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[気になる点]
そろそろ言わせてください。
領地開拓はどこいった?
[一言]
さすがに暗殺部隊に入ったりしないでしょう。
全然スローターライフじゃないですよw
  • 投稿者: 新井颯太
  • 30歳~39歳
  • 2020年 06月08日 23時45分
スローライフではなく、スローターライフなのでたぶん問題ないでしょう。
[気になる点]
>一瞬、フレッドが無表情になる。
>ところが何も言わずに城へと合図した。

お城は実に怖い所ですね。

(我々の世界でも、お城の中で繰り広げられた殺伐とした陰謀劇には事欠かないでしょう)
[一言]
今話もありがとうございます!
[良い点]
>王国内の貴族社会は、とても醜悪である。
>外面は悪くないが、その裏では常に腹の探り合いが繰り返されていた。
>陰謀と陰謀が絡み合う場所で、ルードが最も嫌う性質だった。

……分かります。

だからこそ、虫酸が走る様なドス黒い陰謀を圧倒的暴力で粉砕するのが気持ち良い!
[一言]
今話もありがとうございます!
[良い点]
第50話到達、おめでとうございます!
[気になる点]
>屍王

これはまた、死園の墓守の物語に出て来た魔術師ネネと同じかそれ以上にヤバいお方だ……。
[一言]
続きも楽しみにしています。
[気になる点]
>「領外の事情が少し変わってね。面倒臭がったルードが君に押し付けたのだよ」

エリスには、ルードが押し付けて来た厄介事を見事解決して、
ルード宛てのメッセージで「よくも厄介事を押し付けてくれたね。次の出番はいつだい?」とか意趣返しでもしてほしいですね。
(「次の出番はいつだい?」が「次はいつ使う?」に対する意趣返しとして的を射ているかどうかは分かりませんが)

あと、ルードが精神の裏側にいてもエリスの動向を知る事ができる様に、
エリスもルードの動向を精神の裏側にいても知れる様になれれば、
ルードとの駆け引きで少しは有利になりますね。
[一言]
今話もありがとうございます!
[良い点]
>「他の王よりは扱いやすいからね」
>子爵は肩をすくめてみせる。
>釣られて笑おうとした僕は固まる。
>彼女のさりげない発言に、無視できない内容が含まれていたからだ。

……ああ、これはエリスの心労が増えますね。(苦笑い)
[一言]
今話もありがとうございます!
[気になる点]
>腕組みした姿勢のまま、僕達を一瞥する。
>そこに立つのは、他ならぬ炎王だった。

さて、炎王は「エリスに」どんな態度を取るのだろうか?
[一言]
今話もありがとうございます!
[気になる点]
>我ながら無敗として有名だったが、実を言うとたった一度だけ敗北を味わったことがあった。
>ほとんどの人間が知り得ない真実である。
>当時を思い出しただけで腹が立つ。

その「たった一度」は言うまでも無くラトエッダを相手にした時でしょうが、
詳細が明かされても問題無い時が訪れたら、
本編・外伝、どちらになるにしろ、読んでみたいと思います。
[一言]
今話もありがとうございます!
[良い点]
第40話到達、おめでとうございます!
[気になる点]
ラトエッダはある意味で完璧超人的なキャラなので、
この物語では主人公ではなくその相棒(?)の立ち位置の方が最適なのかな、と思いました。
[一言]
続きも楽しみにしています。
[良い点]
>炎王は暫し無言で酒を睨み、やがて震える手を動かして受け取った。

後で寝首を掻きに来る可能性はゼロではないが、
炎王の性格を考えると、今すぐ暴れ出すつもりは無さそう。
[一言]
続きも楽しみにしています!
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