エピソード49の感想一覧

[良い点]
　爽やかでも正々堂々でもない高校野球が描かれているのが楽しいです。
　勝つために、ルールの範囲内で色々やってるのがいいです。
[気になる点]
　ヒロイン２人、最初から伏線張れていたらもっとよかったのに。
[一言]
　高校野球って、審判の判定が絶対なんですよね？
　あそこから崩れたと見せかけての牽制、絵になります。
　実は、隠し球やるのかと思って読んでいました。

[良い点]
ただ上手い新入生が沢山きたから強くなる……ではなく、理論やデータを使って選手達の成長が描かれている部分が面白かったです。
[一言]
高校野球の振り逃げと言えば、聖光学院の歳内投手(現ヤクルト)が連発してた記憶がありますね～。
まだまだ最新話には追い付けませんが……これからも勉強させてもらいます……！

[良い点]
文章も展開も好みです。
おお振りから日常を削り過ぎない程度に削って、試合に注力する辺りが特にテンポ良くて好きです。
[気になる点]
良い点を過去形で書かない理由はわかるな？
続き書いてくださいね？（ニッコリ）
まだジンが直史の家に行ってないしねっ
[一言]
充電後の再開待ってます。
直史の限界は高校野球じゃないから、タイトルに偽りないでしょ？

よろしく！

[良い点]
ぶっちゃけ打たれて負けると思ってたので、びっくりしました。

≫キャプテンのための大サービスです。
勝利を渇望する直史が北村の願望を選んだと思うと感慨深いですね。

試合としては負けましたが、北村が見たかった黒田との勝負には勝った訳ですし。
[気になる点]
続き読みたい…瑞希勿体ない…勿体なくない？
[一言]
でもタイトル的にはここで終わるが綺麗なのもわかる…

[良い点]
あっ、負けの目を考えてなかった。
勝利にこだわる一年生達だったからどう勝つかより泥臭くても勝つ感がずっと頭に染み付いて、
真っ向勝負で負けのは打たれるだけだと思ったらパスボールの振り逃げ、三塁走者生還とは…
あくまでも他の作品に無いという点で良い点です。
[気になる点]
ナオの怪我は多投とパワーが乗り過ぎた？
次の年は間違いなくブッチギリで甲子園出場ですねぇ
[一言]
彦猫さん お疲れ様でした。
誰もが被う敗戦の責任感をこう分散するとは…
描かれて無いがナオの論理と大介のインタビューからだと
大介も初回の打席に責任考えていると思うなぁ
一年生全員は間違いなく二段はレベルが上がるなぁ
北村監督は後世、生徒達に何と説くのだろう。

[良い点]
わかってたけど次最終話かぁ
もっと読みたいです
[気になる点]
次最終話か……
[一言]
つぎ、最終話か……

[一言]
まだ続くなら今後もあるしキリが良い気もするけど、これで終わりと考えるとシコリが残るかな
H2で伊羽商業戦が最終話になった感じ？
続き読みたいなぁ(チラチラ

[一言]
すいません暴投について、
単純に捕球自体は可能なパスボールじゃないの？と思いまして。
黒田の方の文章と合わせるとワンバンしてるようなコースに思えず。
左右にずれるのも違和感ありますし。

[一言]
負けさせるんだろうなぁとは思ってましたが、正直微妙ですね。
御都合主義でもハッピーエンドが好きなので、読み返したいとは思えなくはなりました。

[一言]
最後の終わり方は全然構わないのですが、むしろ前話で敬遠しなかったことのほうがショックでした。
今まで散々セイバーメトリクスや試合に勝つことを重視した発言をしていたのに、けっきょく少年漫画的な展開になってしまうのか…今までのはなしは一体何だったのか…という気持ちが強いです。