感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
完結おめでとうございます。
私は納得のいく終わり方だと思います。諦めずに平良くんが和田さんといられる未来を掴めてよかったです。あと、ちょいちょい小ネタで笑わせてもらいました。面白かったです。
[一言]
>生きてきたこと
のめり込んだこと
関わってきた人が、
創造を助けてくれます。
同じように感じている方がいるのが嬉しかったです。私も実体験を元に書いています。そして、こうなりたかったという未来を。
辛い過去も書くことで昇華できるし、書く糧になります。自分の人生が無駄じゃなかったと思えるように生きたいですね。
完結おめでとうございます。
私は納得のいく終わり方だと思います。諦めずに平良くんが和田さんといられる未来を掴めてよかったです。あと、ちょいちょい小ネタで笑わせてもらいました。面白かったです。
[一言]
>生きてきたこと
のめり込んだこと
関わってきた人が、
創造を助けてくれます。
同じように感じている方がいるのが嬉しかったです。私も実体験を元に書いています。そして、こうなりたかったという未来を。
辛い過去も書くことで昇華できるし、書く糧になります。自分の人生が無駄じゃなかったと思えるように生きたいですね。
エピソード49
ありがとうございました。
隙さえあれば、小ネタをチョイチョイ挟んでしまいます。
終わり方は、自分としては、大好きです(笑)
生きてきた時間そのままじゃないですが、やっぱりそこで感じたことや思ったことが支えてくれると思います。
海星さんの感想を読んで、ふと1冊の本を思い出しました。
恋人を失った作家の呟きで始まります。
“ 愛は祈りだ。
ボクは祈る。 ”
舞城王太郎先生 『好き好き大好き超愛してる』
隙さえあれば、小ネタをチョイチョイ挟んでしまいます。
終わり方は、自分としては、大好きです(笑)
生きてきた時間そのままじゃないですが、やっぱりそこで感じたことや思ったことが支えてくれると思います。
海星さんの感想を読んで、ふと1冊の本を思い出しました。
恋人を失った作家の呟きで始まります。
“ 愛は祈りだ。
ボクは祈る。 ”
舞城王太郎先生 『好き好き大好き超愛してる』
- 託望
- 2020年 05月13日 22時50分
[良い点]
>知ってることを、知ってるという状態に戻るというのは、その時点で、思い出せなかった頃の苦悩も悲しみも、あまりに遠くなって現実感が無かった。
うまい表現だと思います。私も年を取って、あれよあれ、と思い出そうとして、結局思い出せずに答えを教えてもらった時に同じように感じたことがあります。
言葉で感じるよりも、心で感じる、いい文章だと思いました。
[気になる点]
どうして世界のために人生を捨てることを選択したのかが気になります。あと、この表現もですね。命を捨てるではなく、人生を捨てるというところが気になりました。
[一言]
この世界を描けるのは平良様だけなので、期待とかを考えずに表現していただければと思います。平良様の納得がいく結末を楽しみにしています(^^)
>知ってることを、知ってるという状態に戻るというのは、その時点で、思い出せなかった頃の苦悩も悲しみも、あまりに遠くなって現実感が無かった。
うまい表現だと思います。私も年を取って、あれよあれ、と思い出そうとして、結局思い出せずに答えを教えてもらった時に同じように感じたことがあります。
言葉で感じるよりも、心で感じる、いい文章だと思いました。
[気になる点]
どうして世界のために人生を捨てることを選択したのかが気になります。あと、この表現もですね。命を捨てるではなく、人生を捨てるというところが気になりました。
[一言]
この世界を描けるのは平良様だけなので、期待とかを考えずに表現していただければと思います。平良様の納得がいく結末を楽しみにしています(^^)
エピソード28
いつもありがとうございます、救われてます。
どうしましょう、助けてください(泣)
ホントは、主人公の再会を感動的に劇的にするつもりだったのに、先に記憶を戻しちゃったもので、この後の表現に困ってます(泣)
イメージの元は、藤沢クン(仮名)の様子のイメージから。
彼、仮名ですが、実在しますし実話です。
卒業後は、東京でヘリコプターの(整備??)会社に勤めたと聞きました。
人生と命の言葉の違和感は、正解です。
納得できるものどころか、ズタぼろのデキでも、何とか着陸できるかどうか悩んでる状況です(泣)
だって、真相を考えずに書き始めて、真相を後付けしてる状況ですもの。
それっぽいことの知識を総動員して、フィクションとこじつけで走り抜けるしかありません。
頭が痛くて泣きそうです。
誰かっ!誰か助けてくださいっ!!
(BGM 平井堅「瞳を閉じて」)
どうしましょう、助けてください(泣)
ホントは、主人公の再会を感動的に劇的にするつもりだったのに、先に記憶を戻しちゃったもので、この後の表現に困ってます(泣)
イメージの元は、藤沢クン(仮名)の様子のイメージから。
彼、仮名ですが、実在しますし実話です。
卒業後は、東京でヘリコプターの(整備??)会社に勤めたと聞きました。
人生と命の言葉の違和感は、正解です。
納得できるものどころか、ズタぼろのデキでも、何とか着陸できるかどうか悩んでる状況です(泣)
だって、真相を考えずに書き始めて、真相を後付けしてる状況ですもの。
それっぽいことの知識を総動員して、フィクションとこじつけで走り抜けるしかありません。
頭が痛くて泣きそうです。
誰かっ!誰か助けてくださいっ!!
(BGM 平井堅「瞳を閉じて」)
- 託望
- 2020年 05月11日 21時10分
感想を書く場合はログインしてください。