エピソード62の感想一覧

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[一言]
> 彼女は五感や、それで捉えた感情の動きさえ、音という形で受け入れることが出来る。
> 都会の喧騒も、明け方の静寂も、学校の静かなざわめきも、その映像を含めて全て、彼女の頭の中では音として再現される。
> あえて言うなら、これは第六感であった。
「共感覚」と呼ぶ方が相応しい気がします。
まあ、それを出力(音楽を通して聴き手にも影響を与える)もできるのは、超能力の類いかも知れませんが…。
  • 投稿者: 市村
  • 2020年 07月10日 19時23分
超能力でいいでしょうね。
彼女のやってることは立派なマインドコントロールですし。
[気になる点]
>>「普通の機械ではイリヤの音は表現出来ないから、あえて細かくない方が近く聞こえる、って感じなのかな?」
"細かくない方が"って部分がよく理解できませんでした。文脈からすると不正確、レトロ、ぼろい、大雑把、ここら辺かと思ったけどちょっとずれてる感覚。"あえてデジタル化しない方が近く聞こえる。"が一番近い感じかなと思いました。
  • 投稿者: nagi子
  • 2020年 06月15日 23時44分
文中の会話は、あえて分かりにくくしてある部分もあって、そこはデジタルとアナログで表現するのが簡単なのですが、あえてその言葉は使ってないのですよ。
作者の意図としては、分かりにくい、というのを伝えたいのが主なので、そう読み取っていただいて構いません。
[良い点]
最近の転生モノばかりの中にあって、野球をわかりやすく、臨場感たっぷりに書いてくださる作品に感動しました。野球は門外漢ですが、楽しく読めました。応援しています。
  • 投稿者: WS
  • 30歳~39歳 男性
  • 2020年 05月23日 11時16分
ありがとうございます。私もこれまでずっと転生物ばかり書いてました。

県大会の上位まではともかく、それ以上となるとかなり難しいんですよね。
楽しんでいただけたら幸いです。
[一言]
『四番サード 佐藤武
 さすがに驚く武史であった』

佐藤武←だれ?

四番(三)佐藤武(一年)

正確にはこれですね。
チームに同じ姓が二人いるので、このような表記になっています。
これが大介だと

三番(遊)白石(二年)

です。
次のお話でメンバー表が出てきます。
[一言]
敵味方関係なくバフデバフ状態異常撒き散らしそう系ヒロイン。
恋愛関係に発展しない男女関係を描きたいと思いました。
タケは鈍いのが幸いです。
ちなみにこの男、中学時代は自分でも思っている異常にモテてました。
[良い点]
そうか第三章は新キャラの紹介だったのか…
二年生春とサブタイがあったから心配してた…
こっから野球ネタ全開だ~いv(^o^)/
[気になる点]
やっぱりフミちゃんと
ジンが春大はプレイングマネジャーとなって、一年生に腹黒を教える所
[一言]
彦猫さん お疲れ様です。
あとがきでも難しさを書いていましたね
”そしてまたその音を聞くために、ここへ来た。”
これ想像つきません…どこかで回答有ります?
言われてみれば勘違いされてもおかしくないですね。
こっからが野球です。

フミちゃんマネやってくれるけど、試合中にベンチ入れるのシーナ一人だから、試合中はほとんど描写ないんよ……。

彼女が捉えている音というのは、あの夏の熱狂ですね。
直史の近くにいるだけでは感じないし、直史じゃなくても感じるという。
[一言]
双子、意識的に寄せてたのね。

今ガンちゃんってどんぐらいスピード出るのかね?
双子はある意味、正直ですからね。

スピードだけなら148kmMAXぐらいの設定です。
これだけでも充分に凄いですけど、彼の成長はむしろ他の面ですね。
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