感想一覧

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[良い点]
ディストピアを描いてはいるのですが、主人公のキャラクター造形によって明るくポップな印象でした。
意表をつく導入部ですがエンディングとリンクしていて作者の構成力が確かであると確認できます。
主人公のセリフや文章の端々にでてくる単語も物語の世界観にマッチしていて、言葉選びのセンスを感じました。
今後のご活動を応援しています。
感想ありがとうございます!

もともとは、Web小説が無かったらどうなるのか? その世界の人達はどうするか? といった疑問からスタートした、ショートストーリです。

たとえ暗い世界のように見えても、そこに生きている人達は精一杯頑張っている、楽しんでいる、そういう世界観を読み取って頂きありがとうございます。

感想を励みにして、これからも精進していきたいと思います。
[一言]
あ!小説のない世界の2が出てる!
書店の棚に並んでいる本を急いで手に取ると、あまみはレジへ急いだ。周りには立ち読みをしている人もいるけど、あまみはちゃんと買ってじっくりと読みたい派だ。
(流石、ぬまちゃん先生、仕事早いわ……)
今日は帰ってこれを読もう!店を出たあまみは照りつける太陽を避けるように日傘をさした。

と言う気分でした。
今回も面白かった!のっけからおぉ?とさせられ、スルリするりと捕縛を逃れる主人公。
爆笑する箇所もたくさんあった。

自分の胸を触ってみて、言い訳が先っぽが痒かったって……しばらく爆笑してました。

これ、シリーズ化すると良いね!
あまみさん、仕事早いわ~!
なぜ、気が付く! 流石ですね。あまみさん。
ホント、読んでくださって、ありがとうね。

これ、ありさんに頼まれて作った話なんですね、たしか。

「小説の無い世界」は読み手側の話だったので、書き手側の話が欲しいです、とありさんから言われたのがきっかけ。

最初の部分は、ありさんといっさん小牧さんの二人のイチャイチャをイメージしてます。確か二人ともこれ読んで感想を書いてくれたような。

「一応、小説の無い世界3」も少しだけ書き始めてるけど、今は中断中です。もしも完成したら、こっそりとお知らせしますね。
[良い点]
これは前作もなんですが、作中のカタカナがいい味出してます!!
シリアスなストーリーとキャッチーな一人称がマッチして中毒性が生まれてしまっているんですね(分析)。そうして、また読み直そうかな…うんうんもう一回…また読みたいな…うーんと…えっと…あと一回だけだから…やっぱりもう一回いっとこうかな…となるワケです。罪な作品ですね!読者の時間をエンドレス消費させるとんでもない物語だ!!(一応言っておくけどコレ褒め言葉ですよ!)

あ、あともう一個!キャラクターの名前がいいと思います!具体的な名前を出すことで、生の『よみせん』の名をあえて明かさないシーンがぐっと引き締まってます!!良い!!
[一言]
『おとりサイト』にびっくりです!!前作の『小説スキャンアプリ』『踏み絵』に加えてそこまでやるか小説禁止委員会!!そこまでやっていいんかい!!って感じでした笑笑
思ったんですけど、一言欄に一言以上書くのって犯罪じゃないんですかね?なんかここに長文はダメなんじゃないかと思いながら、わざわざ長文を考えてます(有罪)。
『よみせん』は小説を愛するあまりに泣き、『書き手』は書ける喜びを掴みとり涙を流す。こんな世界だからこそ得られる感動がありますね…。

上の感想に十分に気持ちを込めましたが(伝わってたらいいな)、だからもうここで言うまでもないことですが、言われて嬉しかったので言います。

めちゃくちゃ面白いです!!

二作目を書いてくださったことが本当に感激!!圧倒的感謝!!今日一番よかったことはこの作品を読めたことです!!ありがとうございます!!
ありさん、
読んでくれて、ありがとう〜!
さらに、『面白い』って言ってくれて、ありありありがとう〜。

ありさんのご要望をお聞きして、書いてみました。
この小説は『ありさん』へのプレゼントです。
えへん。(ここは、ぬまちゃんのドヤ顔が入る……)

前回と対比する形を意識して、今回は昼間の脱出シーンです。
「何もそこまでやらんでもイイじゃん、小説禁止委員会!」
まさにその通りですね。きっと小説に恨みがある人が委員長なんでしょうね笑。

一言欄に沢山書く、それもありでしょう! ぜーんぶひっくるめて『一言』なんです〜ッ、と言うことにしましょうよ、ね。

ホント、ありさん、嬉しかったよぉぉ〜。
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