エピソード39の感想一覧

かっこいいが、、、
仲間同じ空間におるけど、、1千万ケルビンはもえない？

[良い点]
今話の最初など、一人称と三人称が混ざってしまっていますが、基本的に理解に難のない程度の情景描写はされており、能力のおかげでキャラがある程度立っていることから読みやすい部類に思えます。
[気になる点]
前話での光速のくだりでも感じたことですが、物理法則にもう少し気を使われた方が良いかと...。
物理的にありえない現象ですが、5秒で光速に達したと仮定して加速度は毎秒6万キロメートルにもなります。
光速に達することはできないため、亜光速なんていう概念があるわけです。
そもそも石程度が空気との摩擦に耐えられないとか、その速度で発せられる熱とか、そういうのは置いといても地球何十周分の広さがある空間なのでしょうか？
そんな描写はなかったように思います。
今回の1000万ケルビンもそうですが、そんな熱が発せられた時点であらゆる物質がプラズマ化します。
気体でいられる物質すら存在しません。
「能力だから」で説明するのであれば、はっきりと物理法則に囚われないと明記するべきであると感じます。
なんとなく凄そう、というような描写をするだけでは「滑稽過ぎて笑うに笑えん」と言われてしまいかねません。
[一言]
日本の教育レベルって高いので、気にする人じゃなくても、ん？　とは思うのでは。

[良い点]
こういうのめっちゃ好きです。厨二心がくすぐられます。
[気になる点]
一千万ケルビンって、10000273.15度のことですよね。数値がめっちゃ微妙。

細かくてすいません。


[一言]
頑張ってください。

[良い点]
かっこよ、、、
[一言]
超越者の能力での変化は神限定なのかそれとも何にでもなれるけど神にしかなってないだけなのかどっちなんだろう

[良い点]
ただただ「かっここい」の一言
戦神マルスからローマ神話だけかと思いきや他の神もくるとは期待が広がりまくります