感想一覧

[良い点]
交際と書いて結婚の報告に行くんですね！わかります

[良い点]
ようやく自分以外に気持ちを吐き出しましたね斉藤さん。ここからが面白いところ……なのか？

秘密を共有している一ノ瀬くんと関わりすぎて田中君に嫉妬されないようにｗ

書籍版の斎藤さんは田中君への気持ちに気づくのが早いというか、ラブ度が増しているというか……気のせい？
[一言]
>>田中くんの色んな本音も引き出して、田中くんにも同じくらい恥ずかしい思いをさせるんです
>>これまで田中くんにはことあるごとに照れさせられてきた。今度は私の番。そして、最後に柊さんの正体に気付いて悶絶すればいい。この鈍感田中くんめ。

斎藤「ふはは田中君！　頼りになる美人先輩とは仮の姿……。果たしてその正体は、あなたの彼女の私です！！」
斎藤「NDK（ねぇどんな気持ち？）恋の相談をしてた相手が当の本人だったなんて！」
一瀬（そのムーブは嫌われる可能性があることに気づいているんだろうか）
田中「……斎藤が柊さんだったのか」
田中「じゃあ最初から斎藤は憎からず想ってくれてたんだな」
斎藤「えっ」
田中「だってそうだろ？　嫌いな相手やどうでもいい相手なら、わざと失敗するアドバイスするか、そもそも相手にしないだろう」
斎藤「あっ」
田中「ちゃんと気持ちが通じ合ってたのは……なんか嬉しいな」
斎藤「げふっ」

一瀬（……こうなる気もするけど面白そうだから黙っていよう）↑一ノ瀬の想像

[良い点]
まぁ病的に鈍感な、ヤツが悪いしね
精々悶絶地獄を見ればいいんだよ
デ玲奈ちゃんをゲット出来たんだからまさか文句などないだろう

今後キラーパスは柊パイセンに飛ぶようだ

[一言]
なんだか田中くんが二人から裏切られてるような気が(>_<)
「面白いから本人に言わない」ってのはちょっと…友達のセリフではないかなぁと(>_<)
それで警戒心が薄れる斎藤さんも(>_<)
気づかない田中くんへの逆恨みでは？って思ってしまいました。

とはいえ、言わなくても好きな人には気づいて欲しいって言う斎藤さんの気持ちは理解出来ます。その気持ちが強過ぎるのでしょうね。

一ノ瀬くん相手に惚気るのは良かった！
斎藤さんが相手のことを男としてなんとも思ってないからこそだと思いますので。

否定的なこと書いてすみません。
次回も楽しみにしてますね(^^)

[気になる点]
本人からでなく、第三者から(悪意ある人なら尚更)ばらされたら、田中くんといえどもかなり怒りそうな気がする…。

[良い点]
あ、開き直った。

それでも、言われなければ気付かなさそうな田中君。

鈍感主人公は何処に行くのでしょうね？(´∀｀*)ウフフ

[一言]
ありゃりゃ、覚醒しちゃった。（笑）
田中クン悶絶必至ですなぁ。

[良い点]
最近、ちょっと更新間隔が開いたら、主人公の立場を冷静にみられるようになった。
[気になる点]
最初の設定は面白かった。でも最近、ちょっと見方が変わってきた。

もし自分が主人公だったら、こちらの事がわかった時点か、もしくは少し経過しても恥ずかしくても教えて欲しいと思う。黙ったままだと、なんか不誠実だと感じる。

「分かってたから教えてよ」って。まあ好きな感情が強ければ許せるかもしれないけど・・・

こちらが彼女の事を真剣相談している相手が、当の本人だったとしたら、恥ずかしい過去の気持ちはあるけど、それよりもなんか騙されたと受け取る人もいると思う。

ただ小説だから、面白くする手法としてはありだと思う。あくまでも現実だったら。

また主人公の友人と彼女の話している様子を想像すると、なんだか気分が悪い。

これが短編時なら気にならないのですが、長期連載になると、受取り方が変わってきた。

イチャラブ度が下がって、こんな感情が強くなったかもですが。

とか、いろいろ考えてしまう。小説って、難しい。

主人公は、どう思うのか気になる。
[一言]
更新、お疲れ様です。

[一言]
ムフフ・・・
高度な羞恥プレイかな？っていじくり回そうぜ！！

[良い点]
面白いです。
[一言]
一ノ瀬君は読者目線で楽しんでいる（応援している）のだろうと思いますけど、ヒロイン側と秘密を共有している状況は、距離感間違えたらモヤモヤしそう。
いや、良い人なのは凄く分かるんですけどね。

付き合って早々に、主人公居ないところで色々と話しますというのも、報連相怠ったらすれ違いものに突入できる要素あって楽しそう（絶対無いだろうなと思いつつ）