エピソード31の感想一覧
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[一言]
どこぞの放送局や新聞社を否定する意図は一切ないんだけど
公の記者会見の場で「密約はないんですか?」なんて質問して
「密約はあります」なんて答える人絶対おらんよなぁ
アスリートへのインタビューとかで
答えようのない質問とか、答える意味のない質問とか、特定の答えを引き出そうとする質問を見かけるたびに気持ち悪いなぁって思ってしまう
どこぞの放送局や新聞社を否定する意図は一切ないんだけど
公の記者会見の場で「密約はないんですか?」なんて質問して
「密約はあります」なんて答える人絶対おらんよなぁ
アスリートへのインタビューとかで
答えようのない質問とか、答える意味のない質問とか、特定の答えを引き出そうとする質問を見かけるたびに気持ち悪いなぁって思ってしまう
エピソード31
マスコミはねえ。
ただ野球に関してはまだしも、記者もそれなりの教養を持っているような気はします。
まあイチローとか落合とかがマスコミ嫌いになるのも分かりますが。
ただ野球に関してはまだしも、記者もそれなりの教養を持っているような気はします。
まあイチローとか落合とかがマスコミ嫌いになるのも分かりますが。
- 草野猫彦
- 2020年 05月10日 12時35分
[良い点]
フリーザネタか
最初はブルゾンネタの言い間違いと思いましたよ。
小柄な金髪碧眼の35億
高畑充希チャンがやってくれた時に
コスプレしてくれてれば
イメージばっちしだったなぁ
[気になる点]
とことん現実的な欲の無いダブルヒーローと
とことん意表を突いて来るサイバーガール
仁クンは自分の計算が二次関数的に上がっていて
どこまで平常心が保てるのか?
僕の中でちょっと不安心が出てきました。
[一言]
彦猫さん お疲れ様です。
ワタシの記憶が確かならば
この作品にはヒロインは居ないと…第一話で
野球部を引っ張る女神マネージャーと
年下弓道部員と双子の姉妹
まだ関わってない文化系の生徒
あだち充先生的な要素は十分散りばめて有ると思いますが、
ラブコメではないとの意味で居ない宣言ですか?
フリーザネタか
最初はブルゾンネタの言い間違いと思いましたよ。
小柄な金髪碧眼の35億
高畑充希チャンがやってくれた時に
コスプレしてくれてれば
イメージばっちしだったなぁ
[気になる点]
とことん現実的な欲の無いダブルヒーローと
とことん意表を突いて来るサイバーガール
仁クンは自分の計算が二次関数的に上がっていて
どこまで平常心が保てるのか?
僕の中でちょっと不安心が出てきました。
[一言]
彦猫さん お疲れ様です。
ワタシの記憶が確かならば
この作品にはヒロインは居ないと…第一話で
野球部を引っ張る女神マネージャーと
年下弓道部員と双子の姉妹
まだ関わってない文化系の生徒
あだち充先生的な要素は十分散りばめて有ると思いますが、
ラブコメではないとの意味で居ない宣言ですか?
エピソード31
欲がないというか、直史はこの期に及んでも、自分には突出した才能はないと思ってますからね。大介はもう、いい意味でバカですけど。
こういう話は、どこで敗北させるかが、けっこう難しいんですよね。
一応全国制覇を目指すレベルの学校にはまだ勝ててませんからね。
ヒロインがいない? あれは嘘だ!
それと、ラブはあってもコメは少ないかな。
こういう話は、どこで敗北させるかが、けっこう難しいんですよね。
一応全国制覇を目指すレベルの学校にはまだ勝ててませんからね。
ヒロインがいない? あれは嘘だ!
それと、ラブはあってもコメは少ないかな。
- 草野猫彦
- 2020年 04月26日 00時59分
[一言]
セイバー監督フリーザ様を超える銭闘力持ちだったかー
そりゃつえーわ
セイバー監督フリーザ様を超える銭闘力持ちだったかー
そりゃつえーわ
エピソード31
山手・マリア・春香
20代半ばにして50億を超える資産、10億を超える年収の持ち主。
その美貌は金髪碧眼ということを除いても、まず誰もが振り返るトップクラス。
だが彼女には一つだけ悩みがあった。胸のサイズ? 小さいが問題ない!
こんなものは希少価値でステータスだ。
では何か? それは簡単だ。
「金持ち過ぎて、同世代の男の人が引いていく……」
これは超絶キャリアウーマン(死語)の彼女が、ひそかに結婚相手を探しながら
己の財力、伝手、コネ、能力の全てを用いて、性欲ギラギラの高校球児どもを率い、甲子園優勝を目指す物語である。
……なんかこっちの方が面白そうな気がしてきたぞ。
20代半ばにして50億を超える資産、10億を超える年収の持ち主。
その美貌は金髪碧眼ということを除いても、まず誰もが振り返るトップクラス。
だが彼女には一つだけ悩みがあった。胸のサイズ? 小さいが問題ない!
こんなものは希少価値でステータスだ。
では何か? それは簡単だ。
「金持ち過ぎて、同世代の男の人が引いていく……」
これは超絶キャリアウーマン(死語)の彼女が、ひそかに結婚相手を探しながら
己の財力、伝手、コネ、能力の全てを用いて、性欲ギラギラの高校球児どもを率い、甲子園優勝を目指す物語である。
……なんかこっちの方が面白そうな気がしてきたぞ。
- 草野猫彦
- 2020年 04月25日 13時42分
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