エピソード495の感想一覧
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もう学園まで出てきたら、実際にある異世界ですと言われた方が信じられる気がする。
エピソード495
まぁ、実際問題、異世界モノとVRMMOモノって割と近い気がしますからねぇ……
- 鴨鹿
- 2025年 02月13日 15時57分
[良い点]
ハチくんなら壁くらいすり抜けられるさ!
[一言]
あ…ありのまま起こったことを話すぜ!
僕は今VRモノを読んでいると思ったら学園モノが始まっていた…
な…何を言ってるのかわからねーと思うが僕も何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなモノじゃ断じてねェ…
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
ハチくんなら壁くらいすり抜けられるさ!
[一言]
あ…ありのまま起こったことを話すぜ!
僕は今VRモノを読んでいると思ったら学園モノが始まっていた…
な…何を言ってるのかわからねーと思うが僕も何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなモノじゃ断じてねェ…
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
エピソード495
クエストだから何でもアリと言えば何でもアリですw
- 鴨鹿
- 2024年 01月23日 16時16分
[一言]
>「さて、君は一応新入生としてこの学園に入学した事になるが……どの攻撃魔法が得意なんだ?」
>「どれが得意って……どれも得意とか言う前に使えないんですよねぇ」
>「これはとんでもない奴が来てしまったかもしれない……ここ魔法学園だぞ?」
>「ここって攻撃魔法しか扱ってないんでしょうか?」
>「扱ってない訳では無いが、メインは攻撃魔法だ。使えないとなるとそれだけでも悪い方に注目されるぞ?」
>「悪目立ちは確実にしちゃうか……これは困ったな?」
>攻撃魔法が使えないとこういう時に不便になってしまうのか。目立たずに済ませようと思ったけど、これは確実に避けられない問題。どうすべきか……
ニャラ様「計画通り」
これ絶対分かってて送り込んでるヤツだろwww
魔法学園で(攻撃)魔法が使えないハチ君は、どんなオモシロ対処をやらかすかな?
>「一応答えられる範囲で話すとだな?この学校の図書館の奥に、禁書保管庫がある。そこに君が求めている本があると思うが、扉は厳重に閉まっているし、何より禁書保管庫は貴重な本が破損しないように魔法が使えない様になっている。そもそも一般の生徒は禁書保管庫に入る事すら許されていない」
厳重に閉まっている扉…影移動
禁書庫内では魔法が使えない…基本使えない
一般の生徒は入れない…規格外です
ふむ?何も問題が無いな?(問題しかないw)
>「そこにすぐ気が付くのは良い嗅覚をしているな?良いだろう。禁書保管庫に入れる特別な生徒はまず各学年の主席、あとは図書委員の委員長。そして、これが一番手っ取り早いし、チャンスがあるならここだと思うが、魔戦会の優勝者には学園から褒美が渡される。その時に禁書保管庫への入室権利を貰うのが新入生でもすぐに禁書保管庫に入る事が出来る一番の近道だと思うぞ?まぁ今回は色々問題も起きそうだが……」
>「……そしてこの魔戦会のルールとして一番重要な部分だ。魔法以外での攻撃は認められていない。あくまで魔法の実力を測る為のものだから攻撃魔法が無いとトーナメントを勝ち上がる事がまず不可能に近い」
一番の近道で手っ取り早い…おそらくニャラ様は魔戦会をハチ君が思いもよらない方法で吹っ飛ばして達成するのを期待しているんだろう…
つまりその線は、多少過程が違えど予想できる手段の範囲内って事だから…それじゃぁ~面白くないって事だなw
>「あぁ、今回は色んな国の王子や王女が入学していてな?何かしら良からぬ事が起きそうな胸騒ぎがしている。それこそ魔戦会での妨害工作なんかもあるかもしれん」
>「そこで、今回の魔戦会に参加しない生徒には怪しい人物を発見したら即座に先生に伝えてもらうために警備を頼もうという話が出ている」
怪しい人物側www
>だからその時が来るまでは大人しく、一般の生徒に溶け込まないといけない
トラブルA「(チラッ)」
トラブルB「(アップ中)」
トラブルC「(曲がり角で待機中)」
トラブル'S「「「(カモ~ン!!!)」」」
>「お話聞かせてもらってありがとうございます。えっと、これから何処に向かえば良いんでしょうか?」
>「まずは入学式を行ってから自分の寮に行くと良い。同室の人と親交でも深めると良いさ」
同室の人と親交?
あっ…(察し)
>「さて、君は一応新入生としてこの学園に入学した事になるが……どの攻撃魔法が得意なんだ?」
>「どれが得意って……どれも得意とか言う前に使えないんですよねぇ」
>「これはとんでもない奴が来てしまったかもしれない……ここ魔法学園だぞ?」
>「ここって攻撃魔法しか扱ってないんでしょうか?」
>「扱ってない訳では無いが、メインは攻撃魔法だ。使えないとなるとそれだけでも悪い方に注目されるぞ?」
>「悪目立ちは確実にしちゃうか……これは困ったな?」
>攻撃魔法が使えないとこういう時に不便になってしまうのか。目立たずに済ませようと思ったけど、これは確実に避けられない問題。どうすべきか……
ニャラ様「計画通り」
これ絶対分かってて送り込んでるヤツだろwww
魔法学園で(攻撃)魔法が使えないハチ君は、どんなオモシロ対処をやらかすかな?
>「一応答えられる範囲で話すとだな?この学校の図書館の奥に、禁書保管庫がある。そこに君が求めている本があると思うが、扉は厳重に閉まっているし、何より禁書保管庫は貴重な本が破損しないように魔法が使えない様になっている。そもそも一般の生徒は禁書保管庫に入る事すら許されていない」
厳重に閉まっている扉…影移動
禁書庫内では魔法が使えない…基本使えない
一般の生徒は入れない…規格外です
ふむ?何も問題が無いな?(問題しかないw)
>「そこにすぐ気が付くのは良い嗅覚をしているな?良いだろう。禁書保管庫に入れる特別な生徒はまず各学年の主席、あとは図書委員の委員長。そして、これが一番手っ取り早いし、チャンスがあるならここだと思うが、魔戦会の優勝者には学園から褒美が渡される。その時に禁書保管庫への入室権利を貰うのが新入生でもすぐに禁書保管庫に入る事が出来る一番の近道だと思うぞ?まぁ今回は色々問題も起きそうだが……」
>「……そしてこの魔戦会のルールとして一番重要な部分だ。魔法以外での攻撃は認められていない。あくまで魔法の実力を測る為のものだから攻撃魔法が無いとトーナメントを勝ち上がる事がまず不可能に近い」
一番の近道で手っ取り早い…おそらくニャラ様は魔戦会をハチ君が思いもよらない方法で吹っ飛ばして達成するのを期待しているんだろう…
つまりその線は、多少過程が違えど予想できる手段の範囲内って事だから…それじゃぁ~面白くないって事だなw
>「あぁ、今回は色んな国の王子や王女が入学していてな?何かしら良からぬ事が起きそうな胸騒ぎがしている。それこそ魔戦会での妨害工作なんかもあるかもしれん」
>「そこで、今回の魔戦会に参加しない生徒には怪しい人物を発見したら即座に先生に伝えてもらうために警備を頼もうという話が出ている」
怪しい人物側www
>だからその時が来るまでは大人しく、一般の生徒に溶け込まないといけない
トラブルA「(チラッ)」
トラブルB「(アップ中)」
トラブルC「(曲がり角で待機中)」
トラブル'S「「「(カモ~ン!!!)」」」
>「お話聞かせてもらってありがとうございます。えっと、これから何処に向かえば良いんでしょうか?」
>「まずは入学式を行ってから自分の寮に行くと良い。同室の人と親交でも深めると良いさ」
同室の人と親交?
あっ…(察し)
エピソード495
まずハチ君にはマトモにはクリア出来ないだろう魔戦会。普通の人ならここを突破するのが一番の近道なんですがね……
トラブル?あぁハチ君の事ですね?
はたしてハチ君は親交を深める事が出来るのか?
トラブル?あぁハチ君の事ですね?
はたしてハチ君は親交を深める事が出来るのか?
- 鴨鹿
- 2021年 09月06日 19時21分
[良い点]
イベント盛りだくさん!
[気になる点]
そういや運営はNPCの行動にどこまで干渉してんだろ。全部AI任せなのか、ある程度行動指針や制限あたえてるのか
[一言]
ハチくんなら想定ルート全無視して普通に禁書庫にするりと潜入しそう
イベント盛りだくさん!
[気になる点]
そういや運営はNPCの行動にどこまで干渉してんだろ。全部AI任せなのか、ある程度行動指針や制限あたえてるのか
[一言]
ハチくんなら想定ルート全無視して普通に禁書庫にするりと潜入しそう
エピソード495
場所によってですね。街の住人とかはほとんどAI任せ、ギルド長とかは行動指針を与えられていたり、教会の人とかはあまり教会から離れないように制限されていたり……
ハチ君が完全に幽霊みたいな扱いになってる……
ハチ君が完全に幽霊みたいな扱いになってる……
- 鴨鹿
- 2021年 09月06日 12時42分
[一言]
攻撃魔法が使えない事がここで響くとはねぇ...
師匠は圧倒的魔法のプロなんだけどねー
...あれ、そういえばあの身分証があれば「一般」の生徒とは言えないんじゃ...と思ったけど本を書き換えた後居なくなるのに師匠の名前出して迷惑かけられないですよね
攻撃魔法が使えない事がここで響くとはねぇ...
師匠は圧倒的魔法のプロなんだけどねー
...あれ、そういえばあの身分証があれば「一般」の生徒とは言えないんじゃ...と思ったけど本を書き換えた後居なくなるのに師匠の名前出して迷惑かけられないですよね
エピソード495
使った時点でとんでもなく目立つし、身分証見せて禁書見せてくださいは流石にニャラ様が許してくれないですね。多分ここに送られた時にコッソリ使えなくしている可能性もありそう
- 鴨鹿
- 2021年 09月06日 12時37分
[一言]
インパクとかあるじゃんって思ったけどあれスキルか
正直今更攻撃魔法覚える必要性ないんよねぇハチ君
インパクとかあるじゃんって思ったけどあれスキルか
正直今更攻撃魔法覚える必要性ないんよねぇハチ君
エピソード495
【インパク】は魔法ですがノックバックさせるだけでダメージは無いんですよねぇ……そもそも魔戦会は自由参加ですからね?
- 鴨鹿
- 2021年 09月06日 12時35分
[一言]
他の方見て気づいたのですがハチくんにはあれがあった。
魔女の身分証が。
他の方見て気づいたのですがハチくんにはあれがあった。
魔女の身分証が。
エピソード495
使えば滅茶苦茶目立つのと流石にそれを使っても禁書はNGって言われるでしょうね(ニャラ様がそれは許さない)
- 鴨鹿
- 2021年 09月06日 12時33分
[一言]
「一般の」生徒じゃなければいいと?
つ[身分証]
「一般の」生徒じゃなければいいと?
つ[身分証]
エピソード495
それ使っちゃうとめっちゃ目立つんだよなぁ……
- 鴨鹿
- 2021年 09月06日 12時29分
[一言]
ゑ?腕に纏わせた魔法で殴るのはアリなのか?
ゑ?腕に纏わせた魔法で殴るのはアリなのか?
エピソード495
それは物理なのでダメですね……ビームとか魔法の矢とか玉とかで攻撃しないとNGです
- 鴨鹿
- 2021年 09月06日 12時28分
[一言]
ハチくんが目立たず溶け込む?。
ハハハ、こやつめ。
何とも無茶な事をいいよる。
ハチくんが目立たず溶け込む?。
ハハハ、こやつめ。
何とも無茶な事をいいよる。
エピソード495
授業に出なければ良かろうなのだ(不良スタイル)
- 鴨鹿
- 2021年 09月06日 12時27分
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