エピソード27の感想一覧

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[一言]
ちょっと周回中だけど、なんか…死体蹴り?
  • 投稿者: バロウ
  • 2021年 09月01日 07時52分
死体が甦ってくるのが高校野球だとは思っています。
[良い点]
理論優先型のスポーツフィクションは楽しいです。自分が見るだけ派なので、尚更。
[気になる点]
多分、第27話前後だけのことだと思いますが、監督のセイバーさんなのか、セイバーメトリクスの略語としてのセイバーなのか分かりにくい部分がありました。

セイバーさんのセリフで「セイバーの統計で」というのはセイバーメトリクスのことなんでしょうが、前後に「セイバー」が多用されているので、ちと分かりにくい。「セイバーの弱点を、敵の弱体化に」は、どっちとも取れるかな。

あえての表記なら、特に何も言いませぬ。

[一言]
最新話辺りでは実装されていますが、自軍先発オーダーは試合ごとにほしい。ベンチ外新一年は仕方ないにしても、上級生がここに来て名前初出しは気の毒ですな。
気をつけてくださいね。理論っぽく書いてますが、トンデモ理論も多く含まれていますw

セイバーさんがセイバーと言うのは、どっちやねんという反応を期待しているので、わざとなんですよ。どうにか分かるようにはしてるつもりなんですけど、作者と読者では、やはり受け取り方に違いが出ますよね。

マンガならともかく小説では、特に活躍しないキャラまで名前を設定しても、逆に理解されにくいんですよね。そもそも勇名館戦辺りだと、北村でさえかかれていないという。最近はそれもそろそろ大丈夫かと思ってオーダーを書くようにしています。オーダーとか打撃成績、登板成績を書くのは、ステータスの羅列を書くようで、作者的には楽しいんですけどね。
[一言]
小柄な体格で規格外なホームラン…オリックスの吉田選手みたいですね。

確実性と破壊力に腰の体幹で打つ感じ、そうなると大介は腰の怪我に注意ですね。
  • 投稿者: 山の素
  • 男性
  • 2020年 04月22日 09時45分
無事是名馬の言葉もある通り、やはり記憶ではなく記録に残るには、故障しないように気をつけるのが一番ですね。

作中では描写されてませんが、直史と大介は身長差があるにもかかわらず、アップにかける時間が長いので、よく組んでいます。
[一言]
なんか思い出すと思ったらこれアレですね
ファミスタだw

ちなみには゛あすが3番に座っているもよう
ファミスタ初代世代です。
燃えろプロ野球もやってました。

バースは恐ろしい打者でした。
当時のコロコロには、実はバースは改造人間なのだ、ってなお話もありましてね。
それぐらい85年前後はすごい選手だったんですよ。

……88年ぐらいになると、阪神は弱くなりましたね……。
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