エピソード11の感想一覧

[一言]
これはなあなあで済ませてはいけない事案。普通に犯罪。罪には罰を。人間の世界の道理というやつですね。

[一言]
毒を盛られる可能性も常に考えなければならない王族が幼い頃から毒耐性を得るためにわざと各種の毒を少量ずつ自ら摂取する（またはそうするように強制される）という話はよく聞きますが、シルルの場合は薬師としての職業意識から自ら毒耐性を獲得したということでしょうか。そうだとすると、シルルは只者じゃないですね (^^;。この世界の常識は分からないけれど、エクトルの反応からすると、薬師ならそこまでして当たり前というわけではなさそうだし。

それにひきかえ、嫉妬に駆られてクッキーに殺虫剤をかけた女は人間としては勿論職業人としても本当に最低。ま、ここまで酷くなくても感情にまかせてろくでもないことをする人間は老若男女問わずどこにでもいますけどね、残念ながら。だからざまぁ系の人気が高いのか (^^;。

何はともあれ、エクトルにとってシルルがかけがえのない存在になる未来しかもう見えません (^^)。なんか前途多難そうですが、続きがとても楽しみです。大変でしょうが、どうか執筆頑張ってくださいませ。

[良い点]
最近の生き甲斐です。
毎日続きを楽しみにお待ちしております。

[一言]
お菓子に殺虫剤を盛ったとんでもない店員さんには天罰が下りますように…。

[一言]
毎日続きが楽しみで仕方がありません！正座して待ってます✨

[良い点]
面白いです！
シルルの飾らない性格、言動に好感が持てます。エクトルの鈍感さも可愛いです。今のところ、すれ違いそうですれ違っていないけど、自分のことは視えないシルルなので、エクトルの恋は前途多難ですね。
毎日更新を楽しみにしています(*^-^*)