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[一言]
とっても面白いです。
私も一時期Willみたいなお店に通ってました。
お店の子ではないですが、今では私の恋人もニューハーフです。
続き、楽しみにしています。
焚火カレー様

初めまして。
大変精力的に活動されているようですね。
私のような稚拙な作文など足元にも及ばないご活躍で、つくづく感心致しました。
その焚火カレー様からのメッセージ、うれしい限りであります。
恋人がニューハーフ…素晴らしい。
日本も偏見を持たない人が増えてきましたね。
喜ばしいことです。
メッセージ、とてもうれしかったです。

sing
  • Sing
  • 2022年 06月01日 06時44分
[一言]
Singさま、こんにちは。
拙作に感想どうもありがとうございます。
おっしゃってたBLものってこちらですね!

果たしてニューハーフと男性とのラブはBLに入るんだろうか?と調べたら MtFラブ というのがヒットしました。
(男性⇒女性へのトランスジェンダーをMtFというのですね!)

まだ市民権がさほど得られていない言葉だということにも、タイトルでおっしゃるように 『最大の差別』 が隠されていそうです。

男の娘の恋の話は最近私も軽いものを書いたばかりで、その際に調べてみたら、どうも法律の方が人々の意識に追い付いていない印象でした。

人々が 『そういうのもあるよね』 と認識するようになってきた一方で、法律は 『ない』 前提になっているようですね。ふーむ。

ブクマさせていただきました。龍也と美和の恋の行方を楽しみにしていますね。

  • 投稿者: 砂礫零
  • 2020年 08月22日 11時22分
砂礫零様

ご丁寧な感想をありがとうございます。

MtFラブ…初めて知りました。

早速キーワードに追加させてもらおうと思います。

近頃、「夏のホラー企画」「夏の光企画」と期間限定の企画に参加してた為、更新が遅くなっていますが、「will 男の娘」も順次更新していく予定です。

作品の中で、私の言いたいテーマが皆さんに少しでも伝わるように頑張ろうと思っています。

今後とも宜しくお願いしますね。

時々、作品の方にお邪魔させて頂きます。

sing
  • Sing
  • 2020年 08月22日 12時11分
[良い点]
拝読しました。

引き込まれております。(o^^o)

ニューハーフの方々のポンポン交わされる会話がとても面白く魅力に溢れています。実際もこんな感じなんでしょうね。テレビで拝察していると、話術に長けているというか、すごく楽しいですから。
singさん、大変な思いをされての執筆だと思いますが、ぼちぼちで頑張ってくださいね。(^O^)
  • 投稿者: 三千
  • 2020年 05月29日 09時48分
三千様
思ってた以上にニューハーフの世界は書くのが難しいですね…。

彼女達の素晴らしい感性を私なりの切り口で文章にして…なんて思ってたのですが、とてもとても…結果三文芝居のように成らなければいいが…と思いながら筆を進めております。 

事故はまだやったばかりで痛みもピークな感じですので、これから少しずつ良くなり次第、作品にも日々の余暇時間を反映させて行きたいと思います。

三千さん、いつも感想を、そして優しい言葉をありがとうございますね。感謝して居ります。

sing
  • Sing
  • 2020年 05月29日 10時41分
[一言]
読んでいると昔夢中になって読んだ、つむぎたくさんの『ホットロード』等が思い出されて、胸がやっぱりぎゅるぎゅるします。

この胸の痛みは何でしょう?

きっとSing様の文章力が凄いのです。経験も無いのに、ましてや違う性別だというのに、感情移入してしまいます。

うーん、切ないなぁ。
銘尾 友朗様
おはようございます。
マスク作成はいかがだったでしょうか?
仕事の関係上、我が家には沢山のメディカルマスク(お医者さんが手術で使う青いやつ)が有ったので、送って上げたいな…と思っていたんです。
医療関係の仕事では有りませんが、危険な場所に物資を運んだりするもので…。
いつもお褒めの言葉、丁寧な感想を本当にありがとうございます。
歳を取って体力や精力が衰えて来ると、ニューハーフのお姉さんも有りかな?なんて思うんですよ。
willを書き始めてから、出来るだけ多くのNHのお姉さんと会ったりメールしたりするんですけど、心は誰よりも女性なんです。
世のうら若き女性陣にも見習ってほしいものです。
いつも感想、コメントをありがとうございます。
sing
  • Sing
  • 2020年 05月22日 07時23分
[良い点]
拝読しました。

うわあ、なんだかどきどきしますよ。
めくるめく〜の世界です。ヽ(^o^)

けれど、どきどきするということは、やはりsingさんの筆に力があるということなのですね。いつもながらひとつひとつの場面がありありと頭に思い浮かんで、その描写力が本当に凄いと思います。引き込まれます。

切ない物語なんですね。逆さ雪も相当切なかったですけど、うう、私もオバチャンなので、銘尾さんと同じく胸がぎゅるぎゅるするわけです。)^o^(

一席というのは一番ということでしょうか。やはりsingさんは凄い方です。

投稿、楽しみにしています‼︎
  • 投稿者: 三千
  • 2020年 04月16日 08時53分
三千様

早速読んで下さり有り難うございます。

胸がぎゅるぎゅる…今度機会があったら作品の中でだれかに言わせてみようと思います。(^^)

切ない恋…そんな恋しか経験がないので、ハッピーエンドが書けないんですよ…そこが悩みの種というか…。

それから、先日、貴重なご指摘を有難うございました。

大変助かりました。

なるべく早く更新したいのですが、はてさてどうなることやら…。

でも必ず最後まで書きますので引き続きよろしくお願い致します。

sing

  • Sing
  • 2020年 04月16日 18時29分
[一言]
もう既に切ない予感がしてますね。






ありがとうございますっ!!
ときには切ないお話も読みたいものです。何だか胸がぎゅるぎゅるします。(⬅オバチャンなので、若い子のように"キュンッ"とはならないようです……

sing様のお話に登場する小物は、いつもお洒落ですね~。洗練されていて、都会的で、お話の中だけでも都会で過ごしているような気分になれます。

それでいて、主人公の心理描写を丁寧に書いて下さるので共感しやすいです。
銘尾 友朗様

はい、このお話は切ないですよ…ずっと書きたかったテーマで、こんな悲劇があるんだって事を使命としてお伝え出来ればと思います。

お洒落な小物…ご指摘ありがとうございます。

そこ…かなりくすぐったいところをこちょこちょやられた感じです。(^^)

「男女7人…」で育った世代なもんで…。

感想をありがとうございました。

sing
  • Sing
  • 2020年 04月15日 18時17分
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