感想一覧
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[一言]
第一章まで読ませていただきました。とっても面白くて個人的に好きな作品です。爽快感も絶望感もある戦闘シーン、なろう系では珍しい内気な主人公、人間の醜さを描いた心理描写。どれも難し過ぎず、でも練度のある文章で書く側としては凄く参考にもなります。
強いて言うのであれば、時々戦闘シーンで長いセリフや説明があります。異形と命を奪い合う切羽詰まったシーンでもあるのでテンポを優先して、細かい風景や状況は読者の想像に任せても良いかもしれません。
こちらの感想が長くなりましたが(笑笑)、読んでいて楽しかったです。またの更新お待ちしております!!
第一章まで読ませていただきました。とっても面白くて個人的に好きな作品です。爽快感も絶望感もある戦闘シーン、なろう系では珍しい内気な主人公、人間の醜さを描いた心理描写。どれも難し過ぎず、でも練度のある文章で書く側としては凄く参考にもなります。
強いて言うのであれば、時々戦闘シーンで長いセリフや説明があります。異形と命を奪い合う切羽詰まったシーンでもあるのでテンポを優先して、細かい風景や状況は読者の想像に任せても良いかもしれません。
こちらの感想が長くなりましたが(笑笑)、読んでいて楽しかったです。またの更新お待ちしております!!
俵 藤太さん、感想ありがとうございます。
面白い、好きと感じていただけて本当に嬉しいです。
主人公のカナタくんは性格的に読者に受け入れられにくいところもあるのではないかと心配していたところもあるのですが、気に入っていただけたようでほっとしています。
文章も参考になると言っていただけて、作者として冥利に尽きます。
ご指摘された点については、改めて読み返して適宜修正していきます。
描写をどこまで読者の想像に任せるかの匙加減は難しいところですが、より良い作品になるよう努力したいと思います。
これからも定期的に更新していきますので、お時間あればカナタくんたちの物語を追って、楽しんでいただければ幸いです。
面白い、好きと感じていただけて本当に嬉しいです。
主人公のカナタくんは性格的に読者に受け入れられにくいところもあるのではないかと心配していたところもあるのですが、気に入っていただけたようでほっとしています。
文章も参考になると言っていただけて、作者として冥利に尽きます。
ご指摘された点については、改めて読み返して適宜修正していきます。
描写をどこまで読者の想像に任せるかの匙加減は難しいところですが、より良い作品になるよう努力したいと思います。
これからも定期的に更新していきますので、お時間あればカナタくんたちの物語を追って、楽しんでいただければ幸いです。
- 憂木 ヒロ
- 2020年 06月24日 13時50分
[良い点]
個々のキャラクターに細かく設定が成されているようで、作中で丁寧なドラマが描かれているのが良いと思います。
昨今「なろう」においては、この作品ほど内気で、かつ言葉に詰まるような主人公くんも珍しい方なんじゃないんでしょうか。
正直、テンプレ追従型の物語や主人公の乱立に辟易していたので独自の路線を突っ走っている姿勢に非常に好感が持てます。
[気になる点]
大方、全体的に物語が丁寧に描かれているのですが、敢えて強いて言わせて頂くと第一話の「始まりの、戦い」において。
イェーガー戦でのスピーディーな戦闘中に相手のレイが『へぇ、本当に実機は初めてなんですか? やりますね』と口にしていますが……このセリフの量が、ちょっと多くて、せっかくのテンポが悪くなってるかな? と思いました。
ほぼほぼ難癖に近い気もしますが(汗)しかし、個人的にここはテンポを重視して『へぇ、本当に実機は初めてなんですか?』……とかでしょうか(バリエーション色々ある気はしますが)
逆に言えば、これくらいの僅かな事しか他に気になる点はなかったです。
[一言]
実のところ、偉そうにこんな感想とか書いてますが「悪魔喰らいの機動天使《プシュコマキア》」、まだ3話までしか読了できておりません。(必ず次話以降も読み進め、感想を書かせて頂きましょう)
しかし中々に面白くて個性的であり、かつ読み応えのある作品だと思います。
――と言いますか、実は「~アナザーワールド・クロニクル~」の最初辺りから追っかけておりましたが(まだ読了してはおりませんが)その執筆の初期の頃と比べて格段に文章力が上がっておられるのを確認し、実の所かなり驚いてしまいました。
今後とも、どうか無理をなさらず頑張ってください。
個々のキャラクターに細かく設定が成されているようで、作中で丁寧なドラマが描かれているのが良いと思います。
昨今「なろう」においては、この作品ほど内気で、かつ言葉に詰まるような主人公くんも珍しい方なんじゃないんでしょうか。
正直、テンプレ追従型の物語や主人公の乱立に辟易していたので独自の路線を突っ走っている姿勢に非常に好感が持てます。
[気になる点]
大方、全体的に物語が丁寧に描かれているのですが、敢えて強いて言わせて頂くと第一話の「始まりの、戦い」において。
イェーガー戦でのスピーディーな戦闘中に相手のレイが『へぇ、本当に実機は初めてなんですか? やりますね』と口にしていますが……このセリフの量が、ちょっと多くて、せっかくのテンポが悪くなってるかな? と思いました。
ほぼほぼ難癖に近い気もしますが(汗)しかし、個人的にここはテンポを重視して『へぇ、本当に実機は初めてなんですか?』……とかでしょうか(バリエーション色々ある気はしますが)
逆に言えば、これくらいの僅かな事しか他に気になる点はなかったです。
[一言]
実のところ、偉そうにこんな感想とか書いてますが「悪魔喰らいの機動天使《プシュコマキア》」、まだ3話までしか読了できておりません。(必ず次話以降も読み進め、感想を書かせて頂きましょう)
しかし中々に面白くて個性的であり、かつ読み応えのある作品だと思います。
――と言いますか、実は「~アナザーワールド・クロニクル~」の最初辺りから追っかけておりましたが(まだ読了してはおりませんが)その執筆の初期の頃と比べて格段に文章力が上がっておられるのを確認し、実の所かなり驚いてしまいました。
今後とも、どうか無理をなさらず頑張ってください。
エピソード3
ムラさん、感想ありがとうございます。
主人公のカナタくんの性格に関しては、正直暗すぎるのではないかと悩んだ面もありました。
彼をはじめとするキャラクターやストーリーも「なろう」の流行を無視した趣味全開の作品となっておりますが、好意的に受け取っていただけてほっとしています。
気になる点について。確かにスピード感の大事な戦闘シーンにおいて、冗長なセリフはよくないですね。
テンポをより良くするためにもう少し短めにしてみます。
読者さん側の視点からのアドバイスは貴重ですので、本当にありがたいです。
1話あたり5000字以上ある作品ですので、ゆっくり読み進めていただければと思います。
「面白くて個性的、かつ読み応えがある」というお言葉をいただけて、物書きの端くれとして冥利に尽きます。
前作の初期はもう約五年前になるので、その間に書いた積み重ねが文章力に出ているのかな、と自分では分析しています。こういった形で読者さんを驚かせられるとニヤッとしてしまいますね(笑)
応援の言葉、とても力になります。
無理のないペースでこれからも執筆を進めていこうと思います。
また感想を頂ける日を楽しみにお待ちしております。
主人公のカナタくんの性格に関しては、正直暗すぎるのではないかと悩んだ面もありました。
彼をはじめとするキャラクターやストーリーも「なろう」の流行を無視した趣味全開の作品となっておりますが、好意的に受け取っていただけてほっとしています。
気になる点について。確かにスピード感の大事な戦闘シーンにおいて、冗長なセリフはよくないですね。
テンポをより良くするためにもう少し短めにしてみます。
読者さん側の視点からのアドバイスは貴重ですので、本当にありがたいです。
1話あたり5000字以上ある作品ですので、ゆっくり読み進めていただければと思います。
「面白くて個性的、かつ読み応えがある」というお言葉をいただけて、物書きの端くれとして冥利に尽きます。
前作の初期はもう約五年前になるので、その間に書いた積み重ねが文章力に出ているのかな、と自分では分析しています。こういった形で読者さんを驚かせられるとニヤッとしてしまいますね(笑)
応援の言葉、とても力になります。
無理のないペースでこれからも執筆を進めていこうと思います。
また感想を頂ける日を楽しみにお待ちしております。
- 憂木 ヒロ
- 2020年 05月07日 07時20分
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