エピソード28の感想一覧

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[一言]
「南ちゃんを探せ!」って昔やってた夕方のニュース番組のコーナー思い出しました(笑)
タッチのリアルタイム世代としては、あの頃が一番高校野球が熱かったのかと思いますが、おそらくどの人でも、自分が好きだった時代が一番熱かったと感じると思います。
PLは本当に強かった……。KK時代はほぼリアル明訓でしたからね。
[良い点]
たくさん刊行された野球漫画にはない設定
予選を足で駆け抜けたのは風光るを彷彿させましたねぇ
ただ主人公は軟投手
キャッチャーは抜け目ないダイヤのA級
打撃は小さな巨人が引き受けて
さらに金髪碧眼?の作戦参謀 何が起こるか楽しみにしてます。
[気になる点]
他のシニア組の能力が知りたいです。
[一言]
更新お疲れ様です。
選抜が中止、プロ野球も始まらない状況で
この作品をスゴく楽しみしてます。
練られた設定で今後の展開仕込んでくださいね。
軟投派の主人公投手って、ほんといないですよね。
事実上の主人公に近いのならドカベンの里中あたりになるんですけど。
あとはあおい坂高校のキタロー(左のアンダースロー)ぐらいですかね。
ダイヤのAの沢村も、ムービング系の速球派ですし。
直史には絶対に150kmを投げさせない縛りで作品を作るつもりです。
キャッチャーのモデルは「俺はキャプテン」のカズマサとか「ラストイニング」の八潮・鳩ヶ谷「おお振り」の阿部あたりの影響がありますね。御幸とはちょっと違うかな。
大介はマイナーなマンガに、まんまモデルがいます。セイバーさんもモデルがいて、タイトルもそれをもじって付けました。

他のシニア組があまりレギュラーにいないのは、代打・代走要員になっているからです。長打が打てるのは岩崎だけで、他に二人いた強打者は、強豪校に行ってしまいました。そこまで描写していると、さすがにテンポが悪くなってしまうのが難しいです。
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