エピソード32の感想一覧

感想絞り込み
全て表示
[良い点]
ご都合主義な点はあるものの、正統派のスポーツもので、登場人物も地に足がついているところ。

時折挟んでくる小ネタも楽しい。
[気になる点]
例の魔球の正体。
何となく見当はつきましたが、さて?
[一言]
母校(北国にある地方都市の進学校でした)に雰囲気が似ているので、学生時代を思い出しつつ拝見させていただきました。

続きが大変きになりますが、まずは生活基盤が大事ですし、そちらへ注力してくださいませ。
  • 投稿者: ちば君
  • 2020年 04月26日 11時44分
小ネタは下手に入れすぎないようにするのが大変です。
魔球は、おそらく想像通りです。

当初のテーマは直史の勝利への渇望の充足でした。学生時代の雰囲気を出すのは、野球以外の部分でリアルさを出したかったので、色々と思い出しながら考えています。

一応会社には所属してるので、最低限の給料は出るんですけどね。
もし決まればPCの組み立てから搬入、設定接続など、好きな作業になるので、決まればいいなと思っています。
[一言]
今回も面白かったです。参考記録とは言え完全試合やっといてプロは一切頭にないとは流石直史ですねwブレないってか老成し過ぎw
クレバーさと左右両投げが水島新司のストッパーを思い出しました。古すぎて誰も共感してくれませんがw
あと里中と不知火なら不知火の方が上だと信じてます!
面接超頑張って下さいね
  • 投稿者: 絶人
  • 2020年 04月26日 08時58分
直史は野球に関してちゃんと調べてるので、どうしても引退平均年齢とか、引退後が気になるんです。弁護士資格持ってたら、29歳からでも働けるじゃん!と、なにげにこの選択は大きいものかと。

ストッパーは、確かにすごい観点でしたね。なんだかんだ言って水島御大は、パイオニアの中のパイオニアだと思います。魔球にちゃんとしたリアリティを与えたとか、野球マンガを一人で三段階ぐらい引き上げた人ですよね。
私も不知火好きです。つーか高校時代が可哀想で。里中も凄いことは凄いけど、チームメイトに恵まれすぎてる。プロで実力発揮して、何気に嬉しかったですね。
[良い点]
初めての感想を書かせていただきます。
今回本当はもっといい物が出来ていたけど消えてしまったので書き直したと最初に書いてあったので、いつもと同じ感覚で読ませていただきましたがとても良かったと思います。
文章力が無くちゃんと言い表せないのですが、今回の話はいつも坦々と進んでいく話と違い直史の思ったことがとてもいい表現で感じれることができたので楽しかったです。
又今回、匂いや音などの表現をしていてとても風景が想像しやすくて入り込めました。
これより良かった物が無くなったのはかなしいですがとても面白かったです!!!
[一言]
失業する可能性があったのですね、それにはビックリしましたが作者様の健康や職が一番大切なので面接頑張ってください。
投下はできるタイミングで待ってます。
  • 投稿者: カイユウ
  • 18歳~22歳 男性
  • 2020年 04月26日 02時30分
ふわふわと頭のちょっと外側にあった情報が、キーを叩くたびにそのまま指先に流れていく感じでしたね。ここがこんな伏線になってる! とか基本女子の苦手な主人公が、どうやったら名前呼びになるのかとか、妹の名前は直感で決めてたので、こんな使い方があるのかとか、自分の力で書いたとはとても思えませんでした。

勤務先が決まっても、出社はいつになるかなあw
[良い点]
瑞希ちゃんはやっぱりヒロインですよ~
文化系の女子がヒロイン
過去の漫画で有ったかな?
[気になる点]
当時者の記録
この言葉スゴく気になります。
[一言]
彦猫さん お疲れ様です。
あとがきで書かれていましたが
コロナの経済影響を受けられた方なのですね!Σ( ̄□ ̄;)
自分の回りではまだ居なかったので、
何か現実的に考えさせられます。
落ち着いてからで良いので、ぜひとも続きをお願いしますね。
ちゃんとブックマークと評価を入れましたので、
期待の表れと思って下さいね。それでは(^_^)/
あだちのクロスゲームに、死んだ両想いの女の子そっくりの子が、病弱ヒロインとして出てきましたね。
私はあの作品の青葉の、最後の最後までツンで、最後だけデレたのがすごく好きでした。あだち作品であそこまでツン要素が強いのは、彼女だけですね。

文芸部全体の活動として、野球部の記録とエピソードを書いていく。
そんな感じの当事者になるかと。

ありがとうございます。
コロナの影響はすごいです。知り合いのお医者さんは、過去のどんな病気と比べても潜伏期間が長いため、最初に叩くのに失敗した時点で、世界史に残るレベルの影響を与えるだろうと仰ってました。
[一言]
面接頑張ってください‼︎
気をつけて頑張ってきます。
ありがとうございます。
[一言]
面接、頑張って下さい。

なお、僕の好きな武将は本多平八郎です。
家康に過ぎたるものですね。
直史が彼を好きな理由は、前線指揮官なのに無傷で戦いぬいたという部分です。
[一言]
いつも楽しく読ませてもらっています。
彦猫先生に質問があります。


この回があったということは、直史はこれからもっと成長するということですか?

もしそうだとしたら直史がどのように成長するか楽しみです。




これ以上て・・・・





次の話が早くよみたいです。

世の中ではコロナがはやっているので、お体を大事になさってください。




  • 投稿者: 紅蓮の月
  • 2020年 04月25日 19時36分
ジンもその父も、そしてセイバーも、三年の夏には145kmはなんとか投げられるだろうと思っています。前者二人は経験と勘で、セイバーは科学的分析で。
基本的に直史は、筋肉の絶対量が不足しているので。ただ変化球については……どれだけリアルな嘘がつけるか、書き手としての挑戦となりますね。
[一言]
テニス漫画のベイビーステップを思い出しました。(自分の限界の確認で)
最近の一押し小説です、頑張ってください。
  • 投稿者: MN
  • 2020年 04月25日 18時59分
ベイビーステップ大好きでした!
あれの主人公も、適切な努力、最後まで打開策を考えるメンタル、具体性など、異質な主人公でしたね。プロ編も読みたかった……。
↑ページトップへ