エピソード42の感想一覧

連休に丁度合わさりましたからね。
どうせならこれで楽しんでもらおうかなと。

ナオはジンのキャッチングとか全体指示には満足してるけど、リードに関しては自分でも考えますからね。
ただこいつの恐ろしいところはストレート投げたがりのオラオラ感が一切ないところです。

瑞希はねえ。第二章書くんだったら、登場をもっと早くしないといけなかったですね。
後から考えると彼女の存在によって、バタフライエフェクトが発生しますから。
長期連載を見据えたマンガにでもするんなら、最初は直史は瑞希と同じ文芸部にでもして、練習試合のアクシデントか何かで野球部に助っ人、シーナと三角関係というステレオタイプにしないといけませんから。

勇名館は当初予定では、本当に当て馬だったんですよ。第二章を書くことで、決勝の相手は最初トーチバだったんですけど、勇名館が勝ち上がってきました。まあトーチバだと大介を抑えられないので、白富東の圧勝でしたね。

違った。江川は一年夏で既に化物でした。
デビュー戦でパーフェクトしてました。ｗｗｗ

一年の秋なら江川という化物が実在しますけどね。
プロはむしろ、本当に評価していいのかどうか分かっていないと思います。