エピソード14の感想一覧
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[良い点]
舞台を弱小校でも強豪校でもなく、それなりの強さの進学校にしてるのが良いですね。
主人公は外から見れば凡投手、チームメイトと対戦相手から見れば異才、奇才の投手という感じでしょうか。
[気になる点]
県大会の1,2回戦をあまり描写なくスキップしてるので、簡単な試合展開とスコアだけでも知りたいです。
[一言]
ここで完封出来ないのが直史らしい笑
舞台を弱小校でも強豪校でもなく、それなりの強さの進学校にしてるのが良いですね。
主人公は外から見れば凡投手、チームメイトと対戦相手から見れば異才、奇才の投手という感じでしょうか。
[気になる点]
県大会の1,2回戦をあまり描写なくスキップしてるので、簡単な試合展開とスコアだけでも知りたいです。
[一言]
ここで完封出来ないのが直史らしい笑
エピソード14
この学校のモデルは実は存在します。
滋賀県の彦根東高校です。公立校としては県下で一二を争う進学校でしたが、変な部活があるのと、近年甲子園に行ったことで有名です。
もっとも強くなった理由までは調べていませんが。
中学時代は竹中のような一部の実力者以外は、打ち頃のストレートと少しだけ曲がる変化球で、なかなか打てないけど守備陣が下手でラッキーという感じで勝ってました。
竹中はそんなバックの援護もなく、最後まで途切れなかった直史の集中力に感心しというとこでしょうね。
試合展開は鈴木>田中の投手リレーで、相手が遅い球に慣れてきたところに岩崎投入。あとは得点機会にシニア組から代打できっちり犠打を決めて終了とイメージしていました。
直史の今のところ分かる才能は、いくら打たれても折れない強メンタルぐらいですね。
滋賀県の彦根東高校です。公立校としては県下で一二を争う進学校でしたが、変な部活があるのと、近年甲子園に行ったことで有名です。
もっとも強くなった理由までは調べていませんが。
中学時代は竹中のような一部の実力者以外は、打ち頃のストレートと少しだけ曲がる変化球で、なかなか打てないけど守備陣が下手でラッキーという感じで勝ってました。
竹中はそんなバックの援護もなく、最後まで途切れなかった直史の集中力に感心しというとこでしょうね。
試合展開は鈴木>田中の投手リレーで、相手が遅い球に慣れてきたところに岩崎投入。あとは得点機会にシニア組から代打できっちり犠打を決めて終了とイメージしていました。
直史の今のところ分かる才能は、いくら打たれても折れない強メンタルぐらいですね。
- 草野猫彦
- 2020年 04月11日 11時32分
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