辛さや悲しみを少しは癒してやれていたのだろうか。
１２４話を読んでそんな事を思いました。
今どんなに彼女の事を想ってももう何処にも居ないんだよなぁ。

[一言]
あぁ、まだ付き合ってなかったんか…

[良い点]
描写が天才
[気になる点]
ないです！
[一言]
おめでとー！！！！！！
尊し！
作者さんは神か何かかな？？
マジで面白いです！！

[良い点]
案外あっさり恋人になっちゃいましたね。
ここから注目すべきは、恋人になったことによる周囲からの風当たり（学校では関係を隠すのか？）。

また、柊先輩が恋人だとわかった時の田中君の反応も興味深いですね。一粒で二度おいしいと気づけば……（ぇ

書籍は……まぁ多分買いますｗ
[一言]
>>ちょっと残念さが増しているだけですから

斎藤「あの田中くんが残念に……ふふっ、いつもからかわれているから、少し溜飲が下がりますねっ」
田中「……そんな事実があっただろうか」←自覚なし
田中「だが斎藤よ。ひとつ見落としがあるぞ」
斎藤「なんですか」
田中「俺とお前は恋人だ」
斎藤「な、なんですか薮から棒に！　改めて言わずとも解ってますよ……」指イジイジ
田中「つまり斎藤は、そんな残念な奴に惚れる女ということだ」
斎藤「」
田中「だろ？」
斎藤「田中くんは残念じゃありません！！」
田中「だが残念さが増すと明言してるじゃないか」
斎藤「ううっ……」
田中「それにしても俺の本好きが強調されるのか……。斎藤に本を借りて目を輝かせたり、食い入るように読み耽ったりする感じだろうか」
斎藤（目を輝かせる田中くん……真剣な眼差しで読書する田中くん……）
斎藤「そんな田中くん、アリに決まってるじゃないですか！」
田中「お前も大概残念じゃないか？」
斎藤「解せぬ」
斎藤「じゃ、じゃあ、田中くんはそんな残念な子を好きになるような人ということに！」
田中「何も問題はないな」
斎藤「」

一瀬（俺は一体何を見せられているんだ……）←通りすがりの一ノ瀬

[良い点]
甘い。感動。色々な感情が湧きますね。
[一言]
次からは「はよ結婚しろ」って言われる奴ですね?分かります。

[一言]
田中クンの告白、古臭い言葉ですが「青春」ですね。（歳がバレるな・・）
うらやましいです。

ネタばらしの展開、楽しみにしています。
執筆がんばってください。

[良い点]
柊さんとか一ノ瀬くんとかのギミックを使って解決するルートもありそうなのにそちらに進まずに、斎藤くんが自分の気持ちを見つめて答えを出して正面からぶつかってくれて良かったです。

[良い点]
斉藤さんのことを一生をかけて守る決意ができる胆力に、驚きました。
[一言]
この二人の関係は非常に心地よく、相思相愛で過ごす日常がとても豊かで、愛に満ちていることが分かり感動いたします。
１８歳になれば成人ということで、親の柵から独立できます。二人で頑張れば、小さな洋食屋さんくらい開けるかも知れないです。

[良い点]
遂に…遂にここまで来たかッ！(o´・ω-)b

[一言]
やっと付き合ってくれた……（歓喜）